あなた様は手の届かない背中が痒い時、どーしていますか?
まっ、大概の人は孫の手を使うと思うんですが、私の孫の手は改良型でして、とても良く効くのであります。
実用新案特許不申請 ムヒ孫の手
いや、これの使い方にも色々いありまして、まずは孫の手で背中を掻きむしって傷など付けるわけです。
で、それからムヒ孫の手を塗りたくると傷に滲みる刺激が心地良く痒みは痛みに変換されるのでありますが、これは上級者向けなので真似しないでくださいね。
で、ムヒを塗ったら背中から扇風機の風を当てるのがコツでして、背中がスースーして暑さも和らぎます、なんちゃって。
いやはや、冗談書いているうちに物凄い雨が降りまして、バケツをひっくり返したって感じですが、それも雑巾バケツでは無くゴミバケツの大きいのって有様でして安普請のトタン屋根がとても良いリズムで鳴っていました。
5月に福島原発沖のクロソイから基準値をはるかに超えるセシウムが検出されたという報道の後、福島沖のクロソイが韓国の沿岸に渡って来て我々の食卓に出てくるのではという懸念が強まった。
いや、笑った・・・マジでこれを語っちまうとしたら韓国の教育を疑うわ😰
二つ言えます・・・まず福島と韓国の位置関係と海流で、次はクロソイの生態を全く知らずに懸念だけを募らせるって二点だけでも大笑いでありますが、まっ、いいでしょう。
キュウリは血管内皮細胞の炎症を抑制する
あれです、自分家はほぼ毎日20本くらいのキュウリが採れちまうんですが、私が知っているキュウリの栄養素ってのはカリウムが多少有る以外は大半が水分で栄養価は低い食い物である、ってことでありました。
なので晩酌時に味噌をつけて齧る程度で然程歓迎して食ってはいなかったんですが、血管の炎症を抑えるってことなら話は別です。
いや、豚の細胞での実験ってことなんですが、興味がある人は読んでください、なんちゃって。
ゼレンスキー氏、国防総省、損失のさなか反撃は「一時停止」する必要があったことを認める
しかし、その良いニュースはいくつかの厳しい現実を覆い隠します。 ウクライナ軍がロシアの恐るべき防御に苦戦する中、反撃そのものが減速し、場合によっては停止したこともあり、損失も鈍化している。 そして、損失にもかかわらず、ウクライナ軍はこれまでのところ、南の海に到達するために予定していた60マイルのうちわずか5マイルを占領し、ロシア軍を二分したに過ぎない。
そーですか、攻勢に出たはずのウクライナでしたが苦戦してましたか。
やっぱし、停戦なんてのは受け入れ難く勝つまでやめられないんでしょうかね?
シャンパンをリコルク:スウェーデンとトルキエのNATO加盟合意は依然としてハードルに直面している(中略)
私はエルドアン大統領の転向に関する別の秘密の話を聞かされた。バイデン氏は、切望されていた110億ドルから130億ドルの融資枠が国際通貨基金によってトルキエに延長されると約束した。 「バイデンは勝利しなければならなかったが、トルキエは深刻な財政的ストレスに陥っている」とこの取引を直接知る当局者は私に語った。
いや、エルドアンが背に腹は変えられずスゥエーデンのNATO入りをOKしたんじゃ無いかと自分も疑ったんですが、やっぱしそのようでしたか。
と、言うことは、エルドアンは未だこのカードでもう一稼ぎできると企むことでありましょう、なんちゃって。
東部戦線で事態は激化
「2日連続で、敵はハリコフ州のクピアンスク戦線で積極的に前進している。我々は防御態勢にある。激しい戦闘が続いており、両当事者の立場は何度も動的に変化している」 一日。
バフムート戦線も徐々に前進しています。 バフムット周辺の南側側面では毎日前進が続いている。
バフムート戦線も徐々に前進しています。 バフムット周辺の南側側面では毎日前進が続いている。
そーですか、ウクライナは攻めあぐね防戦に回りましたか。
まっ、クリミア大橋を吹き飛ばすくらいですから、ウクライナも停戦ってわけにはいかないんでしょうね。
ロシア軍は敵の軍事施設に対して、命中精度の極めて高い攻撃を行うことができる。ホンラダ氏は、そうした空からの急襲でウクライナの対空防衛システムは危機的状況に陥ったと指摘している。
ホンラダ氏は、NATOが台湾や他の国で使用され、退役した対空防衛システムをウクライナ軍に渡すのであれば、身動きがとれないウクライナ軍の反攻の助けにはならず、ロシアは西側の機器をより強力に叩くために軍産拡大の用意があることをすでに証明したとの見方を示している。
これは辛辣かつ的確な記事であります。
アメリカその他の国が古くなった軍備の在庫処分をウクライナに押し付けていたんでは勝ち目は無いってことですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日もバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。