今日は24節季大雪ってことですが外は雨であります。
いや、昼間の温かさから急速に冷え込んでますんで雪になるかもしれませんが、まっ、積もるほどでは無いでしょう。
いやいや、当番の自分は雪が積もったら早朝出勤して除雪しなくちゃならないのであります。
まっ、ローダーを運転して雪を寄せるだけの簡単なお仕事なので居眠りしててもできますが、なんちゃって。
借金、介護、失業...鍛えられたおかげで、年金月5万円でも心豊かな暮らしを満喫中
「35歳のとき、2000万円の借金を抱えたんですよ」
大変な話題を、ロコリさんはこともなげに話します。
なんと申しましょうか、2000万程度は誰だって住宅ローンで抱えますから大した問題では無いと思いますし、ましてや事業資金なら、なんちゃって。
いや、この記事を最後まで読むと、要するに『ゆとりある日々を過ごしている人の素敵なお金の使い方 2024年度版』(扶桑社ムック)の宣伝ってことで私としては疑ってますが、まっ、いいでしょう。
なんと申しましょうか、「応能負担」は当然ですし、もっと言うと年寄りがさっさと逝けば若い者の負担も減って国の人口も増加に転じると私ゃ思います。
と、言う事で自分も含め医者など行かずほど良い所で逝くべきです、なんちゃって。
どーしたんだ日本!!!
戦時体制の準備か? なんちゃって。
いや、若い人は知らないと思いますが1981年までは「米穀通帳」ってのがあったんですぜ。
まっ、戦中でも闇米があったし、昭和の後期だと自主流通米で有名無実ってのは否めませんが、まず戦時体制の食料統制は常套手段であります。
と、なると塩や酒もまた専売品になるんですかね、なんちゃって。
バイデン政権は、軍事支援のための予算は年内に枯渇するとしていて、アメリカによるウクライナ支援の先行きは不透明感を増しています。
あれです、財務長官のイエレンも予算を通さない共和党を罵っていますが私の見立てではバイデンやイエレンが言っているのはポーズでして既に見限ったウクライナに金を出さない為には民主党に頑張って欲しい筈であります。
いや、バイデンとしては、自分は頑張ったんだけれども民主党が、で逃げられるので願ったりでありましょう。
で、バイデンの狙いだったアメリカ軍の古い武器は一掃されて新調することになり軍産側もホクホクと、馬鹿を見たのはNATO加盟のEU諸国でありましょう。
ついでに言うと、イギリスのEU離脱とかを考えると相当周到な準備をして臨んだのがウクライナ騒動だとわかります、なんちゃって。
ヴォロディミル・ゼレンスキー氏はロシアとの戦争に向けてウクライナを適切に準備できず、「間違いの代償を払うことになる」とキエフ市長のヴィタリ・クリチコ氏は警告した。
クリチコ氏は、ウクライナ大統領は軍の準備が不十分だったという警告に耳を傾けず、「それが起こるということを最後まで否定していた」と語った。
クリチコ氏は元ボクシングヘビー級チャンピオンでキエフの市長であります。
で、ゼレンスキーとは戦争前から犬猿の仲だそうですが、今このような発言をするってのは戦後の大統領選を睨んでますかね、なんちゃって。
羊たちの虐殺 –
ヒトラーと同様、ゼレンスキーも17歳のウクライナ人をロシアとの戦争に送り込む
すでに17歳のウクライナ人が前線で殺害されている - 西ウクライナで未成年者の初の戦闘集団
できるだけ多くの若い兵士を徴兵して前線の肉挽き工場に送るというウクライナ指導部の多大な努力にもかかわらず、大量徴兵作戦は惨めに失敗した。
ウクライナ軍は前例のない人員不足に苦しんでいる。
補充された数は最前線での損失をカバーできなくなりました。
すでに17歳のウクライナ人が前線で殺害されている - 西ウクライナで未成年者の初の戦闘集団
できるだけ多くの若い兵士を徴兵して前線の肉挽き工場に送るというウクライナ指導部の多大な努力にもかかわらず、大量徴兵作戦は惨めに失敗した。
ウクライナ軍は前例のない人員不足に苦しんでいる。
補充された数は最前線での損失をカバーできなくなりました。
その結果、損失はすぐに発生しました。 ルガンスク州ノヴォセロフスコエ村(LPR)で殺害された17歳の孤児、ウラジミール・サハルさんは、公式に確認された最初の犠牲者となった。
同時に、ロシアに捕らわれているウクライナ人の十代の若者の数が急速に増加している。
若い囚人の一人は、大学から前線に連行されたと語った。
同時に、ロシアに捕らわれているウクライナ人の十代の若者の数が急速に増加している。
若い囚人の一人は、大学から前線に連行されたと語った。
何の訓練も受けずに、彼は絶望的な攻撃に送られ、そこでロシア軍に捕らえられ、命は救われました。
なんと申しましょうか、大多数の日本国民から笑われ馬鹿にされた鈴木宗男の意見が正しかったことを認めざるを得ない状況になっています。
今のウクライナは1日も早く停戦して一般市民が死んだり怪我したりしなくて済むようにするのが最善だと思いませんか?
追い詰められたウクライナ政府は年端もいかない子供から70近い年寄りまで戦場に送り込んでいるわけですが、国民が死んで残る国家になんの意味があるのかと、疑問であります。
ロシア軍がシンコフカを占領し、ハリコフ北東部を前進 - ロシア情報筋:「7,000人のウクライナ人が全滅するだろう - これが最初の大打撃となるだろう」
ウクライナ人、国境警備隊をクピャンスクに移動-ペトロパブロフスクに新たな防衛線を設置
ウクライナ軍は、リマン・ペルヴィ=シンコフカ方面へのロシア軍による攻撃の激しさについて語っている。 ロシアの大砲は前線のこの地区でウクライナ軍を絶えず攻撃しており、クピャンスク市の境界に近い陣地を「保持」するためにウクライナ軍を毎日後退させている。
ザポリージャ方向からでもアヴディフカ地域のドネツク方向に予備軍を移送する必要があるという事実を考慮すると、ウクライナ軍参謀本部はこの地域の防衛を強化するために何もできないことは明らかである。ウクライナ軍の状況は悪化の一途をたどっている。
あれです、ウクライナ軍が発表する「ロシア軍を撃退した」の記事以外は全てウクライナの悲惨な状況を伝えております。
その状況は日増しに酷くなるわけでして、1日も早い停戦しか国民が救われる道はないと思うのであります。
なんと申しましょうか、偶々なのか狙ったのかは知る由もありませんがハマスとイスラエルの戦争が勃発してから一気にロシアが攻勢をかけていると思うのは私の気のせいでありましょうか?
いや、これでアメリカは軍事力から経済力までロシアに見透かされたと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、もう9時をすぎましたか・・・寝なくちゃ!!!
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。