それにしても暖かい冬ですね。
我が家の近所の山は1300メートルくらいまで登らないと雪が無いんですぜ。
で、そこまで高い所にあるスキー場はなんとか滑れてますが自分のバイト先の脇のスキー場は地肌が見えて無残であります。
いや、明日と明後日休みなんですが滑れるスキー場が遠くばかりでして行くのを躊躇ってしまいます、なんちゃって。
あれです、自分は50半ばで一度隠居体制に入りしばらく遊びまくったわけであります。
で、自分の胸算用では貯め込んだ銭で悠々自適の筈だったものがたった4〜5年で老後資金の半分以上を使ってしまったのであります。
あいやぁー・・・これだと予定した80歳まで生き延びられないぞってことで渋々働き出した次第であります。
そんなことから私が得た教訓は、奢るジジイは久しからず、でありました。
さらに、私ゃ資産運用ってのにも手を出したんですが、これもまた博才が無さ過ぎて普通預金の金利にも負けちまう始末だったのであります。
と、言うことで、私ゃジジイの身体に鞭打って労働しているのでありますが、まっ、いいでしょう。
しかし、この記事は政府の回し者かも知れませんぜ。
なんとなれば、政府は国民の財産を巻き上げれば財政赤字を解消できる、と企んでますんで預貯金を吐き出されるのに躍起であります。
たとえばその手口は・・・新NISAとか積立NISAってヤツでして、博打に弱い人は近づかないのが賢明です、なんちゃって。
個人的な友人と見なすフランスのサルコジ元大統領、ドイツのシュレーダー元首相には送ったが、前回リストにあったイタリアのベルルスコーニ元首相は2023年6月に世を去った。2年前は生前の安倍晋三元首相にも送っていた。
ダメだなぁー岸田くんは・・・仲直りしたいのなら自分からメールするとか電話しなくちゃ、なんちゃって。
元国防総省職員マイケル・マルーフ氏は、バイデン氏の数十億ドル以上のウクライナ国防援助を巡る対立が続いており、ウクライナに資金を提供する「胃袋がもうない」という現実を浮き彫りにしており、議会と国防総省は2024年の「波乱の」スタートを切ることになると予想している。
国防長官室の元上級安全保障政策アナリストは、ロシアメディアとの新たなインタビューでこの言葉を発し、その中でキエフにとっての唯一の解決策は、戦場の現在の悲惨な現実に基づいた交渉を通じてであることも強調した。 ウクライナ軍にとっては挫折に次ぐ挫折だった。
国防長官室の元上級安全保障政策アナリストは、ロシアメディアとの新たなインタビューでこの言葉を発し、その中でキエフにとっての唯一の解決策は、戦場の現在の悲惨な現実に基づいた交渉を通じてであることも強調した。 ウクライナ軍にとっては挫折に次ぐ挫折だった。
あれです、記事の中身は特別目新しくも無いんですが、しかしアメリカ様はイスラエルに送る武器と金はあるわけです。
と、言うことは、ウクライナの紛争はもう無用ってことでして、何よりもこの発言がロシアメディアに対してなされたってことが肝であります。
アメリカ様が良く使う手なんですが、不都合な真実をリークする時ってのは「元」って肩書きの付く其れなりの人を使うってことですが、まっ、いいでしょう。
それにしてもゼレンスキー・・・心折れずに良くやってんな、とマジで思います。
金曜日には、ロシア軍による開戦以来最大規模のミサイルとドローンによる攻撃が行われたが、これを受けてゼレンスキー大統領は、「敵」がどれだけ発射しても、ウクライナ人は「それでも立ち上がるだろう」と述べた。
しかし、2024年末までに、語るべき統一ウクライナはまだ存在するのだろうか?
しかし、2024年末までに、語るべき統一ウクライナはまだ存在するのだろうか?
「ウクライナの国会議員たちが終わりが近いことを認識しており、だからこそ脱出しようとしているという事実は、映画『タイタニック』のあのシーンに似ている。乗客は一方向に移動し、ネズミは反対方向に移動している。それが、 今ウクライナで何が起こっているのか。ネズミたちは救命ボートに向かっている。」
あれです、ゼレンスキーが飽く迄も戦い続けるって強い意志がどこから湧くのか自分にはわかりませんが、国民は戦況を察し、国から逃げたいと思っている人が多いようであります。
映像では、前線のウクライナ軍兵士が、自分のいる要塞がロシア戦闘機の襲撃を受けたため後方に逃げたものの、最終的には自国の督戦隊からの攻撃にさらされている様子が映っている。
消息筋によると、ウクライナ軍が督戦隊の戦術を使用しているのは、前線で戦死を望まない動員兵らの逃亡を許さないのが目的。
なんと申しましょうか、こーなるとウクライナの兵士は死ぬしかないわけでして、逃げたら味方に撃たれるんじゃ真でも死に切れませんぜ、いやマジで。
やっぱし国や領土なんてどーでも良いからさっさと停戦して生き延びないとダメでしょう?
おおっと、今夜は調子こいて呑み過ぎたのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ弱い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。