いや、我が家地方は今夜から明日の朝まで断水ということなんだけれども、まっ、10年前の地震の断水は二週間も続いたのでたった一晩は屁であります。
が、もしも長引くとアレなんでポリタンクに二本確保したんですが、それは飲料ではなく、私の朝のトイレ用であります、なんちゃって。
いや、浄水場の異常らしいんですが地震の後遺症とはわかっていず、原因不明なんですが、この系統の一部で石油臭い水が出て居るとのことで止めるとのことであります。
左から文部大臣(32歳)財務大臣(32歳)首相(34歳)内務大臣(34歳)
フィンランドの首相と大臣だそうでありますが、どれも私の好みでは無いのでドーでも良い話であります。
で、強いて気になるといえば、なんで皆して黒い服なんだ、でして年頃の娘らしさが微塵も無い・・・既に年頃を過ぎてるのか?
で、マジでいうと、フィンランドって国は面積では日本より少し小さい程度の国土に、人口は北海道と似たような数で551万人て事であります。
で、90年代にノキアが頑張った事でIT関連が栄え 国民一人当たりのGDPは49845ドルで日本よりずーっと上であります。
いや、ドーいうわけかろくに太陽も出ない国なのに世界の幸せ度No. 1に選ばれるのは金持ちだからでありましょうか?
それともムーミン谷への憧れがあるのでしょうか?
という事で、ムーミンとサンタクロースとオーロラくらいしか知らない国ですが私の勘では美人の産地では無さそうなので興味なし、なんちゃって。
いや、御用とお急ぎ出ない方は是非上記の記事を開いてYouTubeの映像を見て欲しいと思います。
あろはにほへと、と言う方が秀逸な日本語訳をつけてくれて居ます。
映像は、トランプさんの弾劾裁判を勝ち取った弁護士がテレビのニュースキャスターに迫力の正論を毒舌的にぶちかまして居るわけであります。
なんと申しましょうか、日本にもこんな正論を吐ける人が居て欲しいと望むところですが、仮に存在してもテレビ局は取り上げないで終わる事間違いなしであります。
いや、視聴率が欲しいのならやるべきだと思うんですが、中韓の息の掛かったマスコミですから無理ですね。
でも、ここにアメリカの正義と可能性を感じるのは私だけでありましょうか?
敵側のテレビ局がキッチリ放送して居るところに救いを感じるのであります。
さて、と・・・ネタも無いし、寝ますかね?
では、明日も変哲の無い平穏な日を願って、おやすみなさい、と。