じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ウクライナは? の罵詈雑言

2023-12-13 20:35:45 | 日記的雑談
いや、自分は裏金とかの事はどーでも良いんですが嫌なのはいつまでも「安倍派」って呼び方であります。

安倍ちゃんは政治資金の管理には厳しかったと二ユースで読んでます。
で、安倍派ってのは通称でして、安倍ちゃんが凶弾に倒れた後は「清和政策研究会」の正式名称でやって欲しいと思うんですが、まっ、いいでしょう。

3〜4年前でしたが街の小さな中華屋でザリガニの辛味噌仕立てを食いました。

何故ザリガニが中華屋にってのは、駆除したザリガニが食材にならないかと、依頼を受けて試していたからのようでした。

で、面白いからと食ってみましたが、期待した海老の味とは程遠く、自分の舌には合わないと確信しました。

で、コオロギとサソリも食ったことがありますがサソリが一番海老味でうまかったであります、なんちゃって。

米情報機関は11日、ウクライナに侵攻したロシアの兵士ら約31万5千人が死傷したと推定する報告書の機密を解除し、議会に通知した。米メディアは12日、侵攻した地上軍36万人の9割近くに相当すると報じた。

なんとも分かり易い話であります。

ゼレンスキーがアメリカ議会で演説する前に議会に通知って、幼稚園児でも疑っちまう話であります。

マジで言うと、9割も死傷してガタガタのロシア軍に押されているウクライナ軍は9割9分9厘の死傷ですね、なんちゃって。

アレクセイ・ダニロフ氏は月曜日のBBCのインタビューで、ウクライナの自慢の反撃が期待に応えられなかったと述べ、前線の状況は依然として「非常に困難」であると述べた。

同氏は、ウクライナ国軍(AFU)が約半年にわたって行った反撃が目標を達成できなかったことを認めた。

「希望はあったが、それは叶わなかった」とダニーロフ氏は認め、ロシアとのこの紛争が「2年間も続いたことはすでに大きな勝利だ」と述べた。

そーだ!!! その通りだ!!!
ロシアを相手に2年も持ち堪えたのは精神的勝利として胸に刻んで良いと思う!!!
しかし、現実は負けですが、まっ、いいでしよう。

ロシア砲兵隊が203mm 2S7パイオンとしても知られる残忍なソ連軍「マルカ」砲で激しい攻撃を開始したため、30人のウクライナ兵士が命からがら逃げて工業地帯とコークス工場から逃走した。

ヤシノバタヤ-2工業地帯の占領後、ロシア軍部隊はSNT「ヴィノグラドニキ」を制圧し、採石場を占領してヴリチヤ・コロソワ通りに到達すると同時に、アヴディフカの戦いの戦没者の記念碑も占領することができた。

アヴディフカ工業地帯の占領
攻撃が成功する中、第1軍団の第1487連隊と第87連隊の部隊は、第10機甲連隊および退役軍人突撃旅団の部隊とともに、アヴディフカ工業地帯の広大な要塞地域を占領し、ウクライナ軍を完全に排除した。

なんと申しましょうか、ウクライナ軍が優勢って記事は、それが局所戦であっても見つからなくなりました。

あるとすれば日本語の記事だけですが、まっ、いいでしょう。

抗えないロシア軍のチャソフ・ヤルへの進軍:落雷とともに大地が震える - アゾフ墜落、軍隊は撤退
野戦病院は満員 - ボグダノフカとイワニフスキーの地獄

バフムート近郊で数ヶ月にわたる激しい戦闘を経て、ウクライナ軍の第3別個突撃旅団がリハビリのため前線から後方まで撤退したと同部隊の報道機関が報じた。

「1日に150人以上が負傷している。 最も多いのは銃による傷です…
天気がとても悪いです。 「全員が濡れて寒くて低体温で到着する」とウクライナ人の一人は語った。

ロシア軍が現在の攻撃ペースを維持できれば、数日以内にウクライナ軍は物理的兵力がある場合は防御を強化するか、和解を放棄するかのどちらかを考えなければならないだろう。

やっぱし、なんぼ探してもウクライナが優勢って戦闘はみつかりません。
ロシア軍は弾薬の使用規制が解除され好きなだけ撃てるわけであります。
アメリカの支援が再開されたとしても時既に遅し、だと思いますが、まっ、いいでしょう。

ラブロフ外相は、国連総会でロシアが提出したナチズム非難決議案にドイツ、日本、イタリアの代表者が反対票を投じたことは、彼らの第二次世界大戦の出来事に対する深い悔悟に疑問を投げかけるものであると述べた。

これは、ラブロフの言に一理あると私ゃ思います。
で、処理水に関してはロシアは中国への援護射撃として言っておいたと見ますが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日は植木屋仕事なのでさっさと寝ます。

それにしても、12月は植木屋は休業と宣言したのに、何故なんだぁー!!!

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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お先真っ暗 の雑談

2023-12-13 19:26:53 | 日記的雑談
あれです、15 16 17と 私の人生暗かった・・・と歌ったのは藤圭子でしたが、私ジジイの人生も決して明るいものでは無かったのであります。

が、お先真っ暗の話の筋はそっちでは無く、車のヘッドライトのことであります。

自分の軽トラは心成しかヘッドライトが暗いと言いますか、まっ、たぶん暗いのであります。

で、自分一人で走っている分にはアレなんですが対向車の多い道路だと周囲の明るさに負けて自分の道が暗いのであります。

いや、だからナンなんだ、って話ですが、まっ、いいでしょう。

あれです、昨日ジェベル200のエンジンを掛けようとしたらセルが回らなかったのであります。

あいやぁーまたかよ、と言うことでバイクから外して充電しようとしたところ充電器が、このバッテリーは死んでます、と信号を送ってきたのであります。

あいやぁー換えたのは去年の夏だぜ、少し早く無ぇか? と、思ってもダメなものは仕方が無いのでネット通販をあちこち探して一番安いのを買いました。

いや、鉛バッテリーの劣化というとサルフェーションってのが思い浮かぶわけですが、そもそも自分のバッテリーは台湾湯浅の再生品でしてお値段は日本湯浅の半分なのであります。

なので正規品が三年保つところを一年半で元は取れるんですが、しかし一年ってのは悔しいであります。

あれです、巷にはサルフェーション除去機ってのが出てますが私ゃそれは持っていません。

なので、私が独自に編み出した秘伝の技を駆使するのであります。

いやいや、今日は特別に公開しちまいますが、良い子は真似しないでね、なんちゃって。

只今充電中

いや、バッテリーは気温6度で元気を失っていたのでファンヒーターの前で温めてやれば生き返る可能性が無きにしも非ず・・・まっ、気休めなんですがやってみたら一応電圧は復活しました。

外で冷やすとまたすぐダメになるんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたのでんじゃ。

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