いや、トランプさんのニュースってロクなのが無いと言うか、大手マスコミは劣勢の時か悪口しか流さないわけで・・・と、言う事は、ニュースが少ない現在、トランプさんは攻勢にでいるのか、と思いたいんですが何分にもネタが少な過ぎます。
まっ、その理由は既に明らかでして、ただいまは軍事作戦の遂行中ですから全ての行動は秘密裏なのであります・・・かな?
いや、まず、選挙が捏造とインチキに塗れているのにここで言う新たな映像や音声が真実と私ゃ思わないんですが、まっ、いいでしょう。
しかし、どこまで必死なんですかね民主党は。
まっ、トランプさんが背負っている7500万人の支持者は脅威ですしこのまま一気に政治的息の根を止めてしまいたいのは理解できます。
さらに落選後ますます上がる人気を落としたいのも分かるんですが、民主党の人気が落ちるばかりでトランプさんは既に共和党のトランプでは無く「トランプの共和党」を率いているわけであります。
バイデンへのブーイングとともにバイデンは我々の大統領では無いと言う声も聞こえます。
で、大統領選挙の投票に対する変更を憲法無視で強行したり、この度の弾劾は元大統領を訴追するもので前代未聞の違法なんですが議会の数の力で押し切ったわけであります。
と、なれば、司法は要らなくて議会が全てを決められるわけであります・・・これ、恐ろしい事だと思いませんか?
まっ、さすがに有罪にはならないとの読みが大多数ですが、これは結果オーライで見過ごすことの出来ない一大事と思うのは私だけでありましょうか。
さて、私の秘密の筋から入手したトランプさんの今と今後を記したいと思うんですが、これは私の作文で妄想と思っていただければ幸いですが、金は買っといた方が良いですよ、なんて未だ言ってる。
で、大手マスコミの報道で、トランプ陣営の訴訟は全て却下で審理さえされていないと言うのは大ウソでして、そこそこ重要な裁判が47件あって、その内の22件が審理され、15件で勝訴し7件が敗訴となっているわけであります。
で、まだ判決が決まっていない訴訟が25件もあるわけです。
いや、肝心のドミニオン関連の訴訟が出されていないんですが、訴状と証拠固めが長大なものになり時間的に間に合わなかったと言うのは残念であります。
で、勝訴の一例を挙げますと・・・ペンシルベニア州の裁判所で、郵送と不在者投票で投票し、投票の数日後に身元証明が提出された票の集計を禁止する差し止め命令を勝ち取った、とあります。
いやいや、これ、既に集計に異議が出ているわけでして、バイデンの当選にも待ったが掛かって然るべきと思うんですが如何でありましょうか?
しかし、私が言いたいのはそんなことでは無いのであります。
こんな大事なニュースが日本では1ミリも1グラムも流れないわけで、そのことが問題だと私ゃ思うのであります。
そのくせ日本国民に対してバイデンの印象を上げようと躍起で、トランプさんが値上げ交渉をしていた米軍への思いやり予算を今までと同額で妥結した、なんてことを嬉しそうに流すわけであります。
で、トランプさんの共和党になってしまって慌てたのは共和党のマッカーシー院内総務でして、以前はホワイトハウス襲撃でトランプさんを責めていたのに世論を読み、既に1月28日にフロリダに赴いて詫びを入れ握手をしたわけであります。
これで上院で弾劾が決まる可能性は無くなっていたわけですが、民主党は黄金餅や脅迫で数を揃えるつもりだったのでありましょう。
しかし、トランプさんの人気が高く世論を読んだ共和党議員は、寝返りは自分の首が危ないと悟ったのでありましょう。
ちなみにアメリカの議員ってのは日本と違って毎日が真剣勝負なんであります。
特に下院は2年毎に選挙ですから世論には敏感でして勝ち馬に乗るために必死であります。
余談ですが、日本も参議院も衆議院も任期を短くした方が良いと思うんであります。
今時は時代の変化が早いので随時気の利かない議員や頭の悪い議員を入れ替えないと政治が滞るわけでありますが、その話はまた今度。
いや、YouTubeの記事を探すともっと過激で面白い話が飛んではいるんですが、私ゃカルトチックは苦手でして今一信じないわけであります。
で、状況から今後のトランプさんを想像しますと、やっぱし最後まで正攻法で攻め、法廷で勝ちを拾ってバイデンの外堀を埋める手だと思うんであります。
で、カルト的な話と言われるとアレなんですが、軍はバイデンを認めていなくて、特に海軍は未だにトランプさんを大統領だと押しているわけであります。
なので、現職の大統領を相手の情報戦でも劣る事はなく余裕でゴルフをしていまして、時が来るのを待っているわけであります。
いや、この場合の時とは、トランプさんが仕掛けて軍事力で云々ではなく、言ってみればバイデンの自滅を待つ、であります。
で、バイデンはなんで自滅するのかと言うと、国民の信を得ていない似非だからであります。
それは、トランプさんの政策を悉く覆せば一般的なアメリカ国民、有権者を叩くことになるわけでして世論が黙っていないわけであります。
大手マスコミは黙殺封殺していますがアメリカ国内ではトランプさん待望論の熱が日増しに高まり、いくつかの州で州知事がバイデンが署名した政策を拒否しているわけでありますが、これもトランプさんの人気が高いので勝ち馬に乗ろうと言う風でありましょう。
どーですか、状況の分析だけでトランプさんの絶対優位はわかると思うんですが・・・はい、そこのあなたの異議を認めます。