北海道上富良野町の一本道、一本道で「どこまで続く長い道・・・」を感じたのは、標津でした。
富良野は私が若いとき住んでいた旭川の南、滝川・砂川から東にあり、大雪山の麓にある感じで、その富良野は田園風景だけが思い出。雪のない季節ではそんなに長い道は感じないが、この雪道は日の出の富良野岳を背景に長く感じますね。1,2月のE.,Wのカレンダーより。
富良野は私が若いとき住んでいた旭川の南、滝川・砂川から東にあり、大雪山の麓にある感じで、その富良野は田園風景だけが思い出。雪のない季節ではそんなに長い道は感じないが、この雪道は日の出の富良野岳を背景に長く感じますね。1,2月のE.,Wのカレンダーより。