いや、クリスマスも新年も休まず爆撃やら砲撃をし合っていたので土日も無休で戦っていると思うと両軍の兵士とも気の毒であります。
こーしてみると砲弾やミサイルの飛んで来ない国ってのは良いものですね、なんちゃって。
ロシア南部クラスノダール地方トゥアプセにあるロシア石油大手ロスネフチの製油所で1月24日深夜から25日未明にかけ、火災が発生した。
ロシアではこのほかにも、石油・ガス施設に対する組織的な攻撃とみられるものが相次いでいる。
あれです、ウクライナの国境に近い箇所が狙われているのは「近いから」って事だと思いますが、これはゼレンスキーの断末魔なんですぜ。
「ウクライナの戦闘能力は落ち、国民の士気も下がっていることから、ロシアに占領された4州を奪還するのはもはや難しい。ゼレンスキー大統領は相当焦っています。彼はロシアに敗北したら、すべてを失う。それを避けるためにゼレンスキー大統領が暴走しないかが心配です。
ロシアのメドベージェフ前大統領は、ウクライナが軍事基地を攻撃したら戦術核を使って報復すると警告しています。ゼレンスキー大統領にしてみれば、ロシアに核兵器を使わせ、被害を国際社会にアピールすれば、NATOを戦争に引きずり込める可能性がある。その可能性に賭けてゼレンスキー大統領が無謀なことをするというのが、最も危険なシナリオです」
で、既に暴走しているゼレンスキーの狙いは、NAT0を引き込んで世界大戦を起こし窮地を脱する、って作戦なんですが多分プーチンは見透かしているので核は使わないし、通常兵器で主要箇所を一斉攻撃してカタをつけると思います、なんちゃって。
余談ですが、ロシアにしても中国にしても日本を占領しようなんて思っていないと思いますぜ。
で、日本国の物書きの中にもアメリカは日本を守らない、いざとなったら逃げる、なんてことを宣う人がいますが、日本を統治しているのはアメリカですぜ。
日本の政治の中心は「横田幕府」でして霞が関でも国会でもありません。
そんな日本を攻めるって事は、アメリカと戦争をするって事でして、たぶん、恐らく有り得ないと微かに思います、なんちゃって。
余談ですが、何故占領した日本を州としてアメリカ合衆国に加えなかったのか?
それは、州に加えちまうと日本列島から大統領が出ちまうからでして、一応独立国の形に見せかけて横田幕府が統治しているのでありますが、わかるかなぁー? わかんねぇだろうなぁー なんちゃって。
露呈したロシアと中国の脱ドル戦略
アンドリュー マグワイアが、加速する脱ドル化プロセスと差し迫った金価格の再評価に関する重要な最新情報を提供し、それが銀にもどのような影響を与えるかを説明します。
ロンドンの内部告発者はリスナーに中央銀行の活動に関するインサイダー情報を提供し、米国および世界中のトレーダーに影響を与える可能性のある革新的な出来事を明らかにし、現在市場で何が起こっているかを分析します。
ロンドンの内部告発者はリスナーに中央銀行の活動に関するインサイダー情報を提供し、米国および世界中のトレーダーに影響を与える可能性のある革新的な出来事を明らかにし、現在市場で何が起こっているかを分析します。
あれです、過去には中国が世界一のドル保有国だったこともあったのに、今は一兆ドルを大きく割って8000億ドル前後であります。
ちなみに一番は日本でしてドルがコケたら日本もアーコリャコリャと沈むわけでして円安で済んでるうちが花であります。
で、中国が保有高を上げているのが金でして、ここにも「脱ドル」をにらんだ動きが見えると思うので有ります。
まっ、日本は独自の金融政策など許されないのでロシアや中国がどー動こうともアメリカ様と一蓮托生なのは困ったもんです。
いや、説明のビデオは英語なのでよくわかりませんでしたが、まっ、いいでしょう。
歴史的に保守的で国家主義的な日本の社会の観点からすると、国籍、言語、文化ではなく、民族的祖先こそが真に日本人とみなされるための重要な前提条件であり、そのためウクライナ民族の椎野カロリーナさんは彼らの心の中では失格であり、彼女の栄冠は全民族に対する侮辱であると考えられている。
はい、自分も日本人の端くれとしてこの記事の分析は正しいと思います。
で、選んじまったのは仕方が無いのでタイトルを変えて「日本」って文字を抜いて下さい・・・いや、マジですぜ。
西側諸国の対ロシア包括的制裁は、特に、欧州へのロシアのエネルギー供給の混乱と、大陸における米国のLNG影響力の拡大につながった。
ブルームバーグは、ジョー・バイデン大統領が同燃料の新規輸出許可の承認を停止する決定を下す中、欧州の米国液化天然ガス（LNG）への依存度が「日に日にリスクを高めている」と報じた。
米国通信社は、米国が依然としてEUの「比類のない経済的影響力と相対的な政治的安定を備えた主要G7同盟国であるにもかかわらず、たとえ友好国であっても過度の依存はリスクをもたらす」と警告した。
ブルームバーグは、ジョー・バイデン大統領が同燃料の新規輸出許可の承認を停止する決定を下す中、欧州の米国液化天然ガス（LNG）への依存度が「日に日にリスクを高めている」と報じた。
米国通信社は、米国が依然としてEUの「比類のない経済的影響力と相対的な政治的安定を備えた主要G7同盟国であるにもかかわらず、たとえ友好国であっても過度の依存はリスクをもたらす」と警告した。
ば、ドイツは2023年1月から9月に2021年の同時期に比べて2023年1月から9月に輸入したガス量が2.5倍少なかったが、価格も2.5倍に上昇したため節約できなかった。
あれです、ロシアがウクライナに侵攻した当初の分析に、アメリカがEU（ユーロ圏）を潰すのが目的、ってのがありました。
で、ロシアの動きに先立ってイギリスはEU離脱をしており、自分はこの説を確度の高いものと思っておりました。
で、今の状況を色々と考えれば辻褄が合うわけでして、EUに対する目的が達成されているのでアメリカはウクライナ支援をする必要は無いわけです。
で、最近になってドイツとフランスが躍起になってウクライナ支援を叫んでいるのはロシアを倒さない限りアメリカの思惑から脱する事はできないからでありましょう、と思いますが、まっ、いいでしょう。
なんと申しましょうか、ディープステートは合衆国って体制（国家）を壊すのも目的でしてアメリカが落ちぶれるのも狙っているわけであります。
で、それを阻止したいトランプがアメリカファーストを謳って戦っているわけですが、日本の政府は戦後最大の荒波に呑まれ沈む事無く乗り切れるのでありましょうか? なんちゃって。
と、いう事で、今夜は日曜なので妄想をやや濃いめに入れてみましたが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日もバイトなので私ゃさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
