じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

暇だから もの申す!!!

2013-09-21 15:30:26 | 日記的雑談
潰しても 潰しても 潰しても 潰しても 湧いて来る 暇

暇は何処から来るのでしょう? 遠いお空の向うから?

いいえ あなたのおつむの中から暇は生まれて来るのでしょう

暇を 煮て喰いましょうか? 焼いて喰いましょうか?

いいえ 暇は煮ても焼いても喰えません

ああ こんなにたまった暇に埋もれて 息苦しい 心苦しい

暇から逃れる術はありませんか?

いいえ 怠惰なのは好きなのですが・・・ 

まっ、暇つぶしの詭弁ですか?

ロシア武装部隊が乗員を船に監禁 グリーンピース発表

だから・・・ロシアだけは止めとけって・・・と、言うよりも、水鉄砲で防戦するなんて甘いのは日本国くらいのものだろう。

やっぱし北方領土も無理っぽいなぁ~・・・ナンだカンだ言ってロシアと日本じゃ気合が違うもんなぁ~・・・日本の北方領土には情緒的問題しか無くなっちまってるもんね。
経緯の如何はナンでアレ、ロシア人が住んでる島を返せって、普通に考えると無茶だわ。
住んでるロシア人感情はドーする? って、こう言う弱気じゃダメなんだよなっ!!!

アメリカでの階級格差の拡大

おっさんは日本国でも田舎の方の、それもまた街場から外れた地域に生息しているんで、自分の身の回りにはこの手のホームレスやらは存在しないんだけれども、仙台市内の中心部には確かにそう言う感じの人は居る。

だからアメリカにいてもイギリスにいても不思議じゃないとは思うんだが・・・アメリカの減じ様の危惧する所は、つい数ヶ月前までは普通に仕事をして降り、普通に生活が成り立っていたのに、ある日突然の解雇やらナニやらで立ち行かなくなっちまう事です。

・・・以下引用・・・↓

アメリカ社会の1%の大資産家に対し、99%の国民は、中流階級か、貧困層に属しています。アメリカの貧困ラインは、4人家族で年収が2万3492ドルとなっています。また、アメリカの1160万世帯が、月収1957ドル以下で暮らしており、一人一日あたりの生活費は、16ドルになります。

・・・以上引用・・・↑

おっさん、アメリカって、昨年歩いたデンバー周辺しか知らないんだけれども、そんなに貧しいとは思えなかったと言うのがアレなんだけれども・・・しかし、おっさんが歩いたのはカントリー方面と言うか山が主体なんで、やっぱし、ホームレスとかは街じゃないと生きられないから見なかったんでしようなぁ~・・・街では登山用品店とセブンイレブンしか行かなかったし。

で、上記の記事の味噌は、さりげなく書かれている・・・99%の国民は、中流階級か、貧困層に属しています・・・ココだと思うんですよね・・・中流も含めての99パーセントに、その説明とか数値は示さない・・・これだと、アメリカ様に悪意を持つ煽り記事と取れなくも無いですな。

イギリスの子供が貧困の危機に

いや、アメリカの次はイギリスと言う事で話しは見え易いんですけれども・・・まっ、イランのニュースですから、そう言う事だと思うんで行けれども。

でも、火の無い所に煙は立たない・・・でもないか? 放火してでも火事場にするのが今時のアレですからね。

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スケベ ですけどナニか?

2013-09-21 13:55:26 | 日記的雑談
何時の頃からだろうか? スケベが蔑まれるようになったのは?

ナポレオンなら、英雄色を好む、で済ませられた話しでも、おっさんが似たような事をやると、スケベって言われる。

思うんだが・・・例えば、フランスの元大統領なんかも、スケベの門で訴えられたりしているわけだけれども、之って、陰毛なんじゃないですか? もとい、陰謀なんじゃありませぬか?

いや、男らしいとか、強い男程色を好むと申しますか、スケベなのは間違いないと思うわけです。

そこで、為政者と言いますか、支配者と言いますか・・・まっ、おっさんは世界は特定の支配者集団と言いますか、支配者層に操られていると思う・・・いわゆる陰毛論者でありますから・・・もとい、陰謀論者でありますから、そう言う事には敏感なわけであります。

例えば・・・年端も行かない子供と淫行に耽っちまったりすると、今ではバレればお縄を頂戴する羽目になるわけですけれども・・・例え、それが真心籠った恋愛であったとしても、青少年保護条例違反で捕まっちまうと言うわけです。

おっさんのような優れた陰謀論研究者に言わせると、それは、優秀な子孫を残させない為の陰毛である・・・あっ、しつこいですか? 

まっ、アレです・・・大東亜戦争前を見て下さいな・・・顕著な頃と言えば、戦国時代頃まででありますか? 今で言えばまだ知友学生くらいの娘は、十分に大人で嫁入りしていたわけでありますから・・・あの頃よりも体格も栄養状態も良くなった現代の青少年が、より子供であると言うのは笑止千万・・・やっぱし陰毛であると・・・あっ、しつこかったですね・・・陰謀であると思うしか無いわけであります。

いや、おっさんが青少年保護条例に文句があると言う事では無いんですよ・・・もしも自分の娘がそんな事になったとしたら、とても許せるもんじゃないわけで、そりゃぁ、本音と建て前と言うのは何時の時でもアレでして、ナニですから。

まっ、アレです・・・何でこんな話しを展開しちまったのかと言いますと、源氏物語をぺらぺら捲っていたからでありまして・・・源氏って、男の鏡と言うか、金持ちのどら息子の馬鹿野郎は神代の昔から変わらないんだな、と言う事とともに、スケベの年齢も源氏の頃は随分と低かったもんだなぁと、感心していたからであります。

まっ、しかし、源氏物語の頃って・・・BC1000年頃?って、今と比べたらとても短命と言いますか、20代で死ぬとか、40で死ぬのは普通で寿命と言われた時代ですから、ボヤボヤしてたら咲く花も咲かずに終わっちまいますんで、ンじゃぁ、そろそろ良いんじゃないか?の頃合いでナニしちまうのも頷けると思いますが。

しかし・・・源氏物語の頃の・・・まっ、王侯貴族の社会だけなんでしょうけれども、一夫多妻で、しかも、結婚と言っても通い婚・・・良いですねぇ。

で、更に、やっちまった者勝ちでありまして、ナンであれ、忍び込んででも、手込めにしてでも、そうしてしまえば勝ちである・・・と、言うのに、社会の大らかさと言いますか、豊かさを感じると言えば、ほとんど馬鹿か変態でありましょうか?

いや、源氏物語をネタにスケベ道を書こうとしたんですけれども、根が真面目なもので扱い切れそうも無いんでヤメます。

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ホントの雑談

2013-09-21 12:35:08 | 日記的雑談
先ほど野暮用で車を走らせていたら、交差点に別嬪さんがいて、しかも、結構な露出度の出で立ちで・・・スケベ心満開で鼻息モーモーになりつつ・・・しかし、交差点はモタモタ爺の車で少し危うい状況で、せっかくの別嬪さんをガン見している場合ではなく・・・結局見逃しちまった。

もともと自分とは何の縁もゆかりも無い通りすがりの別嬪さんなんだけれども、死ぬ程損した気分になるのは何故でしょうか?・・・・・・Sケベだからですねっ!!!

昼飯を食ったんだけれども・・・シャケおにぎり・・・かぶりついて喰うのも良いけど、海苔を取り除いて別にして、カップにおにぎりを入れて解し、お茶を掛けると、シャケ茶漬けになる・・・で、海苔を揉んで散らして喰う・・・面倒くさいけどね。

山に行ったときなんかは、たらこおにぎり買って行って、キャンプ用の小さなフライパンでそれを解して炒めて少し醤油なんか垂らしてタラコチャーハンにして喰う。

晩飯にラーメン何か喰った時には、やっぱし汁におにぎりをブチ込んで雑炊にして喰う。

少し前まで山で喰う昼飯に、マルちゃんのカップ焼きそば「ペペロンチーノ」を愛用していたんだけれども、最近それが売ってなくて、タラコが並んでいる。

で、夏は焼きそば、冬は鍋焼うどんとキメていたんだけれども、とりあえず夏の焼きそばは飽きた感じがして、ここ二度程、カップスープとパンと言う組み合わせにしてみた。

前々回がポッカのクラムチャウダーだったんだけれども、それの時は取り説を良く読まずにお湯をブチ込んで、目に入った一分間と言う文字を信じて待った・・・そしたら、味のする来いドロドロがしたに団子になって溜まっちまって上澄みは味が薄く、あんまし美味くも無かった・・・しかし、グルグルとかき混ぜているうちに味が混ざったのか、そこそこ美味くなり、喰えた。

で、前回は、クノールのオニオングラタンスープ・フランスパン入り・・・と、言うのを食したんですけれども、これはちゃんと取り説を読みまして、お湯を入れたら15秒後にかき混ぜろと書かれていたのでグッチャぐちゃに混ぜてやりました・・・まっ、適度にですけれども。

で、このスープに合わせるべく買い求めパンは・・・ランチパックのハムカツ、と、揚げパン、でありました。

気温が高かったからか、揚げパンの油が食欲をそそらず、まっ、ハムカツも揚げ物で油なんですけれども、しかし、ソースの味がスープに良いんじゃないかと喰ってみたわけです。

うん・・・もっと質素な、ロールパンとかクロワッサンみたいな味に主張の強く無いものが良いかもなぁ~と言う感じでありましたが、まっ、冷えたビールとともに美味しく頂きました。

ホントは、山で昼飯なんか喰わなくても良いんですけれども・・・しかも、カップスープ一杯の為にコンロでお湯まで湧かして・・・まっ、コーヒーも飲みますけど。

でもね・・・なんて言うんでしょうか? 儀式って言うんですかねぇ? こう言う多少面倒な事をしないと間が持たないと言いますか・・・基本的にほとんど絶対独りで登っているもんで、会話や、絶景を見た時の共有とか、そう言うのは無いわけです。

すると、黙々と山道を歩き、写真を撮るにしても、ブログ向きを意識して撮ってみたり・・・景色しか撮らないんですから・・・自分が入った写真なんか今年はほとんど撮ってませんから・・・ですから、何か手間の掛かる道具でも弄くって、飯を喰うと言うやや厳かな儀式でも執り行わないと、何処の山に登っても・・・登った・綺麗だった、とか、登った・疲れた、とかになっちまって、登山をする意義と言いますか、目的意識と言いますか、そう言う前面に出るものが無くなってしまうのです。

山頂で、独り静かにビールを飲む・・・人生の来し方や行く末など思いつつ冷たいビールが乾いた喉を鳴らして落ちる・・・楽しいとか、面白いとか、そう言う感慨は無く・・・ただ、無情であります。

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