じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

なんか変だぜ日本!!! の罵詈雑言

2023-12-20 21:01:36 | 日記的雑談
なんだかなぁー、見聞きするニュースは釈然としないものばかりでして、どーなってんだ日本はと思うんですが、皆様におかれましては如何お過ごしでありましょうか?

そーですか、今日も変哲の無い1日を過ごしましたか。
でも、何も起きないってのは幸せの証ですぜ。

へっ? 昨日が不幸なのに今日何も無いってのは不幸の継続だぞ!!! ですか?

こりゃまた失礼いたしやした、なんちゃって。

あれです、今時の売春の何が悪いのか? 私ゃこの辺の話が必要だと思うんであります。

いや、売春防止法ができた頃ってのは無理やり売られる女性を守るって建前から必要だったのかも知れませんが、今は売ってる側の事情が違うわけでして見直しは必要だと思います。

で、世界の流れとして売春の合法化が進んでいるわけでして、中でも早くから合法とされていたオランダには売春奉仕短期大学なんてのが1995年に設立され売春をビジネスとして捉えているわけであります。

まっ、性も麻薬も安楽死もと、なんでも自由なオランダの風潮が良いとは思いませんが、売ってるから買うし、買う人がいるから売るって自然な成り行きの根底は生物の性ですから規制しても無理と思います、なんちゃって。

しかし、自分がニュースで反応したのはそんな話ではありません。

いや、7割が20代で10代も3人いた、なんてのを読んだバカな男は、若いのが多いなら是非参戦したいと思う、ってことを言いたいんであります、なんちゃって。

あれです、ウクライナはアメリカとEUからの援助が滞り今月中に資金が枯渇すると言われてましたので維ぎの緊急融資が回ってきたって事でありましょう。

で、国家の金で6000億と言うのは大した金額では無いので此処一番ってところで西側陣営の要の役割を背負ったのは大きいと思います。

いや、私ゃブログではロシア応援団ですが、所詮は日本国民なので生活全般を西側の体制に依存してまして実利的にはアメリカに従うしか無いと理解してます、なんちゃって。

安倍事務所では、派閥のパーティー券は売らないと決めていた」
 と証言する。
安倍氏は派閥からのノルマ分は、自身の政治団体から「清和政策研究会」に寄付という形で収めていた。
このため、超過分のキックバックはありえなかったというわけだ。
 安倍氏に食い込んでいた元NHK政治部記者でフリージャーナリストの岩田明子氏も夕刊フジに寄稿し、派閥会長に就任した安倍氏はキックバックで裏金化していたことに激怒し、やめるよう指示したとしている。
 この支援者がパーティー券を購入していたとしたら、それは派閥のパーティーではなく安倍氏の個人パーティーとなり、報道の前提が全く異なることになる。

いや、だから、安倍派ってのを止めてくれよ!!!

日本はいつから死んだ人に鞭をくれる卑しい国に落ちたんだ!!!

公明党の山口那津男代表は「同じ穴のムジナとは見られたくない」とし、「政治とカネ」の問題を抱える自民を批判した。
連立を組んでいるとはいえ、自民との立ち位置の違いを明確にしたい意図があったとみられる。

いやはや、水に落ちた犬を棒で叩く同士が居たってのは面白い展開であります。

が、公明党がここまで言ったからには、当然連立解消も視野に向かうんでしょうね!!!

いや、自民党がこの発言をこのまま見過ごしたら支持者からホントーに愛想を尽かされると思いますが、まっ、いいでしょう。

ゼレンスキー大統領衝撃発言「我が軍は新たに50万人の兵士を要求した」―反撃軍が発動?

彼は、これを実現するには西側諸国から 135 億ドルが必要であると述べました。 反撃の際に兵たちとともに装備も失われてしまったからだ。

もしアメリカの援助が削減されたら、私たちはこれほどの大規模な軍隊を維持することができなくなるでしょう。 お金がありません。

なんとぉー!!!
此の期に及んで2兆円弱の資金を要求する気かよ!!! 大したタマゲタ!!!

いや、マジで言うと、現状でも徴兵に苦労しているのにどこから50万人も連れてくるのか?
さらに、それだけの人数を短期間で訓練するのは不可能と思えますが、まっ、いいでしょう。

ウクライナ軍第5別個突撃旅団の将校ユーリー・シロチュク氏は、紛争の翌年、つまり2024年はウクライナにとって最悪の年になるだろうと語った

「社会は、最も悲惨な戦争の年が私たちを待っていることを認識しなければならず、2024年は恐ろしい年になるだろう。

シロチュク氏によれば、ウクライナ軍は軍隊に適した国民のほぼ全員を動員しなければ成功を収めることはできないという。


これに先立ち、ウクライナ国防省主要情報総局のキリル・ブダノフ長官は、強制動員は今後も続くと述べた。

あれです、大日本帝国は大東亜戦争の時にお寺の鐘や庶民の鍋釜まで供出させたわけですが、さすがに女子供を兵士に仕立てて戦地に送るってのはやりませんでした。

いやいや、学徒動員があったろうと言われそうですがあれは20歳からなので成人男子であります。

ロシア軍はチャシフ・ヤル要塞への正面攻撃を行わず、作戦集団「タヴリア」司令官アレクサンドル・シルスキーの司令部を四方八方から包囲するよう命じられた。

ウクライナ軍第26砲兵旅団の報道代表によると、ロシア軍はバフムート戦線に8万人の兵士を集結させた。

キエフの発表は偶然ではなかった。 状況は日に日に悪化しています。

ウクライナ軍によるすべての攻撃を撃退したロシア軍は、ムバフムトの側面と西の両方で攻撃を開始した。

予備兵力の不足と西側諸国からの軍事支援の弱体化を考慮すると、ウクライナ軍の部隊はもはやロシア軍の反撃に抵抗することができない。

ロシア軍はクリシフカ地域の高地を奪還し、オプトニイ・クリシフカ・イワノフスキー三角地帯にあるウクライナ軍最強の要塞地域を制圧することに成功した。

ウクライナ軍はこれらの高地を失ったことで戦略的優位性を失った。 クリシフカ自体では、集落が周囲の高地からのロシアの砲撃に覆われているため、ウクライナ軍は村の郊外まで後退した。


なんと申しましょうか、今夜もロシア軍が侵攻しウクライナ軍が敗走している記事しか見つかりませんでした。

いや、細かな戦地の戦局など見比べても仕方が無いと思っていましたが、もはや局所戦でさえウクライナ軍の勝利報道は拾えなくなりました。

『朕(チン)深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑(カンガ)ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲(ココ)ニ忠良ナル爾(ナンジ)臣民ニ告ク
朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

どーするゼレンスキー!!!
国民が死に絶えたら国は成り立たないぞ!!!

おおっと、明日は休みなのでのんびりできますが習慣なので寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありれますように願いまして、おやすみなさい、と。
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ネタの無い 雑談

2023-12-20 17:48:14 | 日記的雑談
あれです、今もやっているのか知りませんが「歌の無い歌謡曲」ってラジオ放送をずーっと聞いていましたっけ。

と、言いつつ検索したら今年の9月で放送を終えていたんですね。
で、記事によると71年続いたと言うんですから驚きであります。

いや、オッサンになり、今はジジイになった自分はNHKラジオしか聞かなくなったので疎遠になってましたがまた一つ昭和の灯が消えたようでさみしい感じであります、なんちゃって。

なんと申しましょうか、本日はバイトに行ったわけですが便所掃除と床のモップ掛けをしただけでして特筆すべき事柄は無いのであります。

と、言いますか、仕事に行って毎日劇的な展開などあったら神経すり減っちまって耐えられませんぜ。

なので気持ち的にはとても落ち着いているんですがブログのネタってことだと困っちまいます。

ささやかな事ですがバイトの帰り道でクロスビーに給油をしました。

244キロ走って15.08リットルなので満タン法での燃費は16.18Km/ l でありました。
で、車載の燃費計の数値は16キロでして、ほぼ同じでして、割と正確であります。

で、クロスビーのカタログ燃費はJC08モード20.6Km/ l でして八掛けってところであります。

あれです、自動車工業会ってところの発表だと2〜3割ほど悪くなる、となってますので至極妥当な値が出たわけであります。

が、自分が注目するのは車載の燃費計と実燃費の値に差が無いってことでして、これは立派と言いますか、スズキ自動車の姿勢の表れだと思うのであります。

トヨタブランドで販売している海外市場向け車種での不正行為が発覚。
外部の専門家で構成する第三者委員会が調査を行っていたが、今回新たな不正行為が判明したことから、生産中の全ての開発車種の出荷を一旦停止する方針。

いや、だからダイハツはダメだ、なんて事を言う気は無いですが、スズキの車が良いって事は言いたいと思います、なんちゃって。

あれです、自分がスズキの車に興味を持ったのはフィリピンでダイビングサービスの真似事をやっていたときでして、日本から輸入した中古の軽トラを散々使い倒した経験からでありました。

350キロ積みの車体に1トン積むのは普通なのにエンジンやミッションや足回が音を上げないのには驚きました。

まず、たとえ壊れても簡単に修理が効くって事でして、丸目のキャリーを22万キロまで乗ったのであります。

で、次にスズキの車のタフさに驚いたのがネパールでありました。

日本だったら絶対に廃車だと思うポンコツが四駆でも走り難い山道をガンガン走るのに出くわしましてスズキ車に絶大な信頼を置いたのであります。

あれです、フィリピンの田舎町やネパールの山間部というと難しい修理はできないわけでして、壊れるところが決まりきっている車が良いわけであります。

そんな点からもフィリピンではスズキキャリーが大量に走っていましたしネパールでは800CCのマルチスズキがこれまた大量に走っていて中古部品も豊富だったのであります。

そんなわけで自分はスズキの車に惚れこみまして我が家にある四台の車は全部スズキになっちまいました。

まっ、スズキの車ってのは所有欲とか見栄を張るには全く不向きでして、内装は貧弱だし塗装は弱いし、こーして見ると日本国内で受け入れられる要素は「安い」ってことだけのような気がしますが、まっ、私ゃ昭和のエアコンも付いていない車から乗ってますんでシンプルさも含めて好きなのであります、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。
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