いや、内容は記事を読んで頂くとして・・・私しゃこれを読んで泣きましたぜ。
何と申しましょうか、50年以上も連れ添った夫婦がこの道を選ぶしかなかったってのが悲しく切ないのであります。
あれです、私の口癖に「長生きは罰ゲームだ」ってのがあるんですが、昭和の頃には考えられないほどの高齢化社会が来ちまったんですから安楽死ってのは絶対必要だと思うんであります。
安倍元首相と台湾に関するエピソードをを中心に語り、来年2月に安全保障関連のシンポジウムに出席するため、自身が台湾を訪問する予定であることを明らかにした。 一方、訪米して15日にトランプ氏夫妻と面会したことについては、「良い夕食会だったということにとどめておきたいと思う」と話し、やりとりの内容に触れなかった。
ただ、2019年にトランプ氏夫妻が来日した際、安倍元首相とともに会食した際、トランプ氏が、第2次世界大戦で日米で戦ったことについて「『自分とシンゾーならば戦争は起こらなかったに違いない』と言っていた」と明かした。
何と申しましょうか、モリカケ騒動の時にマスコミから得た情報が作り出す安倍昭恵さんのイメージと現実は全然違うんじゃ無いかと思いつつある自分がいますが、皆様は如何でありましょうか?
で、意外と意味深だと思うのは「『自分とシンゾーならば戦争は起こらなかったに違いない』と言っていた」って行であります。
これ、トランプ大統領の間は中国ともロシアとも戦争はしないと暗に語っているのかと思うんですが、考え過ぎですかね?
破壊された車両の実際の数は、ロシアが正確なデータを公表しなければ分からない。だが、このたび英国防省が公開した写真を見る限り、稼働できる軍用車両が大幅に減少していることは確かなようだ。
あれです、英国発のロシア弱い!!!のニュースを後で検証すると殆どでは無く、全部嘘であります。
それが証拠に、ウクライナは撤退に次ぐ撤退の日々でして選挙区は悪化の一途であります。
で、一言付け加えたいのは、ロシアは実質NATOと戦っているわけでして相手がウクライナだったら戦はとっくに終わっています。
ウクライナのドローンがロシア第5の都市カザンの民間人を攻撃
1機は37階建ての住宅団地「ラズルニエ・ネベサ」に命中。その結果、火災が発生した。別のドローンは23階建ての住宅団地「マンハッタン」とクララ・ツェトキン通りの5階建ての建物に命中した。
あれです、民間人しかいない普通のアパートやマンションを攻撃しているのはウクライナの方でありますが、これは戦争なので文句を言っても始まりません。
で、ウクライナはまた倍返し以上のものを食らうんですが、まっ、いいでしょう。
いや、この手の攻撃ができるって事はアメリカ様の軍事衛星からのデーターがないとできないわけでしてプーチンの我慢はどこまで続くのか、切れた時は大惨事世界大戦であります。
国防省の声明によると、ドネツク人民共和国のクラスノエとハリコフ州のロゾヴァヤは現在ロシアの支配下にある。
「ツェントル戦闘集団の部隊は攻撃行動の成功により、ドネツク人民共和国のクラスノエ集落を解放した」とロシア国防省は報告した。
さらに、ザパド戦闘集団は断固たる行動の結果、ハリコフ州のロゾヴァヤを制圧した。
ツェントル戦闘グループの部隊は11回のウクライナ軍の反撃を撃退し、最大480人の人員、2両の戦車、装甲車ヴァルタとコザック、152mmムスタB榴弾砲や米国製105mmM101砲を含むさまざまな砲兵の損失をもたらした。
セヴェル戦闘グループは、最大55人の人員、6台の車両、5門の122mm D-30榴弾砲の損害を与えた。
ユーグ戦闘グループは戦術的立場を改善し、最大300人のウクライナ人員、1台のスパルタン装甲車両、3台のピックアップトラック、2門の122mm D-30榴弾砲の損害を与えた。
ボストーク戦闘集団はウクライナの防衛線に進撃し、反撃を撃退し、最大185人の人員、2台の車両、155mm自走砲ボグダナや152mmアカーツィヤを含むさまざまな砲兵システムの損失をもたらした。
ザパド戦闘集団は、480人以上のウクライナ兵、5台の車両、ポーランド製のクラブ自走榴弾砲と米国製のパラディン自走榴弾砲を含む多数の砲兵システムを失った。
おおっと、この報告によるウクライナ軍兵士の死傷者は1500人でして、いつもの通りですね、なんちゃって。
で、気になったのはドネツク方面で155ミリ自走砲が破壊されているんですが、ゴロフカへの砲弾の撃ち込みはどーなっているのかが気掛かりであります。
しかし、今夜もロシアの戦況図の更新はないようなので今後の楽しみにしたいと思います、なんちゃって。
おおっと、明日は早朝出勤なのでもう寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
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