あれです、当初の予定では11月いっぱいで植木屋仕事はお仕舞いにする予定でしたが断り切れないご依頼を抱えた結果、あと四軒残した次第であります。
まっ、慈善事業でも無く、腕相応以上のお代を頂くんで喜んで行くべきとは思いますが、如何せん寒いのであります!!!
それでも明日は10度まで上がると天気予報が宣っていましたが、まっ、いいでしょう。
皆様は縄文時代とか弥生時代なんて興味は無いですかぃ?
縄文時代の一時期は平均気温で今より3度くらい高く、海水温も同様に高かったのであります。
その結果海水面は上昇し、埼玉県や群馬県や栃木県にも海があったのでありますが、それを縄文海進と言います
縄文海進の原因について。日本史教科書には温暖化で氷河が溶けたためとあるのですが、氷河は主因ですか。
日本列島は約7000年前の「縄文海進」の時代に、なぜ暖かかったのでしょうか? 最近の日本近海の海底コア堆積物の分析から、過去の黒潮の流路の変遷が復元されています。 「縄文海進」の時期には、 低緯度の北赤道海流に起源をもつ暖かい黒潮の流路の位置が日本列島に近い南岸を蛇行することなく東進して流れていたことが知られています。 そのため、この時期の日本列島は温暖な気候になっていたと考えられています。黒潮のような、 ある地域の海流の流れは、地球全体における、大気塊や海洋水塊、氷床などの配置や相互関係によって様々に変化し続け、 複雑な仕組みで地球全体の気候の変動と関わっていると考えられています。 「縄文海進」における海面の上昇時期と日本列島が温暖である時期の一致はある意味偶然であるとも言えますが、 そういう意味では、どこかに必然性が隠されているのかもしれません。
いや、貼り付けた記事は平易な文章なので是非読んでいただきたいと思いますが、地球温暖化なんて人智で何とかなるものでは無いってのが解るかも知れません、なんちゃって。
で、そんな事は百も承知で地球温暖化を騒ぐのか、これが問題であります。
私ゃ少ない脳みそで色々考えた結果、世界の一般平民を一定の縛りと言いますか、共通の制約を持たせる為だと思ったのであります。
してその心は、単純に新手の金儲けのネタでありましょう。
いや、脱炭素ってのはエネルギーを根本から見直すわけですから商売の規模は巨大でありますが、まっ、いいでしょう。
特に欧米諸国ではリベラル政権による行き過ぎたLGBT、移民、グリーン政策に対する保守派の不満が極右政治家の選択につながっているという指摘がある。
あれです、世界中の常識的な人はリベラルが操る世の中の流れがヤヴァイってのを確実に捉えているわけであります。
で、迷っていたのでは手遅れになるって事で世界各国で政権を揺るがしているわけでありますが、既存のメディア等はリベラルの手先ですから、この手の勢力を極右政治家とか、極右勢力と称するわけであります、なんちゃって。
Consumer Reports の新しいレポートによると、電気自動車は従来の内燃エンジン車に比べて 80% 近く問題があり、「一般に信頼性が低い」という。
電気自動車よりもさらに悪かったのはプラグインハイブリッド電気自動車で、従来のICE自動車よりも150%多くの問題を抱えていることが判明したという。 研究によると、普通のハイブリッド車はガソリン車よりも問題が約25%少なく、最高の車であることが判明した。
あれです、今や軽自動車でもハイブリッドが出てますんでやっぱし日本の車は信頼できます、なんちゃって。
21か月にわたる戦争の後、ウクライナのED. 彼らは人的資源を使い果たしており、最近見たように、彼らは女性を前線で殺害するために送り込んでさえいる。
今、彼らはあらゆる手段を使います。 彼らは暗闇の中でよくある誘拐犯のように動き、分離した両性具有です。 彼らはゼレンスキーの名の下に家族を引き裂いています。
そしてこれらすべては彼らを前線で死に追いやるためにある。 計画も軍事的成功もなし。
そしてこれらすべては彼らを前線で死に追いやるためにある。 計画も軍事的成功もなし。
あれです、女と子供を戦場に送っては戦後の復興が立ちいかなくなりますが、ゼレンスキーにはそんな事を考える余裕は無いようであります。
バフムート北西で攻勢が始まってから約14日後、ロシア軍はクロモヴィの入植地を占領し、ボグダフカの中心部に入った。 現在、チャシフ・ヤルとクラマトルスク・スラヴィアンスクの両方への道が開通しています。
ロシア軍の進歩は顕著であり、14日間でウクライナ軍の数十の拠点、射撃、監視地点を占領して進軍したが、これはキエフ戦線の崩壊と弾薬不足の兆候である。
ロシア軍の進歩は顕著であり、14日間でウクライナ軍の数十の拠点、射撃、監視地点を占領して進軍したが、これはキエフ戦線の崩壊と弾薬不足の兆候である。
ロシア軍司令部はこれを利用し、ウクライナ軍が予期していなかった場所を攻撃した。 ロシア軍EDの冬の反撃は、ウクライナ軍にとって多くの不愉快な驚きを待ち受けている可能性が高い。
ウクライナの国民もゼレンスキーの横暴に怒り心頭ですが政府には軍と警察があるので逆らえません。
英米とNATO加盟国は本気で停戦の策を講じないとウクライナって国が消滅しちまうと思うのでありますず、まっ、いいでしょう。
まっ、これ以上ウクライナの悲惨な状況を示す記事を上げても無意味と思いますので止めましょう。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。