じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

ロシアに構っている暇は無い の罵詈雑言

2024-01-16 20:37:25 | 日記的雑談
あれです、今日は休みだったんですが午後5時にバイト先から電話がありまして山は雪が降って積もっているので明日は早朝の除雪をするべし、との通達でありました。

いや、早朝と言いましても午前5時に始めれば良いので私ゃ3時半に起きれば間に合います。

なのでそんなに早くも無いんですが、気持ちとしては嫌であります、なんちゃって。

あれです、私ゃ芸能人の人格などに興味はないのでアレなんですがDAIGOさんだけはどこにも引っかかるものや嫌味を感じたことが無く、テレビで拝見するたびに育ちが良いってのはこーいう事なのだろう、としみじみ思うのでありました。

これの何処が目出度いのか、そして日本にとって良い事なのか自分にはわかりません。

いや、安倍ちゃんが居れば喜べましたが岸田さんはトランプに追い込まれるだけだと私ゃ思うんですが、まっ、いいでしょう。

いやはや、こーしてみると韓国の安全保障と国益って事だと北朝鮮と蜜月を培った「文 在寅」前大統領は有能だったのかも知れない。

しかし、日本が蚊帳の外だったのは幸いでして南北統一に向かって頑張ってください、なんちゃって。

ウクライナ、中国にスイス主催の平和サミットへの参加を要請

一方、ゼレンスキー大統領はダボスに集まる世界の指導者らの文脈で提案された和平サミットをうまくまとめ上げ、スイス政府が公式主催者となることに同意したが、戦争を終わらせることができるもう一つの重要な当事者であるロシアは招待されていない。 ..

敵対行為を停止するには、単純明快に、ロシアはウクライナ領土からすべての軍隊と武装組織を撤退させなければならない。 国際的に認められているウクライナの国境に対する完全な支配権を回復する必要がある。

ダメダコリャ!!! ゼレンスキーは停戦では無く敗戦に追い込まれるまで戦争をやめないつもりですから、付き合いきれなくなった友達も離れて行く事でありましょう、なんちゃって。

ウクライナ空軍は、アゾフ海上でロシア航空指揮管制機2機を撃墜したと発表した。
ウクライナ軍のヴァレリー・ザルズニー司令官は、「アゾフ海地域でのこの完璧な計画と実行に対して空軍に感謝する」と述べた。

ロシア:「COMINT Il-22の英雄指揮官、MIM-104パトリオットA/Aミサイルを受け取り、なんとか着陸に成功した」「A-50 AEW&Cは命中しなかった」
ロシア人は航空事故があったことを否定

「したがって、その破壊に関する情報は、またしてもウクライナの偽プロパガンダである」とロシア側は指摘する。

このニュースは昨日出ていたんですがロシアが否定も肯定も出していなかったので取り扱いませんでした。

いや、昨日のニュースではロシアのT-90戦車も破壊された画像と記事が出ていたのですが自分は不鮮明な画像に疑問を持ったのでこれも載せませんでした。

なんと申しましょうか、ウクライナは必死に戦果を求めているようでして局所戦に力を入れると同時に戦果を過大に報じていると思うのであります。

いや、ロシアもプロパガンタは流していると思いますが度合いと程度が違うと申しますか、ウクライナのは捏造か嘘が激しく信憑性が極端に落ちていると思うのであります、なんちゃって。

おおっと、明日は3時半起きなのでもう寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

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ダメかと思った 雑談

2024-01-16 17:58:25 | 日記的雑談
あれです、今日は自分の三連休の最後の日でして、何が何でもスキーに行きたいと思っていたわけであります。

で、目覚めると外は銀世界でして積雪8センチ2ミリほどあった感じでありました。

そんなわけで、山沿いとはいえ山間部でも無い自分ちでこの積雪ならスキー場はさぞや、と出かけた次第であります。

で、通常は1時間15分程度で行く道を1時間半掛けて行ったわけであります。

しかし、スキー場についてガビョーン・・・積雪が少ない!!!
いや、我が家地方より少ない感じでして、推定で6センチ1ミリでありました。

いや、緩斜面だけは滑れるわけですがシーズン始まってからずーっとファミリーゲレンデだけの滑走でしてはっきり言って飽きました。

しかし、来ちまったものは仕方が無い、ってことでいつものスクールでレッスンを受けたんですが、百戦錬磨の校長も緩斜面での練習はやり尽くした感じでして、なんか無理してひねったアクロバチックな動きをさせられた次第であります。

で、山は朝からずーっと雪模様なんですがその割には積もらず、まだ中・急斜面は使えない状況でありました。

で、スクールもいい加減飽きたって事で緩斜面をどれだけ早く滑れるかって課題になり好き勝手に滑り出したわけであります。

いや、スピードを出そうとすると沖上げの風・・・要するに下から上に強風が吹きましてブレーギが掛かっちまうのであります。

なんだか何をやってもつまんねぇな、って思う頃にはスクールも終了時刻になりさっさと帰り道についたわけです。

で、秋保の峠を登り切り錦ケ丘の団地に入り長い下り坂に入ったわけですが、ここは常に流れが良く皆さんそれなりの速度なのであります。

あれです、車載の温度計はマイナス3度でしていつもなら用心する気温なんですが路面は濡れた感じで気に留めなかったのであります。

で、気持ちよく緩いカーブを曲がりながら走って来たら前方の車列がやたらと車間距離を開けてノロノロ運転をしているのが見えたわけです。

あいやぁーまさか凍結? と思ってブレーキを踏むとABSが効いて車は車速を落とす事なく滑るように走るのでありました。

こんな時ってのは冷静なのか諦めているのか、不思議なんですがパニクることは無くなんか手はないか?と考え、昔取った杵柄であるポンピングブレーキなど踏んでみるんですがABSが邪魔してブレーキは掛からないのであります。

あーあ、こりゃぁオカマ掘るな、と思った時、ぶつかる予定の車が動き出し距離が空いたのであります。

で、自分の車は滑りながらも徐々に速度が落ち前の車との距離を4〜5メートル保って落ち着いたのでありました。

いや、久しぶりの凍結路で勘が鈍り油断したってことなんですが、そこまでの道は融雪剤が効いて融けていたのになんで肝心の坂道がこーなんだ、と思いましたが、まっ、いいでしょう。

なんと申しましょうか、ABSってのは凍結路で真っ直ぐ滑らせる装置でして決して車を止める装置では無いって事は肝に命じてあるんですが、それにしても、自分としてはこんな装置は無い方が早く止められると思います、なんちゃって。

いや、今日は運が良かった。
あれはオカマ掘っても仕方が無い状況だったんですが前の車が動いたのと、その車が止まっていた箇所は氷が溶けていて自分の車のタイヤがグリップした、と二重の幸運で助かったものであります。

あれ、あの時刻であの凍結だと解けるって事は無いわけでして、明日の新聞が楽しみです、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

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