オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

六日ぶりに・・・

2016-04-07 | Weblog

4/7(木) 今朝の東急線は大混雑、車両点検があったとかに加えて本降りの雨。ホームに人が溢れんばかりで、大幅に遅れている電車を二本やり過ごしたが、辛抱しきれず三本目に無理に体を押し込んだ。余裕を持って家を出たにも関らず、会社に着いた時は定刻を十分ばかり過ぎていた。

東横線が遅れるのは日常になってしまった。昔はこんなことは希だったのに、相互乗り入れで路線が延びた分トラブルが多いし、混雑が激しくなったように思えるのだが・・・・・。

さて、今朝は六日ぶりの「弁当」作りであった。冷蔵庫を覗いても大した食材は見当たらない。冷凍で取り置いた挽肉と鯖灰干し、小エビを使うことにした。

挽肉は「ピーマン肉詰め」と、ハンバーグにする。ハンバーグの方は冷凍にし、明日以降に使う予定。小エビは、キャベツとシメジの炒め物だが、キャベツが干からびそうになっていたので炒めものにした次第。

                         

後は、ホウレンソウの胡麻和えと「絹ザヤの卵とじ」となった。いち応、四品あれば格好がつくだろう・・・・。これだけで小さな弁当箱は満杯なんだ。まるで今朝の電車みたいなものさ・・・・。

                    

昨夜の帰宅は22:40分と早かった(その所為か五時のお目覚め)。事務所を出たのは19:30分、計ったようにAOKI君も出てきたので軽く一杯と、「ローカーボ」に顔を出した。マッチャンとMIYAKEッチが仲良く飲んでいた。HOYA兄いの姿がない、NAKAMURAの大将は聖路加に検査入院中で来週まで捉われの身だが、担当看護師が可愛いと喜んでいるそうな。おまけに体調は良く、費用も安いと言うことなしとか。

                         

                       光線の具合か、濃いネ!

「ローカーボ」から「ちょっぷく」に顔を出しての帰宅。そういや、”ちょっぷく”のYAMAちゃんが、脳梗塞で聖路加に担ぎ込まれた時は、個室費を一日三万円も取られるんだ「一日でも早くでたいよ」とボヤいていた。NAKAさんは、個室費が要らないとか言っていたが、貧乏人用の部屋が空いていたのか、運がいいのか・・・・。

 

明日は、地元・高知での取材があり午後の便で出掛ける。

 

 

 

 

 

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