じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

全面的に休みで 罵詈雑言

2022-06-24 21:20:11 | 日記的雑談
いや、今日はバイトも植木屋も無く本気モードの休日でありました。

しかし、休みの予定第一候補であったバイクに乗る、は朝からの曇天ののちの雨の襲来でオジャンでありました。

で、雨脚が少し弱まったのを見計らい代三候補だった「ネギの植え替え」を決行したわけですが、植え替えようの畝は立ててあったのでギュウギュウに育ててあったネギを掘り起こし適当な間隔を取って植えたわけであります。

で、育苗箱にもネギが育っていたのでそれも少しばらけて植え替えようと引っこ抜いて唖然であります。

いや、ネギの突然変異ってのは有るのか無いのか知りませんが、長ネギのタネをまいた筈なのに引っこ抜いてビックリ!!!
なんとぉー長ネギの苗はいつの間にか玉ねぎになっていたのであります。

しかもなんで今時ってのが最大の謎なんですが、ジジイは呆けて季節感さえ失って居るのでありましょうか、なんちゃって。

まっ、そんな突然変異はあり得ないので自分の記憶違いなんでありましょうが、まず何であれ、今頃タマネギの苗が育っても困るわけであります。
なんとなれば、タマネギってのは八月の末ごろに種まきして苗を作るもんなので今頃大きくなられても・・・まっ、捨てるには忍びないので畑の隅にまとめて植えときましたが、秋にはどーなって居るものやら、少し楽しみではあります。

で、次がトウモロコシ畑での間引きなんですが、間引いた苗は植えても生育不良で大した実は採れないとわかっていても根が貧乏性なので余りのスペースに植えてみるのであります。
いや、トウモロコシって雄花が先行して咲き受粉させたい時には既に花粉が無い、なんて事が稀によく有るわけです。
なので成長遅れの雄花って有用なことがあるんでやっておりますが、まっ、いいでしょう。

で、次に始めたのが庭の木の整理と剪定でありました、が銭にならない植木屋仕事は精が出ないと申しますか、マジでやる気が出ないんですが植木屋の庭が荒れ放題ってのもナニなんで手をつけた次第であります。

あれです、やっつけた木は、モミジ二本・紫木蓮・ビワ・ムクゲ・ツバキ二本・トウカエデ・ツゲ・ユスラウメ二本・花桃・マサキを伐採に近い切り詰め剪定し、序でに荒地に近づいた庭の草刈りもした次第であります。

で、これだけ切って草刈りもするとそれらの残骸は軽トラ一杯になるわけで、今日は休みだと言うのにやっぱしゴミ焼き場に行ったのでありました。

いや、今日の仕事の請求書を出すとしたらゴミ処理込みで六万円のお仕事と見積もるわけですが、まっ、いいでしょう。

しかし、自分ちの木だと思うと切るのに躊躇いが無いってことで早いのなんのって、ものの三時間で全部を終えた次第であります。

まっ、チェンソーでしょ、電動の剪定鋏でしょ、高枝切りに草刈りバリカンと道具が揃っているからできるし、ジジイも一応職人なんで可能な速さであります、なんちゃって。

で、日没も迫った夕刻、勢い余って物置に放り込んであった木工の残滓を切り刻んでゴミに出せるようにすることを思い立ち手をつけちまったわけであります。
が、ネジを外したらバールで釘を飛ばしたりと、思ったよりも重い仕事になり燃料を使い果たしグロッキー・・・いや、本当の休みって疲れますが、まっ、いいでしょう。

そんなことをしていて思いついたのが庭の植木を全部引っこ抜いて更地にし、全面的に人工芝を敷いちまおうか、であります。
まっ、根っこを抜くのに小型のバックホーを入れ敷石なども撤去するんでそこそこの工事になると思いますが一番の強みは、高い人件費がゼロってことであります。

と、なると庭のシンボルツリーである金木犀(樹高7メートル)も倒すんですが、自分がいなくなったら植木屋の手にかかるわけでして、そーなると毎年10万くらいの出費があるわけで、元気なうちに始末をつけるのが得策ってことで、これも終活の一環でありましょう、なんちゃって。

いや、マジで休みの日は疲れますが、疲れた気分が心地良いってのはやっぱし精神的な圧力が無いからと思いますが、まっ、いいでしょう。

では、罵詈雑言へ・・・と、言いつつ今夜はビールを倍呑んだので脳みそが怠くてダメなんですが、ちょっとだけヤってみますね。

まっ、酔った勢いで書いちまいますと、この手の記事は俺でも書ける、であります。

中身にはなんの目新しさも無く、有料記事を買って読んでいる人には全て既知の話でして、そう言うのを寄せ集めたような記事を書くってドーなのと思ってしまうんですが、これって名誉毀損になりますかね?

いや、文中の各項目の最後にご注目ください。
どうもあながち嘘ともいえない内容のようです。 
どうも冗談では済まされないような気がします。
必ずしもウクライナだけではないようです。
という指摘もあります。
宝の持ち腐れとなっているようです。
かなり頻繁にそれらの高性能な武器が忽然と姿を消すそうです。
という噂もでていることをお伝えします。
実際に戦場に投入される武器はまだまだ少ないようです。
プーチン大統領をこれ以上苛立たせないことを意図しているように思われます。
嘘と単純に片づけることもできないように思います。

いや、断定を避ける書き方ってのは拾った記事をつなぎ合わせる時の常套手段でして自分もよくやる手であります。
いやいや、上記記事の筆者がそうだと断定しているわけでは無く、そう言うことが多いと言う一般論でありますが、まっ、いいでしょう。

あれです、ドイツにはドイツの事情があって自国第一の手を打ち、フランスにはフランスの事情があって自国最優先の手を打ち、そしてイギリスも然りだしアメリカだってインドだって中国だって国益に適う手を打つわけであります。
が、この流れの中で日本国はドーしたってアメリカ様の意向でしか動けないわけであります。

いや、これを違うと言えるならば何で日本の首都の東京に横田幕府があって治外法権なのよ、その説明をしてください、であります。

さて、諄い説明から何を宣いたいのかと言うと、次の参議院選挙で国土防衛だの平和だの核武装だのと勇ましいことを言う候補者や政党がいますが自分に言わせると茶番であります。

沖縄の基地返還を騒ぐ人は五万と居ますが横田基地を言う人はいないってのが既に欺瞞でして、あそこを突かない限り米国は屁でも無いし暗黙の了解ってことであります、なんちゃって。

序でに言うと日本のマスコミはアメリカの犬なので本当の問題点は絶対ニュースにしません。
だから大概の一般人に横田基地の問題って無いのであります。

と、言うことで、選挙の目安としては徹底的に国内の身近な問題に的を絞って候補者を見るってのが良いと思いますってご提案なんですが、まっ、いいでしょう。

エイズとCOVID-19は、一般的なリンパ球減少症によって分離された2つの疾患です。

結論として、HIVウイルスとSARS-CoV-2ウイルスはどちらもリンパ球数に大きな変化を引き起こし、それらの間には顕著な類似点と相違点があります。 T細胞、特にCD8 +亜集団の絶対数の合計は、AIDS患者と比較してCOVID-19患者で低くなっていますが、CD4+は両方で同様のレベルで減少しています。これらの結果は、宿主の免疫系が2つの感染に対して異なる反応を示すことを示していますが、CD4+T細胞集団の血清レベルに対する同等の低下効果の原因となっています。 T細胞の活性化と血清枯渇に関する類似点と相違点の意味について説明します。免疫系がこれらの2つの感染症にどのように反応するかについての知識は、それらの作用機序をよりよく定義し、特定の予防的および治療的アプローチを設計するのに役立ちます。

いや、AIDSとCOVID-19の患者では下手したらコロナ患者の方が免疫不全になるってことらしいんですが自分では毒化威力が足りずイマイチであります。
あれです、コロナ騒動の最初の頃にインドの医者がコロナはAIDSに似ていると言ってましたが噂はかき消されましたが、当たっていたってことでありましょうか?

で、天然のSARS-CoV-2ウイルスに感染するのよりもワクチンで抗体を作る方が問題は大きいってことでありますが、詳しいことを書くとボロが出るのでやめます。
しかし、ワクチンが影響を及ぼすのはこれからってことなので・・・いや、AIDSと似てるってことは潜伏して悪さをするのも時間差攻撃なのでありまして、顕在化するのも忘れた頃なんですが、まっ、いいでしょう。

キラーワクチン:巨大な大量ワクチン接種

ビル・ゲイツの元ウイルス学者であるGeert Vanden Bosscheは、「キラーワクチンと大量ワクチン接種は怪物だ」と述べた。 総務省は政府と保健省に説明を求めた。

あれです、昨年の記事でイタリア語でしてグーグルさんに訳してもらわないと読めないし、昨年もブログに貼り付けているんでアレなんですが一つ前の貼り付け記事の前触れとして既に語られていたってのを出したかったわけです。

内容を抜粋すると・・・これらのCovid-19ワクチンはキラーであり、大量ワクチン接種が抑制できないモンスターを生み出していると信じています。

で、記事の元になったGeert Vanden Bosscheさんの英文の手紙を下に貼り付けましたんでご用とお急ぎ出ない方は開いてください。
ウイルス学者GeertVandenBosscheが書いた手紙の全文(英語)

おおっと、慣れない引用の連続に脳みそが煙を吐き出したのでクールダウンします。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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