七月二十四日 夕日
なんと申しましょうか、本日の我が家地方の西の空は全くの夏といえば良いのか、なんであれ、紛う方なき夏の夕暮れでありました、なんちゃって。
嗚呼、若き日の熱い思い出を引きずってやってきた太平洋高気圧に、正面から対峙できないジジイは目を逸らし俯くしか無いのでありましたが、まっ、いいでしょう。
これはアレです、アメリカ国内向けでして、莫大な支援をして支えているウクライナが転けそうだとバイデンと民主党がヤヴァクなるので成果を捏造しているって分かりやすい話であります。
タス通信:別のドローンがモスクワの高層ビジネスセンターに衝突
別のドローンがモスクワのリハチェフ通りにある高層ビジネスセンターを襲った。
これはタス通信が緊急サービスに関連して報じたものである。
以前、モスクワのコムソモリスキー大通りでドローンの破片が発見されていた。
これはタス通信が緊急サービスに関連して報じたものである。
以前、モスクワのコムソモリスキー大通りでドローンの破片が発見されていた。
あいやぁーモスクワの高層ビルがウクライナの無人機に突っ込まれ爆発した模様でありますが、その前にも無人機の攻撃があったようであります。
いや、ウクライナのテロは民間のビルを攻撃しても無罪ですがロシア側が軍事供用されている民間施設を攻撃するのは許されません!!! なんちゃって。
保守的な公益擁護団体「共和国防衛(DTR)」は、モデルナの新型コロナウイルス感染症ワクチン臨床試験データ約1万5000ページを入手し、データは試験の「完全性の欠如」を示していると主張し、ワクチンの安全性には「重大な疑問」があると主張した。
まっ、今さら感の強いコロナワクチンへの疑義でありますが、どーせ皆様は射つだけ撃っちまっているんで知らぬが仏ですかね、なんちゃって。
「100メートルごとに4~5人の歩兵が犠牲になる」:ウクライナの前線戦闘員が血みどろの戦闘と士気の低下について語る
ウクライナ軍の軍人らは別のインタビューで、ウクライナ軍が現在行っている意図的に遅い攻撃戦術により、一部の兵士は前線突破が起こるずっと前に負傷したり、さらには死亡するのではないかと恐れていると語った。
「この地域全体が地雷化されるとは誰も予想していなかったので、私たちはカタツムリのようなペースで地雷原に頭を打ちつけました」と彼は語った。 「私たちは本当に多くの工兵を失いつつあります。 彼らは常に軍隊よりも先を行くのです。」
アメリカのブリンケン国務長官はウクライナが占領された50パーセントを取り返したと宣っていますが内部からの声は悲惨でありまして、それが現実と思います。
ロシア人は奇襲作戦でドネツクのウクライナ防衛を突破した:彼らはクラスノゴロフカに向かって前進している - 彼らはウクライナの重要な拠点を占領した
あれです、自分はロシア推しですが記事は両方のを探しているわけであります。
が、先月の中頃からウクライナが攻勢って記事は滅きり減っちまいました。
いや、局所的に押し戻した記事などが偶に出はしますが大概はそのすぐ後に押し返されているわけであります。
私ゃロシアの本当の強さは忍耐と我慢と耐久力だと思うんであります。
なんと申しましょうか、大東亜戦争で勝利はしましたがその後は西側諸国から弾圧され続けていたわけでして、耐えることにはかけては大日本帝国国民と同等以上かと思うんであります。
なので、西側からの制裁に国民は鈍感ですし、過去の経験から政府は抜け道や逃げ道にも精通しているわけであります。
こーなると堪え性の無い西側の方が先に嫌気が差すと思うんですが、どーなんですかねぇ?
「私達が表に出ると、彼ら(編注:ウクライナ軍)が撃ってきたのです。17番地の建物は大きく損傷し、ガラスで子どもがけがをしました。そしていつものように、米メディアの特派員を連れてきて『ほらロシア軍が撃った』と見せるのです」
セミョノワさんによると、3月9日から29日の間には毎日砲撃があり、夜間には榴弾砲を備えたウクライナ軍のジープ型の車が、住宅を砲撃して回っていたという。
「彼らは夜砲撃し、わざわざ的さえ用意していました。そしてあとでジャーナリストを連れてきて、『ロシアが博物館を攻撃した』として、ガラスまみれになった場所を撮らせたんです。私達は笑いましたよ。どのように『真実』が見せられ、センセーションが作られているかってね」
いや、ウクライナの嘘は良い嘘ですから・・・なんちゃって。
あれです、ロシア側がムキになってウクライナに反論しないのは何故なのか考えましたが、反論しても西側の報道機関はそれを流さないどころか有る事無い事を捏造されるんで押し黙っていると思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は炎天下で少しハードな植木屋仕事なので体力を蓄えるためにさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。