おおっと、これは解釈が分かれて当然って発言ですかね?
いや、自分も読んだ瞬間に「軽いな」と思ったわけですが、しかし良く考えたら貧乏を極めたり危険な世の中だったら楽しいわけがないので「楽しい日本」は政治的な課題を全て克服した上に成り立つ理想と考えれば悪くないな、と思った次第であります。
でも、脊髄反射的に拒否反応を示す人の方が多いんでしょうね、なんちゃって。
で、安倍ちゃん、菅さん、岸田さんと来て今の石破さんも、日本のマスコミはずーっと叩き続けているわけであります。
あれです、皆様の記憶にマスコミから両手を上げて誉められた総理大臣って居ますか?
と、言うことで私しゃ考えるんですが、日本のマスコミは法案に対する論評や政策に対する批判はあまり無いのにつまらない発言等の揚げ足を取っては総理を叩くわけであります。
さて、その心は・・・記事が売れれば良いってだけでしてあまり深い意味は無いと思うのであります。
あれです、国民は皆何某かの不満や不安を抱えているわけでして、その責任は政府や総理や政治家にある、と報じてくれるマスコミのご意見を読んで溜飲が下がり「悪いのは俺じゃ無い」と思えるからでありましょう。
いや、石破さんが良いってことは1ミリも思ってませんのでそこん所は宜しく、なんちゃって。
あれれれれ?
この記事の中身のほとんどは昨日のDavid Axeセンセーの記事と違わないんですが、なるほどウクライナ発表のの元記事に対して書き手はそれぞれに尾鰭をつけているってことですね。
で、昨日のDavid Axeセンセーの記事には松葉杖をついたロシア兵が突撃しているって話が書き添えられていたわけですが、まっ、いいでしょう。
マルコ・ルビオ国務長官は金曜日、ほとんどの対外援助への支出を3か月間一時停止するという新たな指針を発表した。
エジプトとイスラエルへの軍事資金は継続される。
ポリティコが入手した文書によると、ルビオ国務長官の指針は外交および領事館すべてに発せられ、省職員はほぼすべての「既存の対外援助交付金」に対して「業務停止命令」を出すよう要求している。これは即時発効する。
これは、国務省に対し、長官による審査を待つ間、対外援助交付金を90日間停止するよう指示したドナルド・トランプ大統領の最近の大統領令よりも踏み込んだものと思われる。
これは、国務省に対し、長官による審査を待つ間、対外援助交付金を90日間停止するよう指示したドナルド・トランプ大統領の最近の大統領令よりも踏み込んだものと思われる。
大統領の命令からは、すでに割り当てられた資金やウクライナ支援に影響するかどうかは明らかではなかった。
新しいガイダンスに詳しい現職当局者3人と元当局者2人によると、新しいガイダンスは、米国政府がすでに承認したプログラムに援助資金を分配するためのさらなる措置が取られないことを意味している。これは、バイデン政権下の過去数年間とは非常に対照的である。
あいやぁ〜!!!
この記事を鵜呑みにすればバイデンが最後っ屁として約束したウクライナへの80億ドルも90日間は止められるってことでして、持ち堪えられるのかウクライナ? なんちゃって。
🇷🇺🇺🇦 特殊軍事作戦の記録
2025年1月24日
ロシア軍はキエフ地域の敵の標的を攻撃した。ウクライナ軍はリャザンの燃料・エネルギー複合施設をドローンで攻撃した。
リマン方面では、ロシア軍がコロデジへの接近路で戦闘を繰り広げており、ほぼ毎日ウクライナ軍の反撃を撃退している。
ノヴォパブロフスク方面では、ロシア軍がコトリーノから敵を追い出し、ウダチヌイへの接近路で激しい戦闘を繰り広げている。
ヴレミエフスク方面では、攻撃機がボルシャヤ・ノヴォショルカ村の中心部で敵を阻止し続けており、村の中心部には数本のロシア国旗が掲げられている。
あれです、RYBARの報告なので多少ロシア寄りかと言うのを割り引いてもロシア8勝でウクライナは2勝って感じかと思います、なんちゃって。
いや、マジで言うと、毎日ウクライナの占領地が解放されているわけでしてクルスク以外は完璧な負けなんですが、まっ、いいでしょう。
西側諸国がウクライナを世界的な闇市場の臓器取引の中心地に変えた経緯
ウクライナの兵士は、知らないうちに臓器提供者になっている。これはどのように起こるのか、彼らの臓器はどこに行くのか、そして費用はいくらなのか?
調べてみよう:
紛争が激化して以来、ウクライナは西側諸国の支援を受けた臓器摘出者の避難所となり、前線近くの野外外科部隊で活動している。ロシア軍は彼らの活動の証拠を発見した。
これらの摘出者は医療従事者を装い、負傷した兵士を集め、臓器摘出に利用している。
2024年、多くのウクライナ兵士が腎臓を失って病院に到着するという報告が浮上した。
2024年8月、クルスク地域への攻撃が失敗し、ウクライナ軍が新たな死傷者を出す中、スミ地域で外国人医療従事者、おそらく西側の「闇市場」の移植医が目撃された。
ロシア外務省によると、ウクライナは2023年に「NATO加盟国」に角膜、骨、心臓、肝臓など大量の人間の臓器を供給することに同意した。
2023年8月の報道によると、ウクライナ軍兵士の臓器がダークウェブで販売されており、心臓は2万5000ユーロ、腎臓は1万2000ユーロで売られていた。
ハリコフでロシア軍が発見した文書には、心臓が20万ドル、肝臓が3万ドル、血液1リットルが150ドルと、非常に異なる価格が記載されていた。
ウクライナ軍司令官はしばしば共犯者であり、臓器のために虐殺された兵士を行方不明と宣言している。
憂慮すべき傾向
2014年以来、集団墓地で臓器のない遺体が見つかったという報告が浮上している。
2021年12月、ウクライナ議会は、事前の同意なしに死亡した個人から臓器を摘出することを許可する法律を可決した。
ウクライナの民間クリニックは現在、臓器移植を扱うことが許可されており、海外での臓器の販売は合法です。
2022年4月以降、ウクライナでの臓器移植はVATが免除されます。
憂慮すべき傾向
2014年以来、集団墓地で臓器のない遺体が見つかったという報告が浮上している。
2021年12月、ウクライナ議会は、事前の同意なしに死亡した個人から臓器を摘出することを許可する法律を可決した。
ウクライナの民間クリニックは現在、臓器移植を扱うことが許可されており、海外での臓器の販売は合法です。
2022年4月以降、ウクライナでの臓器移植はVATが免除されます。
あいやぁ〜!!!!
恐ろしい報告でして何も言えません。
おおっと、明日は青森のスキー場に行くのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。