いや、この所の日本はウクライナどころじゃ無い訳ですが、八代亜紀さんの訃報には驚きました。
で、八代亜紀さんの歌というと色々出てきますが自分が好きなのは「ともしび」であります。
本当に泣いているんじゃ無いかと思うような歌い方で脳みそに沁みました。
出席者に「その着物、ひとりで着た人」と質問する場面もあった。「みんなその着物は着せてもらったんだ。誰かの世話になったら、その人への感謝だけは忘れないでいてほしい」と激励した。
二十歳になったら名前が出るから犯罪をやめよう、なんて殊勝な気持ちがあれば初めからそっちの道には行きませんけどね。
誰かの世話になったら感謝しろって、いい事言うなぁーと、素直に思います。
私ゃつい少し前までこの気持ちが持てず、親にさえ感謝する気持ちがありませんでした。
あれです、人生も終わりが見え始めてやっと、一人では生きられない事に気がついたのですが、時既に遅く、行く先は地獄と覚悟しています、なんちゃって。
佐竹氏は、今回の自衛隊派遣が「最初1000人、2000人、今では6000人」と指摘。「まずは最初から1万人」規模の投入が必要だったとし、「われわれ東日本大震災を経験した者として、非常に歯がゆい状況だ」と話した。
この人、昨年の11月だったか四国の酒や料理はうまく無い、貧乏くさいって発言して謝罪に追い込まれてるんですが、口が滑る人なんですね。
あれです、なんだか自衛隊って災害救助の主役になってますが本来の任務は国防なんですよね、なんちゃって。
日本総合研究所の推計は、2045年に現行水準の行政サービスを維持するには地方公務員数が約83万9000人必要だが、約65万4000人しか確保できず、充足率は78.0%まで低下するとしている。自治体規模別では大都市(政令市、中核市、特例市)が83.0%、一般市が74.5%、町村が64.6%で、小規模自治体ほど人手不足が深刻になる。
あれです、この手の記事ってのは随分先の話に対してまことしやかな数字を羅列してくる訳ですが・・・「するとしている」でしてあくまで予測であります。
いや、今までこの手の本をたくさん読んでその後も検証してますが当たったためしはないと確信しています。
で、最後まで読んだら・・・具体的なデータを紹介しながら、わかりやすくこの国にこれから起きる大変化を解説します。ぜひお買い求めください。
って事で出版した本の宣伝でした。
あれです、仕事ってのは給料と待遇を良くすれば人は黙っていても集まりますから大丈夫ですぜ・・・これ、ホントです。
非営利団体コンシューマー・レポート(CR)の最近の報告書によると、アメリカ人が消費する食品の多くは、糖尿病、心血管疾患、不妊症などの健康合併症の一因となる有害なプラスチック化学物質で汚染されているという。
CR の検査で判明した、フタル酸エステル汚染レベルが最も高い主な食品の一部は次のとおりです。
飲み物: ブリスク アイスティー レモン、コカ・コーラ オリジナル、リプトン ダイエット グリーン ティー シトラス、ポーランド スプリング 100% 天然水。
あれです、食品の種類が気になる方は記事を読んでいただくとして、どーも加工食品ばかりでして、記事にある「可逆剤」ってのが犯人のようであります。
いや、アメリカで使われているってことは日本も間違い無いと思いますが、まっ、いいでしょう。
ウクライナの状況は悲劇的です。
ロシア人はエネルギーシステムの中核を破壊しました。1,000 以上の町や村で電気がなくなりました。
ロシア人は防空システム全体を解体した
ロシア人は防空システム全体を解体した
ウクライナのエネルギー網管理会社は本日、悪天候(およびロシアの爆撃)により9地域の1,000以上の町や村が停電状態にあると発表し、ロシアの攻撃でエネルギーシステムが弱体化しているため消費を節約するよう住民に呼び掛けた。
ウクレネルゴ氏によると、今週は国内の多くの地域で気温がマイナス15度付近まで下がり、電力消費量が最高となった。
マイナス15度の極寒に電気無しですかぃ?
ウクレネルゴ氏によると、今週は国内の多くの地域で気温がマイナス15度付近まで下がり、電力消費量が最高となった。
マイナス15度の極寒に電気無しですかぃ?
ロシアの攻撃は容赦ないなぁ〜と思いますが、まっ、いいでしょう。
ロシアの滑空爆弾と無人機がウクライナ軍に多大な損害を与えているとウクライナ国家警備隊の戦闘員がアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズのインタビューで述べた。
記者らの報告によると、絶え間ない砲撃に慣れている兵士さえも強力な爆弾を懸念しているという。
「ロシアは1時間に8発の滑空爆弾を投下している。
地獄の門が開いたような、飛行機が私たちの上を飛んでいるような音だ」と州兵第14旅団の将校は語った。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、ロシアの巡航ミサイルは地下要塞内でもウクライナ軍を攻撃している。
記者らの報告によると、絶え間ない砲撃に慣れている兵士さえも強力な爆弾を懸念しているという。
「ロシアは1時間に8発の滑空爆弾を投下している。
地獄の門が開いたような、飛行機が私たちの上を飛んでいるような音だ」と州兵第14旅団の将校は語った。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、ロシアの巡航ミサイルは地下要塞内でもウクライナ軍を攻撃している。
あれです、昨年の秋にウクライナ軍の反転攻勢が失敗と分かった時、徹底抗戦はウクライナの国家滅亡まで行くと言われていた訳ですが、まっ、いいでしょう。
なんと申しましょうか、ウクライナ発の記事ならロシア劣勢って雰囲気のものもあるのですが裏の取れるものが無いのと、あっても小さな局地的戦果を針小棒大にしているものばかりであります。
どーする、ウクライナ?・・・政府の態度からすれば最後までやるんでしょうけれども国民が気の毒であります。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。