昨日13日午後久しぶりで娘が部屋に上がり、妻の好きな塩まん手土産でお話しをして帰った。
今までは、玄関でマスク越しの会話で、用をすますとすぐ帰った。
が、我が家の御母屋を作った大工さんの78才息子さんが亡くなった話から、
義父も、震災2週間前に80才で、ぽっくり亡くなったという。この突然死で、人の死期の予測はできるものではないことを徒然草第93段や155段の引用から、お話が弾んだ。
お互いにマスク越しの1時間のお話で妻から「安全運転で」の掛け声で、米等頂いて帰った。
今までは、玄関でマスク越しの会話で、用をすますとすぐ帰った。
が、我が家の御母屋を作った大工さんの78才息子さんが亡くなった話から、
義父も、震災2週間前に80才で、ぽっくり亡くなったという。この突然死で、人の死期の予測はできるものではないことを徒然草第93段や155段の引用から、お話が弾んだ。
お互いにマスク越しの1時間のお話で妻から「安全運転で」の掛け声で、米等頂いて帰った。