国重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は23日3年ぶりで通常開催した。
初日の昨日23日は、宇多豪の若き14才相馬家第33台当主相馬和胤氏の孫言胤(としたね)さんが総大将として出陣した。
北郷、中ノ郷、小高郷、標葉郷(大熊)から約350騎が出陣、今日24日は雲雀が原で神旗争奪戦、明日25日は小高で野馬懸の神事が行われる。
東京から南へ1,000㎞、太平洋に浮かぶ30余の島々からなる小笠原諸島。東日本E・W物流KKカレンダーより。
固有の動植物が多く独自の生態系があるとして、世界遺産に登録されています。
珍しい沈水カルスト地形がみられる父島の南西ジニービーチと南島の周辺。
コバルトブルーの海の中に、隆起してまた沈んだ石灰岩岩礁が右端に見えます。