いや、給油して来たんですけれども、また一気に価格が下がって、本日のレギュラーガソリンの現金価格は103円になっていました・・・昨日は見ていないんで一昨日の価格しか知らないんですけれども、それと比較したら10円下がっている・・・値下がりは嬉しいんだけれども、しかし、ナンなんだよ、この乱高下の理由は?
まさか、アメリカの相場を翌日に反映している訳じゃないよね?
備蓄量とかあるんだから毎日敏感に変動相場なんて出来ないよね?
て、言う事で・・・ガソリンスタンドの思惑でナントでもなる、と言うのが答えだとスッキリするんでありますが。
しかし・・・本日は41リットルの給油だったんで410円安くなっていると言うのは素直に嬉しいです。
一昨日のスキー場の帰り道に給油しようかドーするか迷って止めといて良かった・・・410円と言えば明日のスキー場の豚汁代400円が捻出された訳ですから、目出度い限りです。
ここ数日芥川龍之介の短編を読み続けていたんですけれども・・・ナンだか文章に魂がギッチリ詰まっている感じがして疲労感が出ちまいました。
なので先ほどから、自分の読書としてはスィーツの部類に入る、どちらかと言うと読み易い浅田次郎のナニを流し読みしていた訳です。
アレです・・・前の時に飛ばし気味に読んだ旧い中国が舞台的な話しを読んだんですけれども・・・この度もヤッパし熱心に読む事が出来ない訳でして、あぁ、自分は中国の歴史物を理解するにはIQが足りないんだなとしみじみ思いました。
ナント申しましても、何度かチャレンジしてもチンプンカンプンな三国志もアレなんですが、中華物や洋物は登場人物の名前と役所が一致しなくなっちまうんですよね・・・いや、短編で少しの人しか出て来なくても馴染みの無い名前なんでダメなんであります。
推理小説が苦手な理由もそこに在って、ちょい役でしか出ていなかった人が後々の鍵になっていたりするのが常ですから、そんな時にはページを戻すしか無いのが面倒至極で嫌になっちまう訳です。
脳味噌が馬鹿に出来ているんですかねぇ? 読み続ける気力が失せちまうのであります。
で、この度もそう言うのは飛ばし気味に読んで気に入った所だけを重く読んだ訳ですが、なんか、自衛隊に居た事と三島由紀夫を絶讃している浅田次郎とお涙頂戴の小説がドーにも合致しなくて困っちまいます。
まっ、まともに本も読めない無学な私の恥をさらしても仕方が無いですね、と。
本の話の序でと言ってはナニなんですが・・・図解雑学「三角関数」と言う雑学の本を既に10年程もかけて読み続けているんですけれども・・・まっ、思い出した時しか開かないのでアレなんですが未だ最後のページに辿り着けていません。
ナニせ最終学歴が「OTOBOKE自動車学校」の私には後半に出て来る微分とかベキ級数とか、初耳で魑魅魍魎の世界なのであります。
いや、分数の計算からおさらいして進む歩みはヒマラヤの6000m峰に登るよりも遅々として苦しいんですけれども、ナント申しましょうか、知らないことを知った喜びと言うんでありましょうか?・・・40年前に流行ったノーパン喫茶のあの前掛けが捲れて目えたかも知れないと言う瞬間にも似た感動が味わえる訳であります。
まっ、あの見えたと思ったものは大概の場合は錯覚であり、下には黒い前張りが有ったとかと言うのに似ていまして、覚えたと思っても反復しないんで次の時にはまた同じ所から紐解かなくてはならないと言う馬鹿さ加減なんですけれども。
えっ? お前のマルコメ脳味噌の話しなど聞きたく無い? ソーでしょうとも、御尤もであります。
まさか、アメリカの相場を翌日に反映している訳じゃないよね?
備蓄量とかあるんだから毎日敏感に変動相場なんて出来ないよね?
て、言う事で・・・ガソリンスタンドの思惑でナントでもなる、と言うのが答えだとスッキリするんでありますが。
しかし・・・本日は41リットルの給油だったんで410円安くなっていると言うのは素直に嬉しいです。
一昨日のスキー場の帰り道に給油しようかドーするか迷って止めといて良かった・・・410円と言えば明日のスキー場の豚汁代400円が捻出された訳ですから、目出度い限りです。
ここ数日芥川龍之介の短編を読み続けていたんですけれども・・・ナンだか文章に魂がギッチリ詰まっている感じがして疲労感が出ちまいました。
なので先ほどから、自分の読書としてはスィーツの部類に入る、どちらかと言うと読み易い浅田次郎のナニを流し読みしていた訳です。
アレです・・・前の時に飛ばし気味に読んだ旧い中国が舞台的な話しを読んだんですけれども・・・この度もヤッパし熱心に読む事が出来ない訳でして、あぁ、自分は中国の歴史物を理解するにはIQが足りないんだなとしみじみ思いました。
ナント申しましても、何度かチャレンジしてもチンプンカンプンな三国志もアレなんですが、中華物や洋物は登場人物の名前と役所が一致しなくなっちまうんですよね・・・いや、短編で少しの人しか出て来なくても馴染みの無い名前なんでダメなんであります。
推理小説が苦手な理由もそこに在って、ちょい役でしか出ていなかった人が後々の鍵になっていたりするのが常ですから、そんな時にはページを戻すしか無いのが面倒至極で嫌になっちまう訳です。
脳味噌が馬鹿に出来ているんですかねぇ? 読み続ける気力が失せちまうのであります。
で、この度もそう言うのは飛ばし気味に読んで気に入った所だけを重く読んだ訳ですが、なんか、自衛隊に居た事と三島由紀夫を絶讃している浅田次郎とお涙頂戴の小説がドーにも合致しなくて困っちまいます。
まっ、まともに本も読めない無学な私の恥をさらしても仕方が無いですね、と。
本の話の序でと言ってはナニなんですが・・・図解雑学「三角関数」と言う雑学の本を既に10年程もかけて読み続けているんですけれども・・・まっ、思い出した時しか開かないのでアレなんですが未だ最後のページに辿り着けていません。
ナニせ最終学歴が「OTOBOKE自動車学校」の私には後半に出て来る微分とかベキ級数とか、初耳で魑魅魍魎の世界なのであります。
いや、分数の計算からおさらいして進む歩みはヒマラヤの6000m峰に登るよりも遅々として苦しいんですけれども、ナント申しましょうか、知らないことを知った喜びと言うんでありましょうか?・・・40年前に流行ったノーパン喫茶のあの前掛けが捲れて目えたかも知れないと言う瞬間にも似た感動が味わえる訳であります。
まっ、あの見えたと思ったものは大概の場合は錯覚であり、下には黒い前張りが有ったとかと言うのに似ていまして、覚えたと思っても反復しないんで次の時にはまた同じ所から紐解かなくてはならないと言う馬鹿さ加減なんですけれども。
えっ? お前のマルコメ脳味噌の話しなど聞きたく無い? ソーでしょうとも、御尤もであります。