茨城県に被ばく検査機ホールボデイカウンター(WBC)は3台、日原研に11台ある。が、県は緊急用で職員を配置していないとか、心配や動揺からと冷たい反応。これに対して牛久市は県でできないのであれば騒ぎを大きくしたくないから、検査のできる190キロ離れた平田村医療機関でこの7月から検査を始めた。
対象は4才~中学生まで未就学児は保護者付き添いでと。県の対応は高い線量値は知らせない南相馬市の桜井市長と同じで、牛久は相馬市の立谷市長の本当の線量値を住民に知らせるやり方である。
対象は4才~中学生まで未就学児は保護者付き添いでと。県の対応は高い線量値は知らせない南相馬市の桜井市長と同じで、牛久は相馬市の立谷市長の本当の線量値を住民に知らせるやり方である。
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