じじい日記

日々の雑感と戯言を綴っております

終わらないウクライナの 罵詈雑言

2024-01-12 20:47:38 | 日記的雑談
あれです、皆様は自分のルーツをどの辺までご存知ですか?
いやいや、10代遡って水飲み百姓だった、てな近代史では無く、祖先は大陸を歩いて北方ルートで来たのか、それともスンダランドから海流に乗って直で日本列島に来た縄文系なのか、もしくは、ずーっと後に渡来した弥生系日本人なのか、って事であります。

で、自分の血にどれほどネアンデルタール人の遺伝子が入っているのか、なんて事まで分かるとしたら、興味はありませんか?

私ゃ縄文マニアが高じて自分の遺伝子の云われを知りたくなり、Haplo3.0って遺伝子検査キットを購入した次第であります。

いや、まだ届いたばかりで何もしていないので話はここまでなんですが、私の祖先は南方の土人系でして、丸木舟に乗って黒潮を乗り越えて来たものと確信しています。

なので万が一弥生人系統だとしたら超ショックなんですが、まっ、いいでしょう。

いやいや、ドイツさんの方が上ですぜ!!!

日本は貧乏なんですからウクライナ支援なんてのもお手柔らかにお願いしますよ、なんちゃって。

あれです、こういう発言には必ず裏があると疑う必要があると思いますが、まっ、いいでしょう。

2024年の50号をもって退役予定となっており、後継は新型のH3ロケットに引き継がれる。

いや、シロート考えだとこれだけ安定して打ち上げられるH-2Aロケットの引退は惜しい気もしますが、そう言う事じゃ無いんでありましょう。

それにしても、日本が偵察衛星を打ち上げるのは大したニュースにもなりませんが北朝鮮がこれをやるのは安保理違反なんですよね。

で、H3ー2号機は2月15日の打ち上げだそうなので是非成功してほしいと願うものであります。

ウクライナ、女性用軍服5万着を購入
ウクライナ国防省は、紛争開始以来初めて女性用制服を5万セット購入したと発表した。 ルステム・ウメロフ国防大臣の発表は、動員に関する法律の改正に関する議会採決が予定されている前日に行われた。

先月、ウクライナの国会議員インナ・ソブスンは、必要と思われる場合、政府は女性の徴兵を検討すべきだと述べた。

国防省によると、すでに6万人以上の女性がウクライナ軍に勤務しており、同国軍の約7%を占めている。

あれです、戦争が終わった後は国の復興のために産めよ増やせよが必要になるので若い女性は温存した方が国のためだと思います、なんちゃって。

アレクサンドロス・メルコウリス氏の暴露:ザルズヌイはロシアのミサイル発射で神経衰弱に見舞われた
ザルズニは完全なヒステリー状態に陥っていたのです!

彼が指摘するように、この事実は典型的であり、ウクライナ国軍最高司令官ザルズヌイ将軍が、この展開、特に側近からの将校の死亡に関する情報を聞いて激しく反応したということである。

同アナリストはまた、ロシア軍による攻撃は、西側の防空システムですら戦略的に重要な施設を守るのに効果がないことを示したため、ウクライナ軍の士気に深刻なダメージを与えたと指摘した。

あれです、日本語の記事だとまたまだウクライナに勝ち目がありそうな話になってますが世界的な流れは違います。

ウクライナの負けは確定なんだけれども、いつどんな形で終わらせるか、に話は移って訳であります。

で、ゼレンスキーの断末魔の叫びとも言える発言が西側ミサイルでのロシア領内への攻撃であります。

いゃ、その目的は明確でして、NATO正規軍を戦闘に巻き込んでウクライナの負けを帳消しにしたいって事でありましょうが、それに対してはメドベージェフが「そんな事したら核を使うぞ」と釘を刺しました。

ゼレンスキー氏はもう終わった:1,000発のパトリオット・ミサイルがついにウクライナではなく西ヨーロッパに向かうことになる!
西側諸国の戦争疲労

1月6日、ニューヨーク・タイムズ紙はホワイトハウスと国防総省当局者の話として、ワシントンがウクライナのパトリオットアレイに1基あたり約200万~400万ドルかかる迎撃ミサイルを供給するのに苦労していると報じた。

米国における乗り越えられない政治的障害
下院共和党がバイデン政権が抜本的な移民改革を受け入れない限り、キエフに対する数十億ドル規模の支援策の承認に二の足を踏んでおり、米国はウクライナに対する資源を使い果たしたようだ。

なんと申しましょうか、私ゃ本気でわからないんですが、ウクライナが負けることが西側の負けとか、民主主義の敗北ってのが理解できないんであります。

なので、やりたかったら自前の金で戦ってくれ、とずーっと思っているのでありますが、まっ、いいでしょう。

いや、最盛期の1/100ってわずかな量ですが17ヶ月間ゼロだった事を思うと意味深であります。

しかし、同盟国等を巻き込んで強硬に対露制裁を叫んでいるアメリカ様がこっそり禁を破るって、どー思います?

アメリカってこの辺がクソ野郎ですね、なんちゃって。

おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はスキーだ の雑談

2024-01-12 17:58:08 | 日記的雑談
あれです、本日は遠い方のスキー場に行った訳ですが事前の情報だと積雪は15センチでありました。

で、20センチ無いと滑走不可能と思っていたので開いていることにビックリでありますが、とりあえず行ってみた次第であります。

が、ゲレンデを眺めると、やっぱしなんとか無理すれば滑れるって程度の雪でして存分に滑走って雰囲気ではありませんでした。

地肌が見え至る所に土とブッシュが

で、道中の標高500〜600mまでは雨だったのがスキー場が近づくにつれ雪になりまして、ひょっとすると条件が良くなるかも、って期待で登って言った次第であります。

しかしホームゲレンデってのは良いもので、ごく少数のお客さんのほとんどは知り合いでして、暖冬を呪い、少ない雪を嘆きながら世間話に花が咲くのでありました。

さて、シーズン初めに手に入れた新型モデルの板を石など踏んで痛めるのを嫌って履かずに温存していた訳でありますが、そんな事を言ったら今シーズンは終わっちまうかも知れないと思い、悪条件ではありましたが満を辞して下ろした次第であります。

いや、女房とスキー板は新しい程好いってのは先人の言葉ですが、今度の板はなんとも言えない感じでありました。

なんと申しましょうか、今日下ろした板はなんだか他人行儀でして滑っていて動きがよそよそしいのであります。

いや、こっちが意図したアクションに応えはするんですが、そのタイミングがズレているといいますか、阿吽の呼吸では無いのであります。

いやいや、過去に何本も新品板に乗り換えてますが滑り出して10メートルも行くと、これは決まった、ってな相性の良い板もある訳ですが今日の新品板はどこか私を拒否する冷たい感じの滑りだったのであります。

いや、チューニングが切れ味重視に振ってあるんでもう少し甘いエッジにしたら従順になるかもと思うんですが、まっ、いいでしょう。

あれです、今日のスキー場には50人ほどの保育園児の団体が入っていたんですが、子供がいる風景ってのは良いもんですなぁー。

いや、滑るのに邪魔だってのはあるんですが雪が少なくお客もほとんどいないスキー場に園児の嬌声が響くと場が明るくなる訳でして、ジジイは子供の姿を見て日本の未来に期待を持った次第であります、なんちゃって。

で、昼飯時には600円の特製豚汁と自尊のおにぎりを食べまして、本当はもう飽きて滑りたく無かったのに午後のレッスンにも参加して我が家到着は午後五時少し前でありました。

明日も行きたいなぁーと思うんですがバイトでして、でも身体を休めるのにはちょうど良いかも、なんちゃって。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする