あれです、暑さ寒さも彼岸までとは申しましても、この歳になると彼岸が回ってくるのも早くて、近頃は丁度良いって気候が少ない気がします。
でも、心なしか日没がほんの少し早まった気がしますけれども、まっ、暑さの本番はこれからって事なんで皆様も覚悟しようぜ、なんちゃって。
テニスの四大大会の1つである全仏オープンは8日、パリのローランギャロスで混合ダブルス決勝があり、加藤未唯選手とドイツのティム・プッツ選手のペアが、四大大会で初めての優勝を果たしました。
あいやぁー、全仏の混合ダブルスで優勝したんですね。
で、優勝インタビューのスピーチが素晴らしいって事で賞賛されている模様であります。
いや、晩酌時にテレビの一報を見て、どーせ年寄りが迷い込んで、と思ったんですが、ネットのニュースでは運転手が殺人未遂で逮捕となってまして、これは無差別殺人目的の侵入かと驚きましたぜ。
政府が進めているマイナ保険証の導入をめぐっては、現在、高齢者施設などの医療機関がマイナカード読み取り機の設置を急ピッチで行っているのだが、河野大臣の発言通りであれば、3年後には再び新たなシステムが必要になる可能性があるということだ。
なんだ、マイナカードはETCの二匹目のドジョウだったのか!!!
まっ、新設省庁のデジタル相としては天下り先の確保は急務でしょうから・・・んっ?
逆か? 天下り先の確保のためにデジタル庁が作られたと見るのが真当ですね、なんちゃって。
【7月6日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は6日、ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏について、依然としてロシア国内にいると明らかにした。
意味深な発言ですなぁ・・・ロシア政府によって拘束されていると見るのが一番妥当と思いますが、まっ、いいでしょう。
あいやぁー・・・貼り付けた記事のどれかがgooブログの逆鱗に触れたようで消えちまいました。
どれもウクライナ不利、とゼレンスキーへの批判だったんですがその手のニュースは英文でも見逃さないようであります。
もー面倒くさくなったので今夜はこれでやめます、と言いつつ最後っ屁!!!
米ニューズウィーク(NW)は、ウクライナでの米中央情報局(CIA)の活動規模に関する記事を掲載した。NWによると、CIAはウクライナ紛争が始まる前からその中心にいた。現在ウクライナを秘密裏に支援しているのが、まさにCIAだ。彼らは物流担当者や情報提供者などの役割を果たしている。その活動のために、民間航空機を使った兵器の密かな輸送が維持されていたり、ウクライナやロシアにいる自分たちの工作員と通信するための拠点がポーランドにつくられた。一方、CIAは、兵器供与の際の汚職など、さまざまな問題に直面している。またCIAは、ウクライナのゼレンスキー大統領が自国の軍を完全に管理下に置いていない可能性を懸念しているという。
やっぱしアメリカはろくなもんじゃ無いってことですが、まっ、いいでしょう。
七月四日付 ロシア発表 戦況図
あまり動きが無いようですが、昨日は無かったバフムトの北側で戦闘が見られます。
で、ここはウクライナが必死で攻めていてロシアが押されているとのニュースが出てまして気になる所でありますが、まっ、いいでしょう。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。