じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

バイクの球を換えた の罵詈雑言

2023-12-10 19:52:34 | 日記的雑談
あれです、先日のミニツーリングの帰り道でトンネルに入り前照灯が点いていないことに気づきました。

まっ、昼間だし、ポジションランプが点いているので違反でも無いし・・・んっ? ダメなのかな? まっ、いいでしょう。

なので植木屋仕事から帰ってすぐ、MT-07の前照灯のバルブを交換しました。

切れた純正品 フィリップス 60/55W

交換した PIAA 60/55W

あれです、アマゾンで3000円弱だったと思うんですが、自宅にいてこんな物が買えちまう今時ってのは超便利ですね。

いや、交換はいたって簡単でしてネジを2本外し、ヘッドライトをパカっと開けてバルブを交換して元に戻すだけの簡単な作業でして20分もあればできます。

交換時の肝は、ハロゲン球のガラスは絶対に触らないってことでして、指の油がつくと直ぐに球が切れます!!!
これは写真屋の時にプリンターの露光用ハロゲン球の交換で覚えましたが、まっ、いいでしょう。

あれです、安倍ちゃんが逝って役人の抑えが外れたんですかね?

いや、裏金云々が安倍派に集中ってのがどーにも引っかかるんですが、検察は何を目指し、誰のために頑張っているのかは、そのうち見えると思います、なんちゃって。

で、こーなったら進次郎でも太郎でも、とにかく毛色の変わったのにしないと世間の騒ぎは治らないと思うんですが、まっ、いいでしょう。

長い記事なので頭の良く無い自分には理解でき難かったんですが、要するに不法入国のソマリア人を軍で働かないかと勧誘したけど、連れて行かれたのが戦場だったのでやめる、と言ったらロシアはOKしたって事かと思うのであります。

だとしたらロシアは結構良心的だな、と思うのであります。

が、自分が感じたのそんな事ではありません。
世界には自分の国から命を狙われ亡命しないと生き延びられない人が沢山いるって事であります。

そんなことを考えると岸田さんを増税メガネとか言って罵倒していられる日本人は幸せです、なんちゃって。

なんだかなぁー、他人の目線を機にして若く見えるのが良いってのは薄っぺらい精神だな。

で、他人の服装なんてどーだっていいじゃねぇか、としか思えないのと、金もってんゾォ〜的感覚が鼻につくのであります。

まっ、プレジデントオンラインって事で高めの話を寄せているってのを割り引いても貧乏人には嫌味であります。

かく言う私も若い頃は少し気を使っていましたが、それは偏に「もてたいから」ですが、こんだけのジジイになるとそれもどーでも良くなってカッコつける必要を感じません。

いや、地下足袋のメーカーや作業服には気を使いますぜ。
快適性と清潔感と、やっぱし最後は価格ですかね? なんちゃって。

報道機関RIAノーボスチが土曜日、オランダの統計データを引用して報じたところによると、オランダはロシア産ガスの輸入を中止すると以前に約束したにもかかわらず、ロシア産ガスの輸入を続けている。

報告書によると、EU加盟国は9月に約2億1150万立方メートルの液化天然ガス(LNG)をモスクワから1億900万ユーロ(1億1700万ドル)相当輸入した。

あれです、夏の間は我慢したようですが冬になって需要が増すと買わずにはいられないて事のようであります。

こうして見ると世界各国は正義の掛け声よりも自国の都合で動くのがよくわかります、なんちゃって。

「有翼歩兵」がウクライナ軍を壊滅させている - ロシア空軍:弾薬使用の制限を撤廃 - すべてのウクライナ兵士に無人機を!
ドネツク・クラスヌイ・リマン州で数百人が死亡

ロシア参謀本部は、すべての砲兵システムおよび無人機の弾薬使用に関するすべての制限を解除する命令を出した。 この命令は、ロシアの防衛産業工場による軍需品と無人偵察機の生産を3倍にした結果として行われた。

「バフムート戦線における弾薬の使用に関する制限はすべて解除され、兵士であっても砲弾やドローンを使用できるようになった」とロシアの権威ある情報筋は述べている。


あれです、ロシアの砲弾は北朝鮮から送られているとか言う声が大きかったんですが、実態はこれであります。

恐るべしロシアの実力、なんちゃって。

ロシア軍が北東に進軍し、さらに別の方向からアヴディフカ市に侵入することに成功したため、ウクライナ軍は現在アヴディフカ市の壁に背を向けている。 ロシア人はダーチャを含む北東部地域を占領した。

さらに、オチェレティーノからオルロフカ、そしてアヴディフカに至る道路軸を巡って戦闘が始まった。 もしロシア人が彼を遮断すれば、都市は包囲されるだろう。

ロシア軍はここ数日、目覚ましい進歩を遂げており、アヴディフカ市内の奥深く、そしてアヴディフカ郊外まで徐々に侵攻している。

ロシア軍の部隊がオチェレティーノの集落近くに到着した。 現在、鉄道エリアでは激しい戦闘が起こっています。 戦闘の最大の激しさはオチェレチンスキー鉄道ジャンクションの地域で観察されます。

同時に、ステポヴォ(ペトロフスコエ)地域では戦闘が続いている。 ここではウクライナ軍が今でも村近くの森林プランテーションを保持している。

ロシア軍が到着し、オチェレチンスキー鉄道分岐点で戦闘を行っているため、ロシア軍がオルロフカを通る駐屯地の補給回廊を制圧することでウクライナEDを背後から攻撃できる状況が生まれつつある。

オルロフカとベルディキは南と東からウクライナ軍に援護されているが、これらの集落の北、特に西ではウクライナ軍は本格的な防衛線を構築していなかった。

同時に、オルロフカ自体でも、ウクライナ軍部隊はアヴディフカへの補給回廊を維持するために境界防御に移動しなければならない。

しかし、ロシアの攻撃によりウクライナの作戦は中断された。 現在、オチェレティーノからオルロフカ、そしてアヴディフカに至る道路軸をめぐって戦いが繰り広げられている。

あれです、長い翻訳の引用ですが今のウクライナとロシアの戦線を詳しく書いていたので載せました。

やっぱしウクライナに勝ち目は無い感じでありますが、日本でのほほんと見物している身では何も言えません。

おおっと、明日も植木屋なのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

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漏らした の雑談

2023-12-10 16:25:29 | 日記的雑談
あれです、今日は植木屋仕事だったんですが朝から身体の調子がイマイチだったのであります。

しかし、倒れそうって程では無いので出かけたんですが、作業を開始しても不調の波は続いたのでありました。

で、作業中に、しばらく音沙汰が無かったベンからお呼びが掛かり、これは急がなくてはと現場近くの公園の公衆トイレに馳せたのでありました。

いや、公園にトイレがあるのは確認済みでして、お腹の弱い自分はその手の事には敏感なのであります。

さて、軽トラを停めるのももどかしくトイレに駆け込んだ私は目の前が真っ暗になるとともに最悪の事態になったらどーしよう、と慌てたのであります。

あれです、トイレには大きな文字で「凍結防止のため止水中・使用禁止」とあったのであります。

あいやぁー・・・そーだった、我が家地方の公園のトイレは冬は閉鎖だったのだ、と思い出しても現実は切迫したままであります。

次善の策は近くのコンビニ・・・意外と近くにファミがある!!!

軽トラを飛ばして3分・・・間に合うか?

しかし、角にあるファミマの前で赤信号・・・絶体絶命!!!

やっと青になりファミマに滑り込みトイレへ・・・ヤバい、限界が!!!

と、言うことでトイレに入ったところでベンが挨拶に来ましておパンツに少し着いたってのは内緒です。

まっ、大事には至らなくて良かった、であります。

皆様はこんな経験はありませんか? 
へぇーそーですか、詰まり気味体質ですか、なんちゃって。

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今日も稼いだ の雑談

2023-12-10 16:07:58 | 日記的雑談
本日は日曜日だと言うのに私ゃ仕事に出ておりました。

まっ、昨日は土曜日で大概の人はお休みって日も仕事をしてましたので、私の場合は暇な時以外は大概働いて居る感じであります。

で、世間ではそれを貧乏暇なし、なんて言うかどーかはさておき、なんであれ今日も稼いで来たのであります。

私の仕事は植木屋なんですが、これのお代金の決め方ってのが結構いい加減でして、誤解を恐れずに言えば「時価」であります。

で「時価」と申しましても植木屋の剪定仕事に仕入れはありませんので原価率が変わることも無いのに時価とはこれ如何に、であります。

なんと申しましょうか、この場合の時価とは、時の価格ってことでして、要するに作業時間であります。

あれです、樹木の姿形や大きさが基本になりますがシロートに分かり難いのが作業環境であります。

高さ3メートルのモミジを鋏むなんてのは造作も無いことですが、これがひな壇の擁壁キリギリに植えてあり、半分は高さ3メートルの擁壁側にはみ出している、なんてのは実質6メートってことで加点が大きいのであります。

いや、擁壁側は脚立も立てられないので木登りしか無いわけですが怖いですぜぇー・・・落ちたら痛いじゃ済まないし。

しかも、剪り葉は擁壁の下に落ちるんで回収と掃除に行かなくてはならず無駄な手間を食うのであります。

と、言うことで、狭小地や込み入った植え方なんてのはお代は高くなるのでありますが、まっ、いいでしょう。

しかし本日は、広々とした庭のお宅でしたが結構手こずった感がありました。

いや、なんとなれば巨木(樹高10メートル)となったユーカリが主たる対戦相手でして12尺の脚立じゃ役不足が否めず、老骨に鞭打って木登りをした次第であります。

なんと申しましょうか、昨年も自分が剪定しているんですがユーカリの成長力ってのは恐ろしいもんですね。

あれです、成長の早い木ってのは適当に剪っても来年にはリカバリーできるんで気楽とも言えるんですが、成長分を計算して剪ると剪り葉と枝が大量になるのであります。

そんなわけで昨日のシラカシで軽トラの荷台が半分埋まっていたのがほぼ満杯になった次第であります。

で、明日は伐採があり、剪り屑が軽トラに積み切れるかが心配なのであります。

いや、ゴミ焼き場に捨ててから行くってのも考えたんですがそれだと現場着が10時過ぎになるので拙いわけですが、まっ、いいでしょう。

今年の植木屋仕事はあと2軒・・・餅代稼ぎに最後の足掻きです、なんちゃって。

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