いや、また株の話で恐縮なんですが、日経平均がやや下げた本日も自分のアレは硬度抜群でして萎える気配はありません!!! なんちゃって。
あれです、私ゃ株の知識なんて1ミリも1グラムも持ち合わせていませんで、んじゃ買う根拠はナンダと言いますと、偏に勘であります。
また経済評論家やアナリストなんて輩の言葉も信じませんので手を出す株は変り種が多いんでありますが、今は日本株全体がツボに嵌っているようなので大概の株は儲かりそうな予感がします、なんちゃって。
で、この所の上り調子を引き込もうとサマージャンボ宝ぐじを買いました。
とは申しましてもネット購入なので紙は持っていないんですが取り敢えず10枚買った次第であります。
あれです、私のブログのネタが突然ラスベガスとかマカオになったら当たったと思ってくださいね、なんちゃって。
ガソリンなどの燃料価格の負担軽減策として国が支給している補助金の補助率の引き下げが主な要因で、約1年ぶりの172円台となった。
来週も補助率の引き下げが影響し、ガソリン価格は引き続き値上がりとなる見通しだ。
経産省は、補助金がない場合、来週のガソリン価格は、182円50銭に達すると予測している。
原油価格は70ドル前後で割と安定しているんですが円安と、政府の補助金削減が効いてますね。
と、言う事は、解散は無いってことで当分岸田さんは好き勝手やるんじゃ無いんですか、なんちゃって。
少なくとも東京を含む日本の東側では、時間のずれを巡る違和感を禁じ得ない。
日本はグリニッジ標準時(GMT)より9時間進み、主要先進国でサマータイムを設けていない数少ない国の一つだ。
一般的に会社は午前9時の始業となっており、日照時間が無駄になっている。
夏場の通勤ラッシュ時はすでに大変な暑さだ。
逆に、終業時にはすでに暗くなっていることが多く、真冬の東京では午後5時にはとっくに日が沈んでいる。
いや、Bloomberg の見出しを見て記事を開いたのは、経済的な「日出ずる国」だと思ったからなんだけれども、マジで日の出と日没の話なのね。
いや、マジレスすると、日本人なら四季を感じろよ、なんちゃって。
警官への寄付を募る活動は極右のメディアパーソナリティーがクラウドファンディングサイトで立ち上げ、7万2000件以上の個人的な寄付が寄せられた。
いや、判らない?
記事の全部が自分には理解不能であります。
なんとなれば、何故射殺した警察官に寄付行為をするのか、先ずここが解りません。
で、集まった額を寄付した人数で割って見たんですけれども、3200円程度なんですが、まっ、いいでしょう。
いや、やっぱし欧米人の思考は理解出来無ぇ・・・なんちゃって。
防衛省によりますと、今月1日から3日にかけて、ロシア海軍のフリゲート艦2隻が沖縄県の宮古島の北東およそ80キロの海域でいかりを下ろして停泊しているのを、海上自衛隊が確認しました。
領海への侵入はなく、防衛省関係者によりますと、その後は東シナ海を中国大陸の方向に北上したということです。
あれです、ロシアから東シナ海に出てきたものの中国がどこか判らなくなって夜が明けるのを待っていたんでしょ、なんちゃって。
いや、マジで言うと、ロシアは戦費が枯渇してるとか、軍備が底をついたなんて西側のニュースを笑い飛ばす余裕を見せつけてるんでしょ。
東京電力福島第1原発の処理水放出計画について「2年以上検証した結果、国際基準に適合しているものと判断した」と述べ、「放出は妥当」とする従来の見解を堅持した。
会見では、放出に反発する中国の通信社記者が「汚染水」との表現を使って、計画の信頼性への疑問を投げ掛けた。これに対し、グロッシ氏は「中国を含めて世界中がトリチウム水を海洋放出している。決して新しい技術ではなく、日本の計画は信頼に足りると判断した」と述べ、放出計画に「問題はない」とする見解を繰り返した。
中国の秦山第3原発は約143兆ベクレルで6.5倍ね!!!
で、韓国の月城原発が3.2倍ですから、お前らどの口がそれを言うんだ、であります。
バーンズ氏は、CIAがソーシャルメディアを利用して公然とロシア国内の人々を勧誘しようとしていることについて言及した。(中略)
私たちは最近、ソーシャルメディアを利用しました。実際、テレグラムへの最初のビデオ投稿は、勇敢なロシア人にダークウェブ上で安全に私たちに連絡する方法を知らせるためでした。最初の投稿で250万回の再生回数がありました。 毎週ですが、私たちは非常に営業しています」と彼は言いました。
いや、これはSNSとニュースを見てれば一般人でも察する事柄であります。
なんとなれば、モスクワのロシア人発ってことでプーチンへの罵詈雑言が飛び回ってるわけですが、普通にロシア人がそんなことをしたらプーチンに粛清されますぜ、なんちゃって。
ゼレンスキー大統領、バイデンに対し、たとえ戦後まで加盟しないとしても、ウクライナを今すぐNATOに招待するよう呼びかける(中略)
ゼレンスキー大統領はCNNに英語で、ウクライナがNATOに加盟するかどうかの「意思決定者」はバイデン氏だと述べた。
ゼレンスキーよ、お主も甘いのぉ〜!!!
バイデンは来年ホワイトハウスにいないよ、なんちゃって。
「ワグナー」たちはメインステージから去ります:ワーグナーの反乱は何が原因で、それはロシアとその敵対者にとって何を意味しますか?
物議を醸しているPMCは、ウクライナ戦の前線に戻ることはないようで、その指導者は亡命している(中略)
物議を醸しているPMCは、ウクライナ戦の前線に戻ることはないようで、その指導者は亡命している(中略)
当時、アフリカと中東の両方で戦闘に参加していたこのグループは、ポパスナヤの要塞地域、そしてドンバスのアルチョモフスク(バフムート)の占領を支援するために雇われた。 この作戦の規模が非常に大きかったため、ワグナーは本質的に陸軍軍団、つまり独自のインフラ、指揮、戦術的方向性を備えたかなり自律的な部隊となった。(中略)
ワグナーはロシアのストームトルーパーの最もよく知られた例となった。 これは主に、その独立したメディア リソースと成功によるものです。 アルチョモフスクの戦いが終わるまでに、ワグナーは軍内でロシア国防省から独立し、ロシア連邦大統領に直接従属する独立した組織の地位を獲得するという希望を抱いていた。
新兵獲得競争とプリゴジンの闇のPR
内部対立がワグナーと国防省との衝突の主な理由の一つとなった。 今年初め、ワグナーは刑務所からの志願兵の募集が制限され、代わりにストームZなどの通常部隊に配属された。そのため、ここ数カ月間、ワグナーは通常の募集事務所に頼ることしかできず、候補者ごとに争うことを余儀なくされた。 アルチョモフスク地域での激しい戦闘を考えると、各新兵は貴重なものとなった。(中略)
内部対立がワグナーと国防省との衝突の主な理由の一つとなった。 今年初め、ワグナーは刑務所からの志願兵の募集が制限され、代わりにストームZなどの通常部隊に配属された。そのため、ここ数カ月間、ワグナーは通常の募集事務所に頼ることしかできず、候補者ごとに争うことを余儀なくされた。 アルチョモフスク地域での激しい戦闘を考えると、各新兵は貴重なものとなった。(中略)
通常のマーケティング手法を使い果たしたとき、プリゴジン氏はライバルである国防省からの新入社員を獲得するために闇のPRを利用した。 プリゴジンの報道機関は、ロシア軍の正規部隊を、撤退しかできない無能で官僚的な組織として紹介した。 この暗い PR キャンペーンのピークは、アルチョモフスクの戦いの最終日と一致しました。(中略)
期待と現実
当然のことながら、国防省はプリゴジンによって泥をかけられたことを特に快く思っていなかった。 その結果、PMC、最高幹部、ロシア軍参謀の間で長い対立が続き、その確執は長期間くすぶっていた。 アルチョモフスクの解放後、勝利を収めたワーグナー部隊は交代と補給のために陣地へ向かった。(中略)
当然のことながら、国防省はプリゴジンによって泥をかけられたことを特に快く思っていなかった。 その結果、PMC、最高幹部、ロシア軍参謀の間で長い対立が続き、その確執は長期間くすぶっていた。 アルチョモフスクの解放後、勝利を収めたワーグナー部隊は交代と補給のために陣地へ向かった。(中略)
プリゴジンは自軍の勝利を期待していた。 彼はロシアの防衛が破られ、敵がメリトポリとベルジャーンシクに進軍していることを想像し、ワーグナー軍が進軍してロシアを救うことを予見した。 そうすれば、プリゴジンは救世主として残り、おそらく軍上層部の一部の交代を含めて、彼自身の政策を推進することができただろう。
しかし、ロシア軍は何十万人もの新しい兵士を採用し、強力になってきました。 志願兵もいるし、徴兵されている人もいる。
国防省は最大手のワグナーPMCを含む民間軍事会社を抑制しようとし始めた。 この時点で、プリゴジンは自分の立場が脅かされていることに気づきました。 それが6月下旬の出来事につながった。
しかし、ロシア軍は何十万人もの新しい兵士を採用し、強力になってきました。 志願兵もいるし、徴兵されている人もいる。
国防省は最大手のワグナーPMCを含む民間軍事会社を抑制しようとし始めた。 この時点で、プリゴジンは自分の立場が脅かされていることに気づきました。 それが6月下旬の出来事につながった。
あれです、Google翻訳の文は一万文字を超えるんで要点抜粋で貼り付けましたが、これでバフムトの攻防の時プリゴジンが何故ロシア国防相を罵倒無能呼ばわりしていたのか、謎が解けました。
そして、何故プリゴジンが乱を起こしたのかもわかりましたが、まっ、いいでしょう。
ウクライナのアレクセイ・レズニコフ国防大臣は、ロシアは米国製HIMARS多連装ロケット砲の弾薬を含むGPS誘導砲撃を妨害する方法を発見したと主張した。
これらのシステムが昨年初めてウクライナの戦場に到着したとき、それらは「非常に正確だった」とレズニコフ氏は水曜日のフィナンシャル・タイムズ紙とのインタビューで回想した。
あれです、ロシアは技術程度が低く西側の高性能な武器に翻弄される予定でしたが豈図らんや、なかなか優秀なようで困ったもんです。
これらのシステムが昨年初めてウクライナの戦場に到着したとき、それらは「非常に正確だった」とレズニコフ氏は水曜日のフィナンシャル・タイムズ紙とのインタビューで回想した。
あれです、ロシアは技術程度が低く西側の高性能な武器に翻弄される予定でしたが豈図らんや、なかなか優秀なようで困ったもんです。
って言うか、宇宙に関してはアメリカを超えている国の科学技術が低いってどーして思えるのか不思議です、なんちゃって。
ドネツクの大きな「キノコ」:ウクライナ人が初めてJDAM-ERでロシアの標的を爆撃している! – キエフの「God Bless America」(ビデオ)
数時間前、ドネツクでは恐ろしい爆発が起きた。 ウクライナ人は弾薬庫や武器庫などのロシアの標的を攻撃し、その地域に大きな「キノコ」を生じさせた。
数時間前、ドネツクでは恐ろしい爆発が起きた。 ウクライナ人は弾薬庫や武器庫などのロシアの標的を攻撃し、その地域に大きな「キノコ」を生じさせた。
なんだとぉー!!!
ロシアはGPS誘導を無効化する方法を見つけたんじゃ無かったのかぃ?
ロシアの戦術に関するRUSIの最新の報告書によると、ロシア軍は現在、戦線10キロメートルあたり約1台の間隔で大型電子戦システムを使用しており、この妨害によってウクライナは毎月1万機のドローンを失っている。
いや、毎月1万機って、1機いくらなんですかね?
調べたところ意外と安くて25万円と出ましたので25億円って事で支援する方も大変です、なんちゃって。
七月三日付 ロシア発表 戦況図
昨日と比較するとバフムトの戦闘マークが消えていますのでロシアが撤退したのかウクライナが制圧したのか、はたまたその逆でウクライナが殲滅されちまったのかと気になりますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。