あれです、明日からバイトが4連休なんですが植木屋仕事が四連発でしてどっちかと言うとハードな4日間になりそうでありますが、正月の餅大稼ぎには欠かせません、なんちゃって。
7日の外国為替市場は、日銀の植田総裁が「年末から来年にかけて一段とチャレンジングになる」と述べたことなどを受けて、日銀が今の大規模な金融緩和策の修正に踏み切るのではないかという観測が広がって円高ドル安が進み、円相場は、一時、およそ3か月ぶりに1ドル=144円台まで値上がりしました。
あれです、昨日は144円まで円高が進んで騒いだわけですが、本日も144円って事で祭りは終わりですかね?
で、日銀総裁の意味不明な英語単語の発言で相場が動いたのでは無くアメリカ様の事情だと私ゃ思うのであります。
いや、面倒な説明は省きますが、あっちの戦争が近々終わる前触れって事だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
日本には約5万4000人規模の米軍部隊が駐留しているが、在日米軍司令部は、日本政府や自衛隊との事務的な折衝、日米地位協定の運用上の調整などを担うだけで、部隊の運用・作戦指揮権はハワイに司令部があるインド太平洋軍が握っている。議会が国防総省に在日米軍の組織の見直しを求めたのは、新たに自衛隊との調整機関を日本に置いたり、在日米軍に一定の指揮統制権を持たせたりする案が念頭にあるとみられる。
そーですか、指揮権を日本本土に置き有事の際には自衛隊と米軍を一本で動かす準備ですか?
と、言う事は、アメリカ様は何がなんでも台湾有事はやるつもりですね、なんちゃって。
あいやぁー!!!
これはウクライナにとって脅威的な減収であります。
あれです、死んだじいちゃんが言ってましたが「神輿は担ぐもんで担がれるな」と。
いや、アメリカに担がれたゼレンスキーとその身内はすでに蓄財も果たしハシゴを外されても逃げてなんとかなりますが、可哀想なのは一般国民でありましょう。
プーチンが和平交渉を提案した時に乗っていればと思いますが後の祭りです。
同氏は日本に提供を要求する装備に対して「防空用の武器は市民やインフラ設備などを守ることにつながる人道支援の一種」と強調した。これは地対空ミサイルを念頭に置いたもので、ロシアがウクライナに対するドローン(無人機)攻撃を継続する中で日本に装備品の提供拡大を要求したものだと日経は伝えた。
何を言ってるんだこの野郎!!!
そんな物を供与したらロシアとの中が本当に壊れちまうだろうが!!!
あれです、英米やEUからの支援が細ったからって日本に頼るってのは大間違いだぞ!!! なんちゃって。
ウクライナ問題で西側の団結が揺らぐ中、プーチン大統領はゆっくりとした勝利を見据えている
これは、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が待ち望んでいた瞬間だ。彼が特に何もする必要がなく、勝利と呼べる瞬間だ。
ロシアはもはや戦争にも、ロシアが占領した領土にも負けていないので、ウクライナは間違いなく勝利していない。 ヨーロッパの首都全域で選挙が迫っており、強固な同盟国であるポーランドの農民さえも隣国ウクライナと口論を始めている。
おお、流石にCNNだな、ウクライナとそれを担ぎ上げた西側の負けを正面から受け止めたか、と思ったのも床の間・・・もとい、束の間であります。
しかし、これは、ほとんどの西側指導者が、プーチン大統領が信頼できないこと、そしてロシア政府が軍事目的を推進するための有効な手段として外交を利用していることを痛感しているにもかかわらずである。 いかなる和平合意も、プーチン大統領が再装備し、再び装備を整えて、ウクライナのさらに多くの地域に戻ってくるのに十分な期間だけ続くかもしれない。
来年の米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利すれば、クレムリン首長に不可解な好意を抱く米国大統領が、欧州の安全保障にとって非常に危険なこの組み合わせに投入されることになる。 トランプ大統領はウクライナで24時間以内に和平協定を締結できると豪語している。 それがそれだけ長く続けば彼は幸運だろう。
来年の米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利すれば、クレムリン首長に不可解な好意を抱く米国大統領が、欧州の安全保障にとって非常に危険なこの組み合わせに投入されることになる。 トランプ大統領はウクライナで24時間以内に和平協定を締結できると豪語している。 それがそれだけ長く続けば彼は幸運だろう。
いやはや、記事を最後まで読んでガッカリ!!!
英米の仕掛けをプーチンに読まれていたのを知りつつも執拗にロシアが侵攻するように仕向けて負けたのを認めないんですね。
あれです、この記事は民主党によって支援を打ち切られたためにウクライナは負けた、とバイデンの責任逃れのための記事ですから、なんちゃって。
ロシア高官が「ウクライナ全土併合は住民投票で決まる」と衝撃発言!
このようなことが公式に聞かれるのは戦争開始以来初めてであり、この事実は、ウクライナ軍の崩壊と米国(そしておそらくEU)からの資金援助の停止後にロシアの目標が変化したことを示している。
クリミアやその他のロシア地域の人々がロシアに参加する意向を表明しているため、そのような選択をすることができるのはウクライナ国民であると国家院国防委員会のユーリ・シュヴィトキン副委員長は述べた。
国家院国防委員会委員長がこの意見を表明したということは、クレムリンに「大きな計画」があることを意味する…
米国を動揺させた同氏のコメントは、ウクライナがロシア連邦の統治下に戻る可能性があるとの米国上院議員クリス・マーフィーの最近の発言に反応したものだった。
国家院国防委員会委員長がこの意見を表明したということは、クレムリンに「大きな計画」があることを意味する…
米国を動揺させた同氏のコメントは、ウクライナがロシア連邦の統治下に戻る可能性があるとの米国上院議員クリス・マーフィーの最近の発言に反応したものだった。
あいやぁー これは驚いた!!!
なんと申しましょうか、私ゃプーチンは正真正銘、助けを求めている同胞に手を差し伸べたのが今回の軍事侵攻だと信じているわけです。
が、しかし、ウクライナ全土に対してドンバスと同じ手を使うとなると東部の親露派救済という名目は崩れると思うんですが、この記事の出元がわからないので今夜は黙っときます。
ビデオ: ロシア人がレオパルド2A4を初めてトロフィーとして獲得 - モスクワへ持っていく予定
彼らはラボティーノでそれを捕らえました!
あれです、ウクライナが善戦している記事を載せたくて探すのですが、ウクライナ軍発表の毎度の定型版以外は見つかりません。
まず出てくるのがEUや英米の支援が滞っている記事でして、次がウクライナ軍の惨状であります。
なんと申しましょうか、このままだとウクライナって国が消滅しちまう可能性まであると思うのでゼレンスキーは国民に問うてみるべきだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は植木屋なんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。