あれです、先ほど携帯が鳴ったので番号を見たら登録していない人だったので無視しました。
そしたら、留守電が入っていて「○×ですお電話ください」との伝言があったわけです。
んっ? やっぱし知らない人だぞ? と思いつつおばちゃん声なので株屋や金融関係では無いだろうと掛けて見たわけであります。
そして話して大ビックリ!!!
なんとぉー、お馴染みさんから紹介があって6月頭に見積りにお伺いしたお宅でしてその後の連絡を忘れていたのであります。
いや、メモには見積り金額も書かれてまして6月中、とのメモ書きもあったんですがメモした事を忘れていたわけでして、アジャパーであります。
で、思い出した・・・もう一軒見積り依頼があったのを忘れて未だ電話していなかった、と。
ああ、俺って脳みそ薄いなぁ〜と落ち込みましたが、まっ、いいでしょう。
いやはや、なんとも、オッサンはおっさんにしか見えないし、ジジイはじじいにしか見えないってのは当然でして、衣装を変えたからって大して違いは無いと自分は思いますぜ。
強いて言えば、金もってんゾォーのスタイルと、貧乏くさいってのはありますが、どーだっていいじゃねぇかそんな事は、であります。
で、言わせてもらえば、年齢に拘らず大胸筋が盛り上がって上腕二頭筋が張っていればポロシャツでもTシャツでも見栄えは良いわけでして腹がだぶついているのに着こなしを気にしても屁でありましょう、なんちゃって。
いや、ウクライナの掟破りは正しい事だがロシアのそれは極悪ってのが世界の相場なので問題にされないでしょ、なんちゃって。
いや、不自然ですね。
やっぱし、プリゴジンの乱の悪影響を心配したプーチンが国民と仲良しのアピールに出たとしか思えないんですが、まっ、いいでしょう。
世界最大の核保有国内でクーデターが起きる? バイデン政権にとっては良いことのようだ(中略)
彼らは、ロシアが戦争を十分に精力的に推進していないことを主な不満とし、総動員と総力戦を主張し、核使用に反対する可能性が高い軍閥による世界最大の核兵器国でのクーデターの可能性について歓喜の声を上げた。(中略)
ウクライナをNATOに追加しないという合意を除いては、何の費用もかからなかったでしょう。 実際、これはコストではなく利益であり、いつかウクライナのためにアメリカの少年少女をロシアと戦わせるという狂気から身を守ることができたでしょう。
現在、戦争はロシアとウクライナ双方にとってさらに絶望的な段階に入りそうだ。 これが私たちが望んでいることでしょうか? 歴史は、状況が常に悪化する可能性があることを証明しています。 ISISはサダムよりも悪く、レーニンはツァーリよりも悪く、プリゴジンはプーチンよりも悪かったかもしれない。 サイコロを振り続けたいですか? それとも殺人を終わらせる方法を見つけたいのでしょうか?
まっ、一記者の投稿なんで大した力は無いと思うんですがこの戦争の監督がアメリカで役者がプーチンやゼレンスキーやプリゴジンってのが読み取れる記事でありますが、まっ、いいでしょう。
ゼレンスキー氏: 日中、我々はあらゆる面で進歩を遂げた
いや、具体的な中身は無いんですが兎に角ウクライナは進化しているってことで各地の戦闘でもロシアを押し込んでいるようでありますが、まっ、いいでしょう。
キエフ、「クリミアを人質にする」ことを検討 – WaPo
ウクライナはロシアとの交渉のてことしてロシア半島を利用する計画だと伝えられている(中略)
ゼレンスキー氏と側近は「ロシアとウクライナ国民が受け入れられる条件で」戦闘を終わらせる計画を策定していると伝えられている。 これを達成するために、彼らは「秋までにかなりの領土」を奪回することでモスクワに対する影響力を高め、「理想的なシナリオでは」ロシアの黒海艦隊の司令部があるクリミア国境に大砲とロケット弾システムを配備することを望んでいる。 位置した。
いやいや、こんな事をしたらロシアは国家存亡の危機って事でアメリカやNATOにも攻撃をし、それは核戦争につながると思います。
と、言いますか、ウクライナと米国がこんな事を話し合うって事は戦争を止めるつもりはないって事でありましょう。
ウクライナに関するラブロフ外相の記者会見からの重要なポイント
ロシア外相はワーグナーの反乱を受けて演説した
ロシア外相はワーグナーの反乱を受けて演説した
ロシアはワーグナーの反乱について説明する義務はない
民間軍事会社のトップ、エフゲニー・プリゴジン率いる先週の蜂起を受けて西側諸国がロシアの安定に「疑問を抱いている」のであれば、「それはあなた方の問題だ」と外相は述べた。
ラブロフ外相は「われわれには誰にも何かを説明したり、保証を与える義務はない」と強調し、一方でロシアは最近の出来事について非常に透明性を保ってきたと付け加えた。
民間軍事会社のトップ、エフゲニー・プリゴジン率いる先週の蜂起を受けて西側諸国がロシアの安定に「疑問を抱いている」のであれば、「それはあなた方の問題だ」と外相は述べた。
ラブロフ外相は「われわれには誰にも何かを説明したり、保証を与える義務はない」と強調し、一方でロシアは最近の出来事について非常に透明性を保ってきたと付け加えた。
「これは統合失調症のような状況のようだ…すべては交渉で終わると言われているが、まずはロシアを倒さなければならない。」
あれです、一つ上のゼレンスキーの演説に対する回答がラブロフ外相の演説に出ていました。
で、ブリゴジンの乱についてロシアは西側に対する説明義務は無い、は明快でして、と言う事は、これについての西側の記事はそー言う事であります、なんちゃって。
西側諸国との関係
- 西側諸国は国際機関の民主化を阻み、自身の利益のために利用している
- 世界の大多数は西側のルールに従って生きることを望んでいない
- 西側諸国は無視しているが、重要なのは主権国家の公平性だ
- 我々には非友好国の「国民」はおらず、非友好国の「政府」があるだけだ
どーですか、私ゃ全部正論だと思いますが特に、西側諸国は無視しているが、重要なのは主権国家の公平性だ、はアメリカ様の統治下にある日本には耳の痛い話ではないでしょうか? なんちゃって。
おおっと、明日は植木屋なんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。