いや、昨夜私のマックが息を引き取ったと思ったんですが、少しくらいは救命措置を施そうかと思い、一般的な儀式をやってみました。
まっ、何をやったかと言うと、Mac蘇生法一式って事なんですが詳細は省きます。
さて、結果から先に申し述べますと、今これを書いていられるって事は蘇生したわけですが、原因も、また何故生き返ったのかも不明です、なんちゃって。
あー出費がおさえられて良かったぁ〜!!!
そんなわけで、出費が抑えられたので、少し気が早いんですが正月用の魚を買いに行ってみました。
で、行った先は「塩釜仲卸市場」って言う魚屋の集合体であります。
なんと申しましょうか、私個人の偏見と独断なんで当てにはなりませんが、市場って名称ですけれどもその実態は小さな魚屋の集合施設でして、言って見れば港町の何処にでもある観光施設でありました。
10時過ぎだったので空いてました
活ホタテ 冷凍は少なかった
で、新鮮なのは間違い無いとしても、お値段が少し強気かなと思いましたが、まっ、個人の感想であります。
いや、カニを目当てに行ったのですが意外と品数は少なく、高杉晋作に出会った感は否めませんでした。
あれです、塩釜の魚市場に揚がるのはマグロが主だそうで、雑多な魚種は他から運ばれて来るってのを考えると当然ではあります。
と、言うことで、沿岸で獲れる魚を買うのならローカルの朝市系が良いような気がしましたが、まっ、いいでしょう。
そんなわけで自分が買ったのは紅鮭の塩引き、ビンチョウマグロの刺身、筋子、シシャモ、でありました。
で、仙台っ子は年越しにナメタカレイを食うのが慣わしなんですが大きな一匹ものしか売っていず2切れあれば良い我が家では買えませんでした。
そんなわけで、少量多品種を狙いたい自分には不向きな場所でありましたが、まっ、いいでしょう。
そーだ、ナメタカレイを買いに仙台朝市に行ってみよう!!! なんちゃって。
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