あれです、今日は休みでしたが気持ちが活動的では無かったので裏山に軽くスキーに行き、昼飯にラーメンをを食いに行き、後はAmazon Prime Videoを観て過ごしました・・・んっ? いつも通りかな? なんちゃって。
スキー場までの雪道
あれです、我が家周りは雪では無く晴れたり曇ったりって塩梅でしたが山に向かって登るにつれ雪になり、やがて吹雪の様相になった次第であります。
で、前も見えないほどの吹雪なのでスキー場はどーかなと思いつつ向かったんですが、まずは何とか滑れる視界はありまして1時間だけ滑ってきたのであります。
いや、山はマイナス5度くらいだったのでスキー場は雪が降っている上に人工降雪機もフル稼働させて雪貯めに励んでおりました。
あれです、どーせまたすぐに暖かい日が続いて雪は融けちまうんだから冷えてる時に貯めなくちゃって事だと思いますが、それでも今回は30センチは期待できるんで今週末が楽しみであります。
で、111時前には帰宅しましてスキーウエアから着替えラーメン屋に行きました。
いや、我が家の近所はラーメン激戦区でして11時過ぎから行列のできるラーメン屋が数件もあるわけですが自分が行くのは大手チェーンの幸楽苑であります。
ここで味噌ラーメンと半チャーハンのセットに餃子を頼むわけですが、ラーメンの王道的品揃えで1070円は断然お得でして予算の関係から他には行けないのでありますが、まっ、いいでしょう。
何と申しましょうか、東北地方に住む自分でも関ヶ原近辺は雪の難所と知っているのにどんなマヌケが渋滞を引き起こしているのか興味あります、なんちゃって。
万が一大型トラックとかでプロの運転手なら笑い者ですが、まっ、いいでしょう。
ロシア寄りとの見方が多いフィツォ氏は、ウクライナへのさらなる軍事支援を阻止するとの公約を掲げ、昨年１０月の選挙で勝利した。今回のラジオインタビューではウクライナについて、親ロシア派のヤヌコビッチ大統領（当時）を失脚させた１４年以降、「米国の完全な支配下」にあるとの見方を示した。
あれです、ウクライナへの支援をしないって公約で首相になった人ですから当然の発言ですが、内容は真っ当でありましょう。
彼らはスロバキア首相に「キエフで戦争が起こっていると本当に信じますか？」と唖然とした。 冗談でしょう！」
「ロシア人は真剣に戦っていない」とロバート・フィッツォは示唆
「ロシア人は真剣に戦っていない」とロバート・フィッツォは示唆
スロバキアのロベルト・フィコ首相は本日、ロシア軍が数時間前に同地域にミサイル攻撃を開始したにもかかわらず、「キエフでは戦争はない」ため、ウクライナの首都での生活は「全く正常」であると主張した。
あれです、ロシアはキエフって都市を潰す気は無いのでありましょう。
それは、ウクライナをロシアに組み込む気など毛頭無いので首都と政府は残ってもらわないと困るのであります、なんちゃって。
あれです、スロバキアの首相がフィツォでいる限りウクライナのNATO加盟はないわけですが、まっ、いいでしょう。
ドイツ、スウェーデン、バルト三国、NATO軍事委員会委員長ロブ・バウアー提督に続き、今度はノルウェー、そして再びドイツ国防大臣が西側諸国に対し、差し迫ったロシアとの紛争に備えるよう要請した。
ドイツ国防大臣：我々はロシアと戦争するつもりだ、準備をしなければならない！
ドイツのボリス・ピストリウス国防相はＺＤＦテレビチャンネルで、ドイツはロシアとの軍事衝突の危険性を認識しなければならず、そのため武装しなければならないと改めて述べた。
ドイツのボリス・ピストリウス国防相はＺＤＦテレビチャンネルで、ドイツはロシアとの軍事衝突の危険性を認識しなければならず、そのため武装しなければならないと改めて述べた。
北欧全域に軍事地帯: ウクライナ敗北後、米国はロシアに対する橋頭堡を設置!
何と申しましょうか、ドイツが狼狽えてロシアとの戦争にNATO全体で備える必要がある、と叫んでいるわけであります。
で、ドイツの読みとして、ロシアの体制が整うのが2027年ってことなんですが、ロシアが攻め込まなかったら無駄に防衛費を使うことになると思うんですが、欧州の不景気に対しての公共事業だと思えば良いのかも、なんちゃって。
あれです、どーもウクライナの負けを想定したその後の話が多くなっているようですが、アメリカの大統領がトランプになったらNATOから抜けるって言い出しかねないし、今年は日本の政権も変わりそうで混沌としてますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日は除雪当番なんで4時出勤であります。
なのでさっさと寝る所存ですが、これが意外と寝付けなかったりするんですよね。
では、皆様と自分の足だかそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
