あれです、昨夜突然言うことを聞かなくなって諦めたiMacでしたが、私の無駄な抵抗に同情したのかいつの間にか正常になりまして、現状は目出度いわけであります。
しかし、原因が不明なのでまたいつ何時ヘソを曲げるかと思うと気がきではありませんが、まっ、いいでしょう。
あれです、現在叩かれまくっている自民党・・・もとい安倍派ですが、んじゃぁ誰が日本の舵を取れば良いのか、そこが問題だと思うんであります。
いや、国民がテレビに騙され、一回やらせてみるか、ってことで担ぎ上げられた民主党が政権を取ったらあっという間に日本経済と外交はガタガタでありました。
なんと申しましょうか、民主党が政権を取るのに一番貢献したのはテレ朝の「テレビタックル」だったと私ゃ思うわけです。
で、自分もそこそこマジで期待して見ていたんですが、もしも政権を取ったらやるってテレビで言った政策はほとんど実現しませんでした。
いや、だから自民党で良いってのはアレなんですが、言うだけなら誰でもできるってことでして、今の野党でまともな舵取りができる政党があるとは一ミリも思えないのであります。
なんと申しましょうか、早い話が日本が腹を括ってアメリカ様と決別する気概が無かったらいつまでたってもこの線は崩れないと思いますが、まっ、いいでしょう。
まっ、同盟国とは言っても所詮はこんなもんでしてアメリカ様は日本を信用してないし先の戦争も忘れてなんかいません、なんちゃって。
記事によると、今年7月に日本に進出したばかりのTemuだが、App StoreとGoogle Playのショッピング系アプリのダウンロード数ではほぼ毎日1位となっている。わずか121日で400万ダウンロードを突破し、ライバルである中国のSHEINが打ち立てた155日よりも短い記録となった。
あれです、最近少し怪しいニュース記事など開くとTemuの宣伝が立ち上がってくるので鬱陶しいと思ってました。
いや、写真の撮り方やページの仕立て方などは一級品ですが、試しに買った商品は三級でありました。
へっ? 買ったのか? ですと?
そりやぁー安さに釣られるのは人のサガですから一度は試しますがね、なんちゃって。
ウクライナは1日あたり800人の兵士を失っている – 元NATO将校
ロシアの「消耗戦略」が効果を上げているため、キエフの人的資源は「著しく疲弊している」と元ドイツ空軍大佐が語った
ロシアの「消耗戦略」が効果を上げているため、キエフの人的資源は「著しく疲弊している」と元ドイツ空軍大佐が語った
いや、詳しく引用しなくてもウクライナの窮状を察するのは容易いわけでありますが、ウクライナって国はこの先どーなるんでありましょうか?
ウクライナのV.ゼレンスキー大統領は、ヨーロッパ諸国に逃れたすべてのウクライナ難民の動員に関する法令に署名する予定です。 キエフによれば、ドイツだけでも60万人のウクライナ人がいると推定されており、その数は膨大である。
ゼレンスキー大統領の訪米は惨めに失敗しました: 彼は議会にゲリラ戦争と 45 ~ 70 歳の男性の徴兵を発表しました。
陸軍は少なくとも50万人の新たな兵士を切実に必要としており、ウクライナ指導部への圧力は息が詰まるほどだ。
ウクライナの兵士が枯渇してゼレンスキーが必死なのはわかりますが、こうなると国家ってなんなのか、と思ってしまいます。
ドイツからのビデオ: レオパルト2訓練センターが許可 - キエフで1日あたり800人の死傷者 - ゼレンスキーには派遣する兵士がいない!
ウクライナは月に2万人の男性を緊急に採用する必要がある!
ウクライナは月に2万人の男性を緊急に採用する必要がある!
人員不足に加えて、ウクライナ軍は西側軍装備の運用にも問題があるとフォーカス紙は主張している。
「西側の兵器システムは奇跡の兵器ではなく、消耗します。」
NATO事務総長は、ウクライナ側が毎日4000発から7000発の砲弾を発射しているのに対し、ロシア側は2万発と推定している。
ロシアからの供給は続いているが、ウクライナへの配送は停止しているとフォーカスは主張している。
「西側の兵器システムは奇跡の兵器ではなく、消耗します。」
NATO事務総長は、ウクライナ側が毎日4000発から7000発の砲弾を発射しているのに対し、ロシア側は2万発と推定している。
ロシアからの供給は続いているが、ウクライナへの配送は停止しているとフォーカスは主張している。
ウクライナ国民の惨状を思うと、誰のために、そして何のための戦争なんだろうか、と思ってしまいます。
で、最近思うようになったんですが、戦争で死地を彷徨うか、それとも占領されて地獄を見るかと迫られたら、私ゃきっぱり逃げたいと思うようになりました。
非国民と謗られようとも生きてナンボの人生だとつくづく思うようになりましたが、まっ、いいでしょう。
ロシアA/ゲサ・B・ゲラシモフ:「我々はNATOとウクライナの計画を15日間で粉砕した。これが今年の我々の目標だった。彼らは半年で16万人の死者を出している。」
ゲラシモフが述べたように、ウクライナ軍は6月4日に攻勢を開始したが、莫大な損失を出したにもかかわらず、ロシア軍の防衛圏を突破できなかったため、ザポリージャ方向への前進はほとんどなかった。
実際、西側諸国からの武器の追加供給や戦略予備軍の戦場への関与は、戦場のバランスと状況を変えることはできなかった。
実際、西側諸国からの武器の追加供給や戦略予備軍の戦場への関与は、戦場のバランスと状況を変えることはできなかった。
あれです、六月にウクライナが攻勢をかけてサポリージャへ進撃し始めたとき、クリミア半島奪還を夢見た西側の報道が多かったわけであります。
ですが、現実はこの記事の通りでして、ウクライナ軍は無駄に損耗してしまいました。
しかし、この記事の核心は終わった戦闘の結果では無く、以下の行にあると思います。
北極紛争?
ゲラシモフ氏は、ウクライナ戦線以外にも、西側諸国が北極圏全域での軍事的プレゼンスを高め、ロシア国境近くの軍事インフラを整備していると強調した。
「米国とNATOは、北極における主権を確保し、この地域でロシア連邦を封じ込めることに努力を集中してきた。
これらの目的のために、西側諸国は高緯度地域での軍事的プレゼンスを高め、ロシア連邦国境近くの軍事インフラを開発している。
その結果、この地域における紛争の可能性が高まっている」とゲラシモフ氏は主張した。
NATOは毎年ロシア国境で40回近くの演習を実施しており、そのすべてが対ロシア作戦に焦点を当てている。
ゲラシモフ氏は、ウクライナ戦線以外にも、西側諸国が北極圏全域での軍事的プレゼンスを高め、ロシア国境近くの軍事インフラを整備していると強調した。
「米国とNATOは、北極における主権を確保し、この地域でロシア連邦を封じ込めることに努力を集中してきた。
これらの目的のために、西側諸国は高緯度地域での軍事的プレゼンスを高め、ロシア連邦国境近くの軍事インフラを開発している。
その結果、この地域における紛争の可能性が高まっている」とゲラシモフ氏は主張した。
NATOは毎年ロシア国境で40回近くの演習を実施しており、そのすべてが対ロシア作戦に焦点を当てている。
あれです、自分のような一般庶民には考えの及ばぬ話ではありますがアメリカとNATOがロシアを追い込もうと躍起になっているってことは推察できます。
アメリカ・・・いや、主導は英国なのかわかりませんが世界の騒動の火種は全部ここからであります。
なんと申しましょうか、この度のイスラエルの様子を見ていたらアメリカの無力さが暴かれたわけでして、今後楯突く国が増えるのは確実、となると戦争や紛争はもっと起きるのでありましょう。
で、キッパリと勝てるのが静粛性と潜行深度でして、あとは兵士の練度でありますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。