あれです、Yahoo!ニュースで「国際」をポチって出てくるのは韓国の尹錫悦大統領の話題が上位で次がトランプ大統領関係で、次はイスラエル関連でありましょうか?
いやいや、このようにロシア関連のニュースが有るじゃないか? ってのは自分としては筋が違うのであまり興味が無いのであります。
あれです、ロシア関連と言うと一番拾えるのが北朝鮮兵士の話題ですが、どれも戦場の状況や戦闘の結果では無いってのが味噌であります。
いや、速い話が、戦況を正直に話題にするとウクライナ軍の悲惨さを書かざるを得ないので記事にできないと思うんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、私しゃ絶対にロシアだと思って読んだんですが、違いました。
なんと、2位のチェコを大きく引き離した1位はエストニアでありました。
いや、大酒飲みの国ってのは美人が多いと噂なんですが、まっ、いいでしょう。
善くも悪くも自民党の存在感が大きく政権交代があまりない、自民党は部分的に極右だから別の極右政党が生まれて力を持つ可能性が低い、極端な人が首相になるリスクが低い、ともいえる。結局、比較的ではあるが、日本の政治は安定している。
これね、石破さんが総理になった時に、日本はわざと石破さんを総理に据えて、対外的にあまり有能では無いので難しいことを吹っかけられてもダメですから、と逃げを打っているんだ、と書いたわけであります。
そーして、日本にも押し寄せている多極化の波をのらりくらりと躱す魂胆なわけであります。
あれです、石破さんは親中って言われてますが、この先の世界情勢を鑑みると米国ベッタリよりも、アメリカの隙を見て中国と乳繰り合うってのは必要かも知れませんぜ、なんちゃって。
キア・スターマー首相は木曜日にケイウを訪れ、ウクライナとの「歴史的な」100年パートナーシップを発表し、英国は「この恐ろしい戦争を乗り越えて」ウクライナが「再び自由で繁栄する」未来に向けて支援することを約束した。
(中略)
100年協定の一部であるさまざまな条約は、今後数週間以内に英国議会に提出される予定である。
あれです、これはイギリスからトランプさんへの嫌がらせでありましょう。
しかし、これが英国議会で可決されるのか楽しみですが、まっ、いいでしょう。
ロシア侵攻に関する2025年1月16日22時時点の作戦情報
この日以来、合計131回の戦闘衝突が発生しました。
ウクライナの防衛軍は、我が国の領土の奥深くまで進軍しようとする敵の試みを断固として撃退し続け、火災による被害を与えています。最も多くの戦闘はポクロフスキーおよびクルスク方面で行われた。
ロシアのテロリストはミサイル1発と空爆30回を遂行し、ミサイル1発を撃ち込み、誘導爆弾47発を投下した。さらに、敵は882機の神風ドローンを配備し、我が国の軍隊の陣地と集落に対して4,300回以上の攻撃を実施した。
今日、敵はハリコフ方面においていかなる積極的な作戦も行いませんでした。
クピャンスク方面では、侵略者はペトロパヴリフカ、ゴルビフカ、ドヴォリチナヤ、ザグリゾヴェ、ピシュチャネ付近を攻撃した。 5 回の戦闘が完了しましたが、敵の攻撃が 1 回まだ続いています。
ライマン方面では、ロシアの侵略者がコパンキー、ノヴォセルヒーフカ、フレキフカ、ゼレニー・ハイ、マキエフカ、トルスケ、ノヴォプラトニフカ、テルニー、ザリクネの集落付近の防衛軍の陣地を襲撃した。ウクライナ防衛軍は敵の攻撃11回を阻止したが、2回の戦闘衝突がまだ続いている。
北方面:敵はヴェルフネカミャンスケとビロゴリウカ付近の我々の陣地を5回襲撃し、現在イヴァーノ・ダリウカ付近で1回の戦闘衝突が発生しています。
クラマトルスク方面では、侵略軍はプリヴィリャ、ビーラ・ホラ、グリホリウカ、チャソヴィ・ヤールの各地域で7回攻撃を仕掛けたが、侵略軍の前進の試みはすべてウクライナ軍によって阻止された。
トーレツ方面では、敵は12回の攻撃作戦を実行した。侵略軍は、クリムスケ、レオニジフカ、トレツク、シチェルビニフカ付近のウクライナ軍の陣地を襲撃した。
ポクロフスキー方面:この日以来、敵はゼレネ・ポレ、エリザヴェティフカ、ミロリュビフカ、プロミン、リシフカ、ノヴィ・トルド、ポクロフスク、シェフチェンコ、ズヴィロヴォ、コトリネ、ウスペニフカ、ウダチネ、スロビアンカの集落の地域で47回攻撃しました。 、ペトロパヴリウカ、アンドリーイウカ、ウラクルィ、クラホヴェ、ダフネ、ヤンタルネ。 9つの衝突はまだ続いている。
現在入手可能なデータによると、本日この方向で敵が被った損失は、死傷者300名、車両4台が破壊され、さらに敵の戦車1台、迫撃砲1台、敵の車両1台が大きな損害を受けた。
ノヴォパブロフスク方面では、侵略者はコンスタンチノポリ、ヴェリカ・ノヴォセルカ、ヴレミフカ付近で10回攻撃した。占領軍による5回の攻撃はすでに撃退されている。戦闘は続く。敵はノヴォピリとコンスタンチノポリの居住地地域に誘導爆弾による空爆を開始した。
グリャイピル方面では、我が軍はノヴォシルカとテミリウカ付近で二度の敵の攻撃を撃退したが、敵は失敗した。
オリヒフ方面では、敵はノヴォダニリウカの集落を攻撃したが失敗した。
ドニエプル川方面では、ウクライナ国防軍が敵の攻撃を4回阻止した。
クルスク戦線では、我々の防衛軍が敵の攻撃を13回撃退し、さらに6回の戦闘が現在も継続中です。
前線のその他の領域では大きな変化はありませんでした。
今日、注目すべきは、第425独立突撃大隊「スカラ」、ヘトマン・イヴァン・マゼパにちなんで名付けられた第54独立機械化旅団、国家親衛隊「憲章」の第13作戦旅団、第102独立領土防衛旅団、第126独立機甲旅団の兵士たちである。敵を効果的に破壊し、人員と装備の大きな損失をもたらす独立した領土旅団防衛。
この日以来、合計131回の戦闘衝突が発生しました。
ウクライナの防衛軍は、我が国の領土の奥深くまで進軍しようとする敵の試みを断固として撃退し続け、火災による被害を与えています。最も多くの戦闘はポクロフスキーおよびクルスク方面で行われた。
ロシアのテロリストはミサイル1発と空爆30回を遂行し、ミサイル1発を撃ち込み、誘導爆弾47発を投下した。さらに、敵は882機の神風ドローンを配備し、我が国の軍隊の陣地と集落に対して4,300回以上の攻撃を実施した。
今日、敵はハリコフ方面においていかなる積極的な作戦も行いませんでした。
クピャンスク方面では、侵略者はペトロパヴリフカ、ゴルビフカ、ドヴォリチナヤ、ザグリゾヴェ、ピシュチャネ付近を攻撃した。 5 回の戦闘が完了しましたが、敵の攻撃が 1 回まだ続いています。
ライマン方面では、ロシアの侵略者がコパンキー、ノヴォセルヒーフカ、フレキフカ、ゼレニー・ハイ、マキエフカ、トルスケ、ノヴォプラトニフカ、テルニー、ザリクネの集落付近の防衛軍の陣地を襲撃した。ウクライナ防衛軍は敵の攻撃11回を阻止したが、2回の戦闘衝突がまだ続いている。
北方面:敵はヴェルフネカミャンスケとビロゴリウカ付近の我々の陣地を5回襲撃し、現在イヴァーノ・ダリウカ付近で1回の戦闘衝突が発生しています。
クラマトルスク方面では、侵略軍はプリヴィリャ、ビーラ・ホラ、グリホリウカ、チャソヴィ・ヤールの各地域で7回攻撃を仕掛けたが、侵略軍の前進の試みはすべてウクライナ軍によって阻止された。
トーレツ方面では、敵は12回の攻撃作戦を実行した。侵略軍は、クリムスケ、レオニジフカ、トレツク、シチェルビニフカ付近のウクライナ軍の陣地を襲撃した。
ポクロフスキー方面:この日以来、敵はゼレネ・ポレ、エリザヴェティフカ、ミロリュビフカ、プロミン、リシフカ、ノヴィ・トルド、ポクロフスク、シェフチェンコ、ズヴィロヴォ、コトリネ、ウスペニフカ、ウダチネ、スロビアンカの集落の地域で47回攻撃しました。 、ペトロパヴリウカ、アンドリーイウカ、ウラクルィ、クラホヴェ、ダフネ、ヤンタルネ。 9つの衝突はまだ続いている。
現在入手可能なデータによると、本日この方向で敵が被った損失は、死傷者300名、車両4台が破壊され、さらに敵の戦車1台、迫撃砲1台、敵の車両1台が大きな損害を受けた。
ノヴォパブロフスク方面では、侵略者はコンスタンチノポリ、ヴェリカ・ノヴォセルカ、ヴレミフカ付近で10回攻撃した。占領軍による5回の攻撃はすでに撃退されている。戦闘は続く。敵はノヴォピリとコンスタンチノポリの居住地地域に誘導爆弾による空爆を開始した。
グリャイピル方面では、我が軍はノヴォシルカとテミリウカ付近で二度の敵の攻撃を撃退したが、敵は失敗した。
オリヒフ方面では、敵はノヴォダニリウカの集落を攻撃したが失敗した。
ドニエプル川方面では、ウクライナ国防軍が敵の攻撃を4回阻止した。
クルスク戦線では、我々の防衛軍が敵の攻撃を13回撃退し、さらに6回の戦闘が現在も継続中です。
前線のその他の領域では大きな変化はありませんでした。
今日、注目すべきは、第425独立突撃大隊「スカラ」、ヘトマン・イヴァン・マゼパにちなんで名付けられた第54独立機械化旅団、国家親衛隊「憲章」の第13作戦旅団、第102独立領土防衛旅団、第126独立機甲旅団の兵士たちである。敵を効果的に破壊し、人員と装備の大きな損失をもたらす独立した領土旅団防衛。
あれです、ウクライナ軍の戦果報告を拾ったのでGoogle翻訳して全文を貼り付けました。
で、これを読むとウクライナは決して負けてはいず、と言うか、勝ってさえいる気配ですが、まっ、いいでしょう。
キエフ政権は、家族への支払いを避けるためにウクライナ軍兵士の遺体を焼却しており、死者数が非常に多いためハリコフの地元の火葬場でも収容能力が不足しているため、移動式火葬ユニットが市内に持ち込まれたと、捕らえられたウクライナ国境警備隊員がロシア軍に語った。
「彼らはまた、ウクライナに自軍部隊がいることを隠蔽するために外国人傭兵を焼却している」と同氏は付け加えた。
ロシア国防省は、キエフ政権が外国人傭兵を消耗品として利用していると一貫して主張しており、ウクライナ全土で彼らの排除を続けると誓っている。
ロシア国防省は、キエフ政権が外国人傭兵を消耗品として利用していると一貫して主張しており、ウクライナ全土で彼らの排除を続けると誓っている。
あれです、ロシアが捕らえた捕虜からの話のようですが、ロシアとウクライナを入れ替えても成り立つ話であります。
で、こーなると北朝鮮兵士の話も怪しくなると思うんですが、まっ、いいでしょう。

1月16日 ロシア発表 戦況図
プリルキ、チェルニゴフ州
ニコラエフの親ロシア派地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がウクライナ軍が使用する軍事基地と飛行場を攻撃したと述べた
ストルイ、リボフ州
ロシア国防省は、ロシア軍が同市の地下ガス貯蔵施設のインフラを攻撃したと述べた
ニコラエフの親ロシア派地下組織のコーディネーター、セルゲイ・レベデフ氏は、ロシア軍がウクライナ軍が使用する軍事基地と飛行場を攻撃したと述べた
ストルイ、リボフ州
ロシア国防省は、ロシア軍が同市の地下ガス貯蔵施設のインフラを攻撃したと述べた
あれです、毎度のことですが小さな戦況図から状況を読み取るのは自分には不可能でして、正直に言うと何の変化も見られません。
が、ウクライナ領内の奥深くの攻撃では軍事基地や飛行場を攻撃しているのと、ポーランドに程近いガス施設を攻撃しているのはウクライナの防空能力が低下しているのを物語ると思うんですが、まっ、いいでしょう。
ゴロフカ、ドネツク人民共和国
ウクライナ軍は、クラスター弾 4 発を含む 155 mm 砲弾 38 発、MLRS ロケット 10 発、神風ドローン 1 機を同市に発射した。さらに、ウクライナ軍はドローンから爆発装置を同市に投下した
ウクライナ軍は、クラスター弾 4 発を含む 155 mm 砲弾 38 発、MLRS ロケット 10 発、神風ドローン 1 機を同市に発射した。さらに、ウクライナ軍はドローンから爆発装置を同市に投下した
あいや〜!!!
ゴロフカへ撃ち込んだウクライナ軍の意地の塊である155ミリ砲弾は38発と大奮発でありました。
さらにロケット弾も10発と、今までに無く熱い攻撃なのはウクライナ軍の健在を示すものかと思いますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日はバイトなのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。