9/29(金) 今日は、日々好日なんてタイトルにしてみたが・・・・。特段の意味はないのだ。強いていえば、夜毎の酒場歩きや鱈腹に飯を喰えることを考えれば、日々好日と云う言葉に行きあたるかも?。
昨夜、「ローカーボ」が残り酒があるので店を開けると聞いた。退社後に行ってみると灯りもなく未だ開いてなかった。手前に在る居酒屋「こま吉」でホッピー&焼酎を飲みながら、IMAEの兄さんとHOYA兄いにメールする。MATUOKA不動産にも連絡をすると「うまし」に入ったばかりとのこと。
ほどなく、両兄さんが姿をみせた。話すことは何時もながらの与太話だが、来月の会津行について、旅費不如意とのことで参加を断念したIMAE兄さんを弄る。IMAEは32歳とかで最年少ながら、俺たちに遠慮がない。こっちも遠慮なく弄り倒すが、弄られキャラなんでそこんとこは心配ない。
ホッピーを飲み飽きて、店を変えようとローカーボの前まで行くと開いていた。店内にNAKAMURA大将とONODERA参謀が飲んでいた。マスターは片づけがてえへんだとブツブツ言っている。何時もの角ハイ(400両)じゃなく、今宵は格上の「響」(600円)を飲む。
MATUOKA不動産が汗を拭き拭き現れ、メンバー揃い踏みとなった。年齢も仕事もバックボーンも違うが、夫々に話がはずみ笑いが絶えない。こう云うシーンが粗粗毎日毎夜なのだから、日々好日と云っていいんだろうな・・・・・。と、思うのである。
途中から眠くなった・・・、この日も深夜三時半に目覚めたのだ。無理もないか・・・・。HOYA兄いと二人でローカーボを後にした。「ちょっぷく」の灯りは未だ点いてた。兄いに誘われて店に入ると、常連隊が揃い踏みしていた。白ワインを一杯やり、YAMAちゃん店長を構って言葉遊びをする。帰宅は、零時に五分前で、南瓜の馬車が発車する直前と云えようか。セーフである。
「ローカーボ」は、今夜も開くのか、開けないのか?マスターも気紛れだからねぇ~。今夜顔を出すとすれば、十時頃になろうか。今夜は新橋にて、TUGAWAさん兄姉の宴があり、声が掛かっている。その会が終わってから人形町に戻ることになろう由。戻って来る元気があれば上々だが。
新橋の店は「浪漫亭」とのことだが、この店は高知の人がやっており、高知市内に本店が在るようだ。そんなことから高知人の会合で何度か行っている。また「鰹タタキ」が出そうだな・・・・。
今朝の弁当は「鶏唐揚げ」がメインか。他には「板カマボコ&竹輪胡瓜」、野菜の素揚げサラダ、「小松菜・茗荷の煮浸し」スクランブルエッグに鮭焼き一切れ、である。
ご飯の方は、昨日から新米を使っている。妹の旦那、HIROKATUが丹精したものだが、今年は出来栄えがよくないと言われたそうだ。従兄から。そんなことはありませんよ、喰った私が言うんだから安心されよ!。
私の朝飯は、弁当に使った残りの菜に加えて、鯛潮汁、タイ刺身を食すと云う、肥満道一直線だった。なんといっても、新米だからネ!。