あれです、プーチンってのはホントーに強かと言いますか、読みが深い人ですね。
ロシアは軍事侵攻も経済もプーチンの思惑通りに事が運んで安定して面白く無いと思うのは私だけでありましょうか?
いや、これはロシアを痛めつけようと躍起になっている西側の国と比較したら明確でして実際見渡して国政や経済が順調って国はありますかね?
んじゃぁ日本はどーか? なんですが、そこそこ上手くやってはいますがこっそり密かに難局をすり抜けていると必ずアメリカ様が横槍を入れてくるから厄介で癪に触ります。
なんと申しましょうか、岸田さんが突然政治と金の責任を取った形で総理を降りたって事ですが、ほんとーにそーだと思いますか?
いや、私も単なる勘でしてなんの根拠も無いんですが、ただ岸田さんの総理が令和3年から始まるのに対してバイデンの大統領も2021年からで同じなんですよね。
そして、ほぼ同時に身を退くってのも気になるんですが、まっ、いいでしょう。
まとめとして「小泉、石破、高市の三つ巴＋小林、上川でどうなるか」と５人の名前を挙げ、河野太郎氏、茂木敏光氏ら残る４人の目はないとした。
その上で「今の時点での推計」と前置きして「小泉１４０（国会議員６５党員・党友７５）、石破１３０（国３５党９５）、高市１２０（国３５党８５）、小林８２（国６０党２２）」と分析。「政策論争で大どんでん返しもある」とあと２週間でひっくり返る可能性も示唆した。
あれです、国会議員票だと小泉さんと競っているのが小林さんで石破さんと高市さんがとても低いってのが興味深いであります。
それは、石破と高市は担いでも旨味が無いからと思うんですが、まっ、いいでしょう。
菅氏は、能力や公約の達成という観点からも、その役割を果たすことができる数少ない政治家の一人だ。菅氏なしでは解決できない問題が多くあるのだから、彼には引き続き、重要な役割を担ってもらいたいものである。
なんですとぉー!!!
小泉進次郎を担いでいるのが菅さんですから裏で糸を引くのは決まりなわけでして、何を今更でありましょう。
ですが、神輿は軽くてバカが良いを地で行ってくれる進次郎君の周りを、菅さん・高市さん・茂木さんで固めたとすると、なんだか上手くいきそうな気がするんですが、皆様のお考えは如何でありましょうか?
なんと申しましようか、総理総裁を選ぶ寸劇ってのは一般市民には無関係なので無責任に面白いですね、なんちゃって。
更新 午後 2:23 EDT -- ロシアが国連に正式通知: 米国と英国が西側諸国の兵器によるロシア奥地への攻撃を承認した場合、「戦争状態」が発生する
さらに重要なのは、西側諸国の近代的な精密兵器はウクライナ軍ではプログラムできないということだ。彼らはやり方を知らないのだ。
複雑さゆえに、そのような標的プログラミングは実際のNATO軍によって行われなければならないが、それはまたNATOが紛争に直接関与することを意味する。
あれです、ロシアだって北朝鮮の砲弾やイランからのミサイル供与を受けているじゃ無いかってのは話の筋がわかっていないご意見であります。
いや、先週のロシア軍の報告ではウクライナ軍の基地を叩くと必ず外国人傭兵の死傷者に出ていたわけでして、これは既にNATOの兵士が身分を変えて参加している証であります。
で、傭兵はインストラクターとして西側の高度な兵器を扱う任に就いているのは明白なんですがロシアはそれを黙って叩いていたわけであります。
しかし、ウクライナ領からとは言えロシア領内を攻撃してくるのが武器とセットでNATOの兵士となればロシアとしては元を断たないと終わらないってのが真っ当なご意見でありましょう。
🇺🇦クルスク方向：ヴェシロエに対するウクライナ軍の攻撃とクルスク地域におけるウクライナ軍の装甲車両の破壊
2024年9月13月末時点の状況
クルスク方面のロシア軍がリュビモフカに向かって前進している間、ウクライナ軍の編隊がロシア軍の防衛の右翼に攻撃を開始した。
🔻グルシコフスキー地区では、テトキノ村の南にあるいくつかの建物をウクライナ軍が占拠した。おそらく、これらの陣地は長い間ウクライナ軍の管理下にあったと考えられますが、客観的な管制映像の公開によってのみ、その地域の現在の最前線を特定することが可能になりました。
▪️東では、敵がスナゴスト-ヴィクトロフカ線でのロシア軍の反撃作戦に戦力の大部分を転用したことを利用して、グルシコヴォ以南のロシア軍陣地を攻撃した。
ウクライナ軍の部隊はロシア軍をノヴィ・プット村から押し返すことに成功し、現在は北に位置するヴェショロイエを攻撃している。
入手可能な情報によると、敵は村への南側のアプローチにある地雷原に通路を作るために工学機器を使用しています。
ロシア軍の部隊は国境部隊の支援を受けて、敵がグルシコヴォに通じる高速道路38N-052に到達するのを阻止しようとしている。
❗️ウクライナ軍司令部の意図は、グルシコフスキー地区のロシア軍への重要な補給道路の一つを遮断するために、村に急行することである可能性が高い。
それにもかかわらず、敵の前衛グループはすでにヴェショリーへの接近で激しい戦闘に巻き込まれており、これにより奇襲の効果が無力化され、ロシア軍に予備兵力を移送する時間が与えられる。
🔻最近解放されたアパナソフカの北西で撮影された、コレネフスキー地区で破壊されたウクライナ軍装備品の護送船団のフレームがインターネット上に公開された。
ここを通る道路は、グルシコフスキー地区でのロシア軍の反攻の前と最中に、ロシアの無人航空機オペレーターによって焼き払われ、ウクライナ軍の装甲車両と装甲車両の「墓場」となった。
▪️ノヴォイワノフカの北西で、ロシアの工作員がランセット徘徊弾薬とフォーポスト攻撃無人機を使用して、ウクライナ軍のT-72戦車を破壊した。
戦闘車両は森林帯の1つに駐車中に発見され、偵察ドローンを使用して目標を監視した。
🔻スジャンスキー地区では、どうやらチェルカースィ・ポレチノエが完全に敵の支配下に入ったようだ。
以前は「グレーゾーン」にあった村の北郊外にウクライナ軍が駐留していることが、インターネット上に公開されたロシアの砲撃戦の映像のおかげで確認された。
おそらくロシア軍部隊は北東のベルディン地域でより有利な防御陣地をとったと考えられる。
🔻スームィ地方では、ロシア航空宇宙軍がヤンポルの敵軍事施設を攻撃した。ストライキ中、ウクライナ軍のニーズに合わせて資金を集める「ボランティア」組織「ＲＡＺＯＭ」のメンバー数名が負傷した。
2024年9月13月末時点の状況
クルスク方面のロシア軍がリュビモフカに向かって前進している間、ウクライナ軍の編隊がロシア軍の防衛の右翼に攻撃を開始した。
🔻グルシコフスキー地区では、テトキノ村の南にあるいくつかの建物をウクライナ軍が占拠した。おそらく、これらの陣地は長い間ウクライナ軍の管理下にあったと考えられますが、客観的な管制映像の公開によってのみ、その地域の現在の最前線を特定することが可能になりました。
▪️東では、敵がスナゴスト-ヴィクトロフカ線でのロシア軍の反撃作戦に戦力の大部分を転用したことを利用して、グルシコヴォ以南のロシア軍陣地を攻撃した。
ウクライナ軍の部隊はロシア軍をノヴィ・プット村から押し返すことに成功し、現在は北に位置するヴェショロイエを攻撃している。
入手可能な情報によると、敵は村への南側のアプローチにある地雷原に通路を作るために工学機器を使用しています。
ロシア軍の部隊は国境部隊の支援を受けて、敵がグルシコヴォに通じる高速道路38N-052に到達するのを阻止しようとしている。
❗️ウクライナ軍司令部の意図は、グルシコフスキー地区のロシア軍への重要な補給道路の一つを遮断するために、村に急行することである可能性が高い。
それにもかかわらず、敵の前衛グループはすでにヴェショリーへの接近で激しい戦闘に巻き込まれており、これにより奇襲の効果が無力化され、ロシア軍に予備兵力を移送する時間が与えられる。
🔻最近解放されたアパナソフカの北西で撮影された、コレネフスキー地区で破壊されたウクライナ軍装備品の護送船団のフレームがインターネット上に公開された。
ここを通る道路は、グルシコフスキー地区でのロシア軍の反攻の前と最中に、ロシアの無人航空機オペレーターによって焼き払われ、ウクライナ軍の装甲車両と装甲車両の「墓場」となった。
▪️ノヴォイワノフカの北西で、ロシアの工作員がランセット徘徊弾薬とフォーポスト攻撃無人機を使用して、ウクライナ軍のT-72戦車を破壊した。
戦闘車両は森林帯の1つに駐車中に発見され、偵察ドローンを使用して目標を監視した。
🔻スジャンスキー地区では、どうやらチェルカースィ・ポレチノエが完全に敵の支配下に入ったようだ。
以前は「グレーゾーン」にあった村の北郊外にウクライナ軍が駐留していることが、インターネット上に公開されたロシアの砲撃戦の映像のおかげで確認された。
おそらくロシア軍部隊は北東のベルディン地域でより有利な防御陣地をとったと考えられる。
🔻スームィ地方では、ロシア航空宇宙軍がヤンポルの敵軍事施設を攻撃した。ストライキ中、ウクライナ軍のニーズに合わせて資金を集める「ボランティア」組織「ＲＡＺＯＭ」のメンバー数名が負傷した。
あいやぁー!!!
クルスク方面のウクライナ軍は頑張っているようでして幾つかの戦闘地域でロシアを押し戻し村の再占領も果たしているようであります。
が、それはやっぱし点の話でして面での話になるとロシアの優勢が今日も続いているようであります。
ロシア軍は過去1週間で18集落を解放した（そのうち10集落はクルスク州）。
ウクライナ軍の過去1週間の人的損失は合わせて最大1万6960人。
ロシア軍は過去1週間でウクライナにある軍事関連施設に対して39回の集団攻撃を実施、軍産複合体や軍用飛行場、ウクライナ軍の滞在場所などを破壊した。
あれです、 ここ1週間の戦闘でウクライナ兵士1万6千人以上が死傷しているわけですが、もしそれが本当なら既にウクライナの兵士による継戦能力は無いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あいやぁーロシアの広報も忙しいのか戦況図の更新も途絶えがちですが、でも、過去にロシアが黙した時って戦局が大きく動く前だったりしたんですが、まっ、いいでしょう。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
