なんと申しましょうか、なんの予定も無い休みが3日続くってのは精神的に良いものですね!!!
いや、平素からストレスと金は溜まらない体質ですが、まっ、いいでしょう。
11月18日から12月4日までの17日間、まとまった雨が観測されていない東京。
まっ、専門家が書いてるんだからシロートが文句を言っても詮無いこととは思いますが、しかし昔から冬は乾燥してませんかね?
私ごとで恐縮ですが、肉も油物もたっぷり食うのでこの歳になっても肌が乾くなんて感じません。
そこそこ若くて肌が乾くとかって人は食い物が悪いんじゃ無いのかと思います、なんちゃって。
いや、書けば叩かれるのを分かっている確信犯ですが、どーだっていいじゃねぇか鳩一匹・・・と、自分は思っております。
いや、生類哀れみの心持ちなのでしょうが、自分と無関係の出来事を通報した人の神経が自分には分かりません。
なんとなれば、もしもこれでクビになどなったら気の毒でありますが、まっ、いいでしょう。
屁の役にも立たない国連に採択されたらどーなるのでありましょうか?
そんな事より、自分からこれを言った以上核は金輪際持てないわけでして己の首を絞めちまいましたね。
ウクライナの新しい声
RFE/RLが実施した特別調査プロジェクトは、進行中の対ウクライナ戦争に兵士を募集するための偽装メカニズムとしてRedutを暴露した。
数多くの関連部隊が意図的に目立たないようにしており、その正確な数を把握する取り組みが複雑になっている。 さまざまな情報源で出回っている戦闘員数は 7,000 人から 25,000 人に及びます。
この制度における傭兵への金銭的インセンティブは一貫しており、採用担当者はウクライナ本土での戦闘参加に対して11万ルーブルから22万ルーブル(約1200ドルから2500ドル)の金額を提示しているが、これはロシアの平均給与の3倍である。 さらに、会員は負傷または死亡した場合に多額の支払いが約束されています。
へぇーーー!!! と驚こうとしましたがウクライナからの情報なので話半分以下ですかね?
それにしても18万〜37万円って給料の幅は戦闘経験やらを加味するのでありましょうか?
それにしても安いと思う自分はロシア人には成れませんね、なんちゃって。
ウクライナ政府は、ロシア軍がハリコフとドンバス地域の境界近くにあるウクライナEDの防衛線内2キロまで進軍したことを指摘し、クピアンスク-リマン-セヴェルスク軸でのロシアの進軍を確認した。
ロシア軍は少なくとも4つの地域、具体的にはテルニー、トルスキー、ディブロヴァ、セレブリャンスキーから港に向かって集結し、窒息するような海峡を作り出し、ますます閉鎖されつつある。
セレブリャンスキー森林地帯での戦闘は1年にわたって続いており、広大な森林、川、湿地のある地形により敵対行為の遂行は複雑になっている。 このような状況下で、ロシア軍は攻撃する一方、ウクライナ軍は防御を余儀なくされる。
「ここよりひどい場所はありません。 ここは生き地獄だ。 神が銀の森よりもひどいものを見つけるとは想像すらできません(…)私の部隊では、人員の30%だけが無傷でした」とウクライナ軍のある部隊の指揮官は語った。
トルスキーでアゾバイト人が激しい攻撃を受け、80人が死亡
ロシア部隊はクラスノリマンスキー方面での作戦を成功させ続けている。
ロシア部隊はクラスノリマンスキー方面での作戦を成功させ続けている。
港近くでアゾバイト人60人死亡
ヤンポロフスキー師団とセレブリャンスキー森林地域のロシア軍集団「センター」の戦闘員は、アゾフ旅団による数回の攻撃を撃退した。 この戦闘でウクライナ軍は人員60名、歩兵車両1台、トラック2台、装甲戦闘車両1台を失った。
ヤンポロフスキー師団とセレブリャンスキー森林地域のロシア軍集団「センター」の戦闘員は、アゾフ旅団による数回の攻撃を撃退した。 この戦闘でウクライナ軍は人員60名、歩兵車両1台、トラック2台、装甲戦闘車両1台を失った。
あいやぁー 今日のニュースもウクライナ軍の悲惨な状況を伝えております。
しかし、停戦交渉の気配が具体的に見えて来ないのですが、また一方でゼレンスキーの生の声も途絶えているってのが気になります。
バルト海紛争の「釘」:ロシアはサンクトペテルブルク軍でNATOに対応 - すべての艦隊はロシアA/GENの指揮下に置かれた
海軍司令部がモスクワに移転
ロシア海軍は、バルト海におけるNATOとの紛争に備えて、ただちに兵力を再編している。
ロシア諜報機関の新たな報告書は、「カリーニングラード封鎖の実施が徐々に進んでいる」と述べている。
モスクワは、バルト三国全域、サンクトペテルブルク、フィンランド湾、カリーニングラード、スヴァウキ回廊の主要作戦地域との紛争に備えている。
海軍司令部がモスクワに移転
ロシア海軍は、バルト海におけるNATOとの紛争に備えて、ただちに兵力を再編している。
ロシア諜報機関の新たな報告書は、「カリーニングラード封鎖の実施が徐々に進んでいる」と述べている。
モスクワは、バルト三国全域、サンクトペテルブルク、フィンランド湾、カリーニングラード、スヴァウキ回廊の主要作戦地域との紛争に備えている。
あいやぁー!!!! ロシアはバルト三国とも戦う準備を始めましたか?
でも、仕掛けているのは今回もNATOとアメリカでしてカリーニングラードの封鎖なんてのを阻止するには戦うしか無いって事ですかね?
やっぱしなぁー!!!
ロシアが兵隊を集めている理由はNATOとやる気だからなんですね、なんちっゃて。
あれです、ロシアはウクライナに殆ど力を割いていないわけですが、プーチンはウクライナと始めたらこうなる事を読んで温存していたんですね。
おおっと、今日は軽く疲れたのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやおすみなさい、と。