ロシアより株価だ!!! の罵詈雑言

あれです、日経平均だと昨日の爆上げがあったので今日は金曜日だし少し落ちるかなぁーとは思ってましたぜ。

しかし、自分の株は昨日も上がって無くて蚊帳の外だったのに下げた今日は一蓮托生ってのは納得できません!!!

そーだっ!!! 　手持ちの株は見限って畑に赤カブでも植えましょう、なんちゃって。

でもアレですぜ、株が下がった時って投信がカバーしてくれる感じでして、こう言うのってリスクヘッジって言うんですかね?　 知らんけど。

ロ軍反撃のクルスク州、ウクライナ軍がHIMARSで小隊撃破　一部で前進許す（Forbes JAPAN） - Yahoo!ニュース

このような即席の戦力組成はロシア軍にとって問題になるかもしれない。フロンテリジェンス・インサイトは「こうした仕方で組成された戦力は一般に、統一された指揮系統と調整が確立するまでは大きな攻撃力を欠く」と指摘し、「これはロシア軍で積年の課題であるだけに、短期間での大幅な改善は見込めない」と続けている。

あれです、此の記事の最初の部分のロシア軍がポンツーンを渡っているところをウクライナ軍が攻撃して戦果を上げたってのは先週でして、何を今頃って話ですしクルスクに展開しているロシア軍はドネツクに出ている部隊より精鋭なんですが、こうでも書かないとDavid Axeセンセーの記事も読んでもらえなくなったのかな? なんちゃって。

Рыбарь

❗️🇷🇺🇺🇦クルスク方向: スジャンスキーとコレネフスキー地域におけるロシア軍の反撃
2024年9月12月末時点の状況

クルスク地域では、ロシア軍部隊がこれまでの成功を踏まえて増強しており、以前占領されていた多くの入植地からウクライナ軍を追い出している。

🔻コレネフスキー地区では、ロシア軍がクラスヌクチャブリスコエ村を掃討した。ロシア軍は放棄されたインターナショナル MaxxPro 装甲車をトロフィーとして受け取りました。敵はまた、ヴィシネフカ地域の襲撃部隊をドローンで攻撃し、その後、その解放がロシア国防省に報告された。そしてスナゴスティでは、ウクライナ戦闘機の分隊が村の南郊外で組織的な待ち伏せに陥り、ミニバスがウクライナ軍の隊員とともに至近距離からRPGで撃たれた。

▪️さらに、ロシア軍はオブホフカを解放し、スジャンスキー地区のポクロフスキー農場方向に進軍した。敵はビャホヴォ、ゴルデエフカ、ヴネザプヌイ、ヴィクトロフカの郊外から追い出された。同時に、さらに北のオルゴフカでは戦闘が依然として続いており、そこではロシア軍がロシア防衛の奥深くまで侵入しようとするウクライナ軍の試みを撃退している。

🔻スジャンスキー地区では、ロシアのBMDがロシア軍コノペルカの至近距離のウクライナ陣地を砲撃した。現在、この村はほぼロシア軍の支配下にある。マルティノフカ地区とファナセエフカ地区では戦闘が続いている。

▪️敵はマラヤロクニャ地域のロシア陣地を砲撃する映像を公開した。しかし、公開されたビデオには村の破壊が映っていないため、おそらくその映像はアーカイブされたものと考えられます。

あれです、昨日までのクルスク戦線ではウクライナ軍の攻勢がごく一部ではあっても見られましたが此の記事では完全に負けているようでして、ウクライナに明日は無いな、なんちゃって。

9月11日付け　ロシア軍発表　戦況図

ドルジク、スームィ州
ロシア軍の航空機がウクライナ軍の部隊と予備軍が集中していた地域を攻撃した。

スームィ、スームィ州
ロシア軍の航空機がウクライナ軍の部隊と予備軍が集中していた地域を攻撃した。

ラディャンスコエ、スームィ州
ロシア軍の航空機がウクライナ軍の部隊と予備軍が集中していた地域を攻撃した。

ヤンポリ、スームィ州
ロシア軍の航空機がウクライナ軍の部隊と予備軍が集中していた地域を攻撃した。

アパナソフカ、クルスク州
ロシア軍部隊が村を解放した。

あれです、戦況図としては昨日と大差ないんですが大きく違う事が見られました。

それは、ロシアに空爆されたウクライナ軍に、昨日はたくさんいた傭兵がいない事でありますが、単なる書き漏らしなのか気になるところであります。

で、クルスク州の茶色ポチはロシア軍が村を解放した箇所でして他の記事にあった通り10ヶ村であります。

で、アメリカのブリンケンがウクライナに長距離ミサイル供与と使用の許可を出すってもっぱらの話ですがどーも確定では無いと言うより、具体的な話はまだ無いようなんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、明日は植木屋なんでさっさと寝ます。

では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。

夏は現役!!! の雑談

あれです、西の方とか九州となると連日の35度越えの猛暑日らしいですが東北の我が家地方でも毎日30度越えでして、こうなってくると夏好きの私であってもうんざりであります。

いや、百歩譲って昼間は我慢しますけれども連日の熱帯夜は勘弁してくれと、中途半端に張り出したままの太平洋高気圧に文句を言いたい気分であります。

んっ? 張り出しそうで中々強く出てこない弱気な大陸の高気圧が悪いのか?

まず、なんであれ夏はもう要らない、であります。

なんと申しましょうか、バイト先の空調は自然環境に委ねたものでして事務所以外は施設内の何処へ行っても暑いわけです。

いや、冷房の無い体育館があるんですが締め切ってあった時の温度は異常でしてそこの清掃に当たった時は着替えが必要になりますが、まっ、いいでしよう。

でも、自分はアウトドア要因と言いますかキャンプ場や屋外トイレの清掃が主たる業務なので言ってるほど苦にはしてません、なんちゃって。

ダイコクコガネか?　センチコガネか?

そんなわけでアウトドアの便所掃除に出た時、蜘蛛の巣に絡まってもがいている糞虫と思しきコガネムシをみつけ救助したのであります。

いや、糞虫には懐かしい思い出あり助けずには居られなかったのであります。

それは小学生の頃に貪り読んだファーブル昆虫記でしてファーブル先生が糞転がしを研究する様に惹かれていたのでありました。

そー言えば今年はクワガタを採っていないなぁーと言いつつ、見つけて捕まえて元に戻すんですが、まっ、いいでしょう。

おおっと、お風呂が沸きましたので、んじゃ。