あれです、今日は植木屋仕事をしていたんですが、肉体労働をしている時ほど脳みそは活発に動くわけでして、私ゃ終日ウクライナとロシアのことを考えていた次第であります・・・まっ、冗談ですけど。
ですが、帰宅してネット内を徘徊したら何か新しいニニースが出てやしないかと期待していたのはホントーであります。
が、やっぱし日曜日ですね・・・それらのネタはありませんでした、なんちゃって。
ちなみに、心が男性で見かけは女性が男湯に入ってくるのを私ゃ拒みませんぜ!!!
1日、台湾メディア“台湾ニュース”によると、米国の世論調査機関“ラスムセン・レポート”が、米国の有権者1000余人を対象に実施した調査の結果、“米国は台湾を中国から分離した独立国家として認めるべきか”という問いに、回答者の64%は「同意する」と答えた。
へぇーーーー!!!!
この記事、ホントですかね?
いや、アメリカ人は無教養なんで一般平民レベルだと台湾の位置さえ知らないと私ゃ確信してますぜ。
で、もっと言うと、台湾と中国の関係なんて深い話を知っている人はもっと少ないと思うんであります。
と、言うことで、この手の記事は火のない所に煙を立てる手段の一つかと勘ぐっております、なんちゃって。
デモ開始以降に放火された車両は２０００台に上る。ダルマナン内相は１日、２００人を超える警官が負傷したと明らかにした。逮捕者の平均年齢は１７歳だという。
ルメール経済・財務相は、７００を超える商店やスーパーマーケット、レストラン、銀行の店舗が６月２７日以降に略奪や放火の被害に遭ったと述べた。
いや、フランスってのは定期的に暴動が起こるんですがやっぱし民族的に好きなんでしょうね。
で、略奪や放火の犯人はちゃんと捕まっているんでしょうか、とそこがとても気になりますが、まっ、いいでしょう。
まっ、上げないと軍隊を維持できなくなるとか、色んな要因が絡むんでしょうけれども、ロシアの兵隊は食えない地方から出てきている人が多いと聞くので悪くない話だとは思います。
同当局者によると、バーンズ氏はロシアがウクライナ侵攻を開始してからの１年あまり、定期的にウクライナを訪れ、ゼレンスキー氏や情報当局者らと会談してきた。
そーですか、アメリカ様からゼレンスキーに新たな指令が下りましたか、なんちゃって。
注目すべき興味深いのは、MSM とオルトメディア コミュニティ (AMC) の競合と思われる企業が、最近の出来事を受けてそれぞれの視聴者に武器を使った陰謀論を積極的に押し広げていることです。 1つ目は、先週末の政権転覆計画には軍情報部の高官協力者が関与しており、プーチン大統領が最初に彼らを排除しなければ、差し迫った粛清を先取りしようと、自暴自棄になってすぐに第二弾を仕掛けるかもしれないと人々に考えてもらいたいというものだ。
同時に、後者の有力な影響力者らは、プーチン大統領がプリゴジンと共謀して、いわゆる「偽旗クーデター」を起こし、ワーグナーをベラルーシに再配置したり国内の敵を暴露したりしたのではないかと示唆しており、プーチン大統領が同グループのトップに次のように命令したことをほのめかしている。 ロシアのパイロットを撃墜する。 このまったくばかげた理論を宣伝する人々が実際にそれを信じているかどうかは不明だが、それでもこの根拠のないほのめかしは、指導者が反逆罪を犯したことをほのめかすことで、芯から反ロシア的である。
現実には、西側諜報機関がプリゴジンの国防省との対立、それが引き起こした偏執症、そしてワーグナーがロシアをアルチョモフスクの戦いで勝利に導いた後の彼の誇大妄想を巧みに操作し、彼の心にクーデター実行の種を植え付けたのだ。
したがって、彼は、ここやここで説明されているように、内戦をギリギリで回避できた内戦を引き起こす危険を冒した、歴史上西側諸国を最も不安定化させる可能性のある「役に立つ愚か者」として機能した。
したがって、彼は、ここやここで説明されているように、内戦をギリギリで回避できた内戦を引き起こす危険を冒した、歴史上西側諸国を最も不安定化させる可能性のある「役に立つ愚か者」として機能した。
彼らはプーチン大統領とロシア情勢に対する国民の認識を操作したいだけであり、CNNのようなMSM同盟国は彼らのメッセージを最大限に増幅することでそれを支援している。 同様に、プリゴジンのクーデター未遂について、プーチン大統領がクーデターに関与し、共謀して自国のパイロットをワーグナーに撃墜させたと示唆するなど、反ロシア陰謀論を吐き出すAMCの人々も、 別のセグメント。
総合すると、これらは先週末の出来事を受けて活発に進行中の同じ不安定化作戦の補完的な取り組みを表しており、最近起こったことについてMSMとAMCの聴衆の間で同様に認識を操作することを目的としている。 これらの兵器化された陰謀論は、対象者の心の中でプーチン大統領とその政府、そしてロシア治安機関の信頼を傷つけるために展開されており、陰謀論をロンダリングする者たちはこれら3人の敵である。
総合すると、これらは先週末の出来事を受けて活発に進行中の同じ不安定化作戦の補完的な取り組みを表しており、最近起こったことについてMSMとAMCの聴衆の間で同様に認識を操作することを目的としている。 これらの兵器化された陰謀論は、対象者の心の中でプーチン大統領とその政府、そしてロシア治安機関の信頼を傷つけるために展開されており、陰謀論をロンダリングする者たちはこれら3人の敵である。
長い翻訳の貼り付けで恐縮ですが、この度のプリゴジンのデモ行進の真実は恐らくこの記事の読みで当たりだと自分は思います。
自画自賛で恐縮ですが、バフムトを落として褒められたプリゴジンが増長して犯した失敗・・・要するに彼はただのバカだったと、事の起こった日に推測したんですが、どーも当たっていたようですね、なんちゃって。
「バム」というコードネームを使っている戦闘員は、過去に参加したイラクやアフガニスタンでの戦闘と比べて、ウクライナ紛争ははるかにシリアスだだと語った。
同戦闘員によると、大半のウクライナ兵士の訓練レベルは低く、まだまだ不十分な点が多いという。
一方、元米海兵隊員のオッフェンベッカー氏は、前線で起きていることを「恐怖」と位置づけ、ロシア軍が大砲や戦車でウクライナ軍を鎮圧していると説明した。
この記事を書いたのは米国人であります。
で、ウクライナ軍の指導者として米軍を辞めたことになっている兵士が相当入っているわけですが、強者でなる米兵に言わせても最前線は相当悲惨なようであります。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
