フィリピンと言う国はホントに、ろくでもない国です。
法律も秩序もあったもんじゃない・・・選挙なんて有名無実・・・ミンダナオの州知事選挙では嫌な相手候補に私設の軍隊差し向けて殺しちまったりとか・・・この仕掛けた方の候補者は当選したはず。
理不尽な事しか無い国・・・ンじゃぁ、何が良くてあんな国に住む人が居るのか?
はっきり言って、勘違いか、騙されたか・・・万に一つ、間違って幸運で嫁が良かった、なんてのは無くも無いけど、万に一つ・・・無いかもなぁ?
おっさんの勘では、日本人がフィリピン人と結婚して彼の地へ出向いたら、ほぼ完璧に負けであります。
もしも、フィリピン人の嫁を貰ってナントカしようとしたら、日本国を土俵に勝負するしか無いと思うんですけれども、それでも勝てる確率は低いと思うわけです。
なにぃ~勝てる確率ぅ~? 嫁貰うのは勝負なのか? ソーなんです・・・博打です。
フィリピン人との結婚後に生じる一般的な事件
上記は長文ですが読めば、かなりホントのフィリピン人嫁の実体が分かります・・・そして、他人の不幸話しなので、たぶん読んでは面白いと思います。
・・・ここから引用・・・↓
貯蓄するなら「フィリピンの銀行は利子が良いから、フィリピンの銀行にしましょう。」と言うでしょう。そして「貯金口座の名義は私と共同名義にしておけば便利。」と言います。ご注意を。
・・・ここまで引用・・・↑
おっさんはフィリピン人嫁はいなかったんですが、自分のダイビング屋のスタッフ・・・まっ、番頭ですね・・・ダイビング屋の銀行口座を作ったら、知らない間に口座の名義が番頭とおっさんの共同名義になっているではありませんか・・・キャッシュカードも二枚ですぜ・・・ヤツも何時でも口座から金を降ろせるんですゼ・・・何でぇ? で、ありましたが、問いただして揉めても絶対に詭弁と言い訳とを尽くして逃げようとするのが分かっているので、その口座には金を入れませんでした・・・2000円しか入れなかったのに、二日後には抜かれてましたもん。
・・・ここから引用・・・↓
フィリピン人妻との関係がおかしくなってからフィリピンにある家を取り戻したいとか売却したいとの相談も数多く受けますが、「100パーセント不可能です。」と言うのが私の回答です。裁判を申し立てても徒労です。フィリピンでの裁判は時には嫌がらせをされて何年もかかります。裁判費用も相当かかります。
・・・ここまで引用・・・↑
おっさんは結婚してませんから、自分の所のスタッフの土地を30年の長期賃貸で借りてそこに家を建てたわけですが・・・いや、之が、当初の予算の倍で経てば御の字と言うのは知っていたんですが、聞きしに勝るずさんさでありまして、退っ引きならない用事で日本に帰っていて目を離したりすると、途端に追い銭の催促が来るわけです・・・嘘八百並べて反論する気申せるような言い訳を延々として来ます。
で、裁判なんですが・・・日本人は現地では絶対に勝てません。勝てるとしたら・・・と、言うか、勝ちたかったら、金に糸目を付けずに裁判所の担当者全員買収するくらいの気構えでいかないと勝てません。
おっさんも何度か弁護士を立ててアレコレした経験がありますが、フィリピン人同士の馴れ合いと、日本人は金持ちだから貰って当然と言う感覚で自分の弁護士さえ敵ですから、そりゃぁ、一旦事があったら何もかも捨てて裸で逃げた方が良いです・・・抵抗すると命狙われますから。
ちなみに・・・殺し屋なんて、と思うでしょうけれども、ホントに、5万円で雇えます。
やり方は、真っ昼間、毛糸の目出し帽を被った二人乗りのバイクで後から近寄って拳銃で撃ってそのまま逃走・・・バイクにナンバーなんて無くても平気な国なんで目撃者なんてあってもダメです。
・・・ここから引用・・・↓
結論から申しあげれば、一般人はフィリピンに資金を持ち込んで商売すべきではありません。大企業は別にして普通の日本人は投資はすべきでないと思います。商売するにしても結局はフィリピン人とその親族が実質的に経営するのであり、そんな親族はそもそも知識もビジネス経験がありません。商売を始めて利益が出る筈がありません。開業資金を拠出させられて、その後は赤字だと言われてどんどん追加資金を要求されて挙句の果てに倒産や閉店に追い込まれるだけです。それが現実です。
・・・ここまで引用・・・↑
おっさんは自力であらゆる事を手配して商売を始めたんですけれども、それでも、言葉の壁やら法律の壁にブチ当たり、心細くなり、助けを求めたくなる時はあったわけです。
そのとき、まともな家柄で、地元でも有名な大学で経済やら国際情勢など学んだ人に相談したわけですが・・・それもやっぱし、キッチリとフィリピン人の血は濃いわけでして、やっぱし話しはズレて行くわけであります。
一番痛かったのは、最後の勝負と思い、大型のダイビング船を建造して嵌められた時でありました・・・資金とかよりも精神的に精根尽き果てたと言う気持ちで、日本に帰ろう、と、独りで泣きながら荷造りしましたもん。
で、少し気持ちを動かした現地の女性にせがまれて店なんか出してやったりした事もあるんですけれども、まるっきり上記の記事の指摘通りでありまして、アンタぁ~見てたのかぃ?と言う感じであります。
元々がその日暮らしの感覚しか無いんで、店の在庫が利を生むと言う感覚が無いわけで、商品を喰っちまったり、使っちまったり、で、仕入れと売り上げと利益が貸借しないわけです。
でも・・・フィリピンで良い事と言ったら、短期で行って、取り敢えず捨てて来ても良い程度の金で、その場限りの遊びをして来る・・・それが許される国だと言う事ですかね?
青い空と白い砂と、そして、長い黒髪のメスティーソ(スペインとの混血)娘と・・・いや、そう言うんじゃ無くても、素朴なビーチのコテージで夕日を眺めながらサンミゲールを呑む・・・ああ、皆、ドーしてるかなぁ? 会いたいなぁ・・・大嫌いな奴らだけど、会いたいなぁ。
今行ったら・・・また金蔓が来たって、大歓迎だと思うなぁ~。
法律も秩序もあったもんじゃない・・・選挙なんて有名無実・・・ミンダナオの州知事選挙では嫌な相手候補に私設の軍隊差し向けて殺しちまったりとか・・・この仕掛けた方の候補者は当選したはず。
理不尽な事しか無い国・・・ンじゃぁ、何が良くてあんな国に住む人が居るのか?
はっきり言って、勘違いか、騙されたか・・・万に一つ、間違って幸運で嫁が良かった、なんてのは無くも無いけど、万に一つ・・・無いかもなぁ?
おっさんの勘では、日本人がフィリピン人と結婚して彼の地へ出向いたら、ほぼ完璧に負けであります。
もしも、フィリピン人の嫁を貰ってナントカしようとしたら、日本国を土俵に勝負するしか無いと思うんですけれども、それでも勝てる確率は低いと思うわけです。
なにぃ~勝てる確率ぅ~? 嫁貰うのは勝負なのか? ソーなんです・・・博打です。
フィリピン人との結婚後に生じる一般的な事件
上記は長文ですが読めば、かなりホントのフィリピン人嫁の実体が分かります・・・そして、他人の不幸話しなので、たぶん読んでは面白いと思います。
・・・ここから引用・・・↓
貯蓄するなら「フィリピンの銀行は利子が良いから、フィリピンの銀行にしましょう。」と言うでしょう。そして「貯金口座の名義は私と共同名義にしておけば便利。」と言います。ご注意を。
・・・ここまで引用・・・↑
おっさんはフィリピン人嫁はいなかったんですが、自分のダイビング屋のスタッフ・・・まっ、番頭ですね・・・ダイビング屋の銀行口座を作ったら、知らない間に口座の名義が番頭とおっさんの共同名義になっているではありませんか・・・キャッシュカードも二枚ですぜ・・・ヤツも何時でも口座から金を降ろせるんですゼ・・・何でぇ? で、ありましたが、問いただして揉めても絶対に詭弁と言い訳とを尽くして逃げようとするのが分かっているので、その口座には金を入れませんでした・・・2000円しか入れなかったのに、二日後には抜かれてましたもん。
・・・ここから引用・・・↓
フィリピン人妻との関係がおかしくなってからフィリピンにある家を取り戻したいとか売却したいとの相談も数多く受けますが、「100パーセント不可能です。」と言うのが私の回答です。裁判を申し立てても徒労です。フィリピンでの裁判は時には嫌がらせをされて何年もかかります。裁判費用も相当かかります。
・・・ここまで引用・・・↑
おっさんは結婚してませんから、自分の所のスタッフの土地を30年の長期賃貸で借りてそこに家を建てたわけですが・・・いや、之が、当初の予算の倍で経てば御の字と言うのは知っていたんですが、聞きしに勝るずさんさでありまして、退っ引きならない用事で日本に帰っていて目を離したりすると、途端に追い銭の催促が来るわけです・・・嘘八百並べて反論する気申せるような言い訳を延々として来ます。
で、裁判なんですが・・・日本人は現地では絶対に勝てません。勝てるとしたら・・・と、言うか、勝ちたかったら、金に糸目を付けずに裁判所の担当者全員買収するくらいの気構えでいかないと勝てません。
おっさんも何度か弁護士を立ててアレコレした経験がありますが、フィリピン人同士の馴れ合いと、日本人は金持ちだから貰って当然と言う感覚で自分の弁護士さえ敵ですから、そりゃぁ、一旦事があったら何もかも捨てて裸で逃げた方が良いです・・・抵抗すると命狙われますから。
ちなみに・・・殺し屋なんて、と思うでしょうけれども、ホントに、5万円で雇えます。
やり方は、真っ昼間、毛糸の目出し帽を被った二人乗りのバイクで後から近寄って拳銃で撃ってそのまま逃走・・・バイクにナンバーなんて無くても平気な国なんで目撃者なんてあってもダメです。
・・・ここから引用・・・↓
結論から申しあげれば、一般人はフィリピンに資金を持ち込んで商売すべきではありません。大企業は別にして普通の日本人は投資はすべきでないと思います。商売するにしても結局はフィリピン人とその親族が実質的に経営するのであり、そんな親族はそもそも知識もビジネス経験がありません。商売を始めて利益が出る筈がありません。開業資金を拠出させられて、その後は赤字だと言われてどんどん追加資金を要求されて挙句の果てに倒産や閉店に追い込まれるだけです。それが現実です。
・・・ここまで引用・・・↑
おっさんは自力であらゆる事を手配して商売を始めたんですけれども、それでも、言葉の壁やら法律の壁にブチ当たり、心細くなり、助けを求めたくなる時はあったわけです。
そのとき、まともな家柄で、地元でも有名な大学で経済やら国際情勢など学んだ人に相談したわけですが・・・それもやっぱし、キッチリとフィリピン人の血は濃いわけでして、やっぱし話しはズレて行くわけであります。
一番痛かったのは、最後の勝負と思い、大型のダイビング船を建造して嵌められた時でありました・・・資金とかよりも精神的に精根尽き果てたと言う気持ちで、日本に帰ろう、と、独りで泣きながら荷造りしましたもん。
で、少し気持ちを動かした現地の女性にせがまれて店なんか出してやったりした事もあるんですけれども、まるっきり上記の記事の指摘通りでありまして、アンタぁ~見てたのかぃ?と言う感じであります。
元々がその日暮らしの感覚しか無いんで、店の在庫が利を生むと言う感覚が無いわけで、商品を喰っちまったり、使っちまったり、で、仕入れと売り上げと利益が貸借しないわけです。
でも・・・フィリピンで良い事と言ったら、短期で行って、取り敢えず捨てて来ても良い程度の金で、その場限りの遊びをして来る・・・それが許される国だと言う事ですかね?
青い空と白い砂と、そして、長い黒髪のメスティーソ(スペインとの混血)娘と・・・いや、そう言うんじゃ無くても、素朴なビーチのコテージで夕日を眺めながらサンミゲールを呑む・・・ああ、皆、ドーしてるかなぁ? 会いたいなぁ・・・大嫌いな奴らだけど、会いたいなぁ。
今行ったら・・・また金蔓が来たって、大歓迎だと思うなぁ~。