ロシア:中国:韓国:台湾までが領土問題で挑発、どうする野田内閣
民主党の閣僚諸君、小村寿太郎の外交を勉強してはどうですか、外務大臣殿。
まぁ、よくもこんなに民主党政権になって、外務大臣が変わったものだ、
これではまともに外交が出来るものではないだろう、野党の時は言うだけ
番長で良かったが、与党に成れば外交交渉、生きるか死ぬかの戦場の戦いだ、
国家と国民の生命財産を背負った外交交渉、相手に「なめられないよう
しっかり」やってや、外務大臣殿。
これほど領土問題で過去なめられた事はなかった。民主政権に成ってからだ。
野田総理大臣、北方領土奪還も、不退転の気持ちで取り戻してや、
しっかり頼むで。
民主分裂余波で国会機能不全
衆議院での一体改革法案採決のあった26日以降国会は開店休業状態、
小沢氏らの離党の動きに,民主党内は右往左往するばかりで、総理の
毅然とした対応の遅れから、やっと打ち出した造反した議員への処分を
7月4日に決定した。
しかしこの処分の遅れから、重要法案の特例公債法案や衆院選挙制度
改革関連法案など、多くの重要法案などは、9月8日の延長国会会期末
までに成立させる事が、微妙な情勢となってきた。
民主党のゴタゴタで待ちぼうけを下されたあげく、民主党の輿石幹事長が、
一体改革法案の参議院審議に要する時間を、「90時間程度」と表明した、
この時間だと連日特別委を開催しても採決は最速でも8月10日、
これでは後に控える重要法案の成立は微妙な情勢となる、三党合意は
(特例公債法案や衆院選挙制度改革関連法案)一体改革法案の成立まで
と合意しているが、遅らせる事で解散の先延ばしが出来ると踏んだ、
輿石幹事長の愚策、自民:公明、このまま民主党の手の内で、
踊らせられるのか、この対応は次第では政局も、混とんとする事だろう。
大幅に遅れた処分に野党
公明党の山口代表、造反処分決定が遅すぎる
政党として規律を保つ姿勢が未熟の証と厳しく批判した。
自民党の大島副総裁 党として体をなしていない、全体に甘すぎる、
まして「消費税増税法案」は、野田総理が政治生命をかけた法案、
その衆議院採決で,反対票を投じ党に残る事を表明した、鳩山由紀夫の
処分党員資格停止6か月に関し、これ以上、民主党からの離脱を防ごうと
する甘い基準、これが後に命取りにならなければ、まぁ、民主党は
この程度の政党と言うことだと、突き放した。
この一連の処分で、与党内に留まった鳩山由紀夫元総理の処分、本音は
野田さんは「市中引き回しの上打ち首獄門」と行きたいところだろうが、
あまりにも「カネと子分:鳩山グループ」が多すぎる、へたな処分も
出来ずに、苦肉の策で出した答えは、「党員資格停止6か月」この甘さが、
命取りにならなければよいが、
(内に火種を残したようなものだ、この宇宙人、何を言いだすか判らないよ)
遅きに失し、
一体改革関連法案を巡る民主党が下した処分は、
衆議院議員の処分・措置
▼除籍37名(離党届提出)
相原史乃、青木愛、東祥三、石井章、石原洋三郎、小沢一郎、大谷啓、
大山昌宏、大田和美、岡島一正、岡本英子、笠原多見子、金子健一、
川島智太郎、木村剛司、菊池長右エ門、京野公子、熊谷貞俊、黒田雄、
小宮山泰子、古賀敬章、菅川洋、鈴木克昌、高松和夫、玉城デリー、
中野渡詔子、荻原仁、畑浩治、橘高剛、福嶋健一郎、牧義夫、松崎哲久、
三宅雪子、村上史好、山岡賢次、横山北斗、加藤学、
参議院議員
▼離党届受理12人
佐藤公浩、主浜了、谷亮子、外山斉、友近聡明、中村哲治、はたともこ、
姫井由美子、平山幸司、広野充士、藤原良信、森祐子
要注意?離反予備軍(党内に残した火薬庫)
▼党員資格停止6か月1人(法案採決で反対)
鳩山由紀夫
▼党員資格停止2か月17人(法案採決で反対)
石山敬貴、川内博史、熊田篤嗣、小泉俊明、小林興起、階猛、橘秀徳、
辻恵、中川治、中津川博郷、橋本勉、初鹿明博、福島伸亨、福田衣里子、
松野頼久、水野智彦、山田正彦、
▼常任幹事会による厳重注意12人(採決で3法案とも欠席・棄権)
何の意思表示も出来ない、情けない男たち
石関貴史、石森久嗣、梶原康弘、黄川田徹、篠原孝、空本誠喜、玉置公良、
原口一博、福田昭夫、村井宗明、山岡達丸、柳田和己、
▼幹事長による注意3人(採決で消費税増税法案のみ欠席・棄権)
小沢鋭仁、橋本清仁、宮崎岳志
さア、この処分が、後半国会でどう動くか、与野党ともに注目される
国会となった、まして、これから来る夏に注目される電力需要で、
強引とも思える原子力大飯発電所の再稼働問題も、国民の動きが活発に
なった原発反対運動で、政局を大きく変える可能性を含んだ騒動で、
野田総理の政局のかじ取りが、注目される事に成る。
民主党は政権交代で国民に約束した、マニフェストも守る事が出来ず、
約束もしていない「消費税増税」に、我慢できずに立ちあがったとの
主張は「正論」ではあるが。
国民の多くに、あまり評判は良くない小沢一郎と、覚悟を決めて集団離党
した小沢グループ、政界の壊し屋と揶揄されても、政界の裏も表も知り
尽くした「海千・山千」の政治屋小沢の狙いは、やはり民主党、
今後の小沢新党の動きにご注目?
心してかかれ、野田総理殿、この男(小沢)、甘く見てては、大変な
事に成りかねないよ。
政治は「数」、1年生も5年生も数は数といっも言ってた、政治屋小沢の
手持ちの駒、勢力「50」は、馬鹿には出来ない、キャスティングを
握れる数には違いない。
駒の動きにご注意を。 くわばら・桑原 ???
民主党の閣僚諸君、小村寿太郎の外交を勉強してはどうですか、外務大臣殿。
まぁ、よくもこんなに民主党政権になって、外務大臣が変わったものだ、
これではまともに外交が出来るものではないだろう、野党の時は言うだけ
番長で良かったが、与党に成れば外交交渉、生きるか死ぬかの戦場の戦いだ、
国家と国民の生命財産を背負った外交交渉、相手に「なめられないよう
しっかり」やってや、外務大臣殿。
これほど領土問題で過去なめられた事はなかった。民主政権に成ってからだ。
野田総理大臣、北方領土奪還も、不退転の気持ちで取り戻してや、
しっかり頼むで。
民主分裂余波で国会機能不全
衆議院での一体改革法案採決のあった26日以降国会は開店休業状態、
小沢氏らの離党の動きに,民主党内は右往左往するばかりで、総理の
毅然とした対応の遅れから、やっと打ち出した造反した議員への処分を
7月4日に決定した。
しかしこの処分の遅れから、重要法案の特例公債法案や衆院選挙制度
改革関連法案など、多くの重要法案などは、9月8日の延長国会会期末
までに成立させる事が、微妙な情勢となってきた。
民主党のゴタゴタで待ちぼうけを下されたあげく、民主党の輿石幹事長が、
一体改革法案の参議院審議に要する時間を、「90時間程度」と表明した、
この時間だと連日特別委を開催しても採決は最速でも8月10日、
これでは後に控える重要法案の成立は微妙な情勢となる、三党合意は
(特例公債法案や衆院選挙制度改革関連法案)一体改革法案の成立まで
と合意しているが、遅らせる事で解散の先延ばしが出来ると踏んだ、
輿石幹事長の愚策、自民:公明、このまま民主党の手の内で、
踊らせられるのか、この対応は次第では政局も、混とんとする事だろう。
大幅に遅れた処分に野党
公明党の山口代表、造反処分決定が遅すぎる
政党として規律を保つ姿勢が未熟の証と厳しく批判した。
自民党の大島副総裁 党として体をなしていない、全体に甘すぎる、
まして「消費税増税法案」は、野田総理が政治生命をかけた法案、
その衆議院採決で,反対票を投じ党に残る事を表明した、鳩山由紀夫の
処分党員資格停止6か月に関し、これ以上、民主党からの離脱を防ごうと
する甘い基準、これが後に命取りにならなければ、まぁ、民主党は
この程度の政党と言うことだと、突き放した。
この一連の処分で、与党内に留まった鳩山由紀夫元総理の処分、本音は
野田さんは「市中引き回しの上打ち首獄門」と行きたいところだろうが、
あまりにも「カネと子分:鳩山グループ」が多すぎる、へたな処分も
出来ずに、苦肉の策で出した答えは、「党員資格停止6か月」この甘さが、
命取りにならなければよいが、
(内に火種を残したようなものだ、この宇宙人、何を言いだすか判らないよ)
遅きに失し、
一体改革関連法案を巡る民主党が下した処分は、
衆議院議員の処分・措置
▼除籍37名(離党届提出)
相原史乃、青木愛、東祥三、石井章、石原洋三郎、小沢一郎、大谷啓、
大山昌宏、大田和美、岡島一正、岡本英子、笠原多見子、金子健一、
川島智太郎、木村剛司、菊池長右エ門、京野公子、熊谷貞俊、黒田雄、
小宮山泰子、古賀敬章、菅川洋、鈴木克昌、高松和夫、玉城デリー、
中野渡詔子、荻原仁、畑浩治、橘高剛、福嶋健一郎、牧義夫、松崎哲久、
三宅雪子、村上史好、山岡賢次、横山北斗、加藤学、
参議院議員
▼離党届受理12人
佐藤公浩、主浜了、谷亮子、外山斉、友近聡明、中村哲治、はたともこ、
姫井由美子、平山幸司、広野充士、藤原良信、森祐子
要注意?離反予備軍(党内に残した火薬庫)
▼党員資格停止6か月1人(法案採決で反対)
鳩山由紀夫
▼党員資格停止2か月17人(法案採決で反対)
石山敬貴、川内博史、熊田篤嗣、小泉俊明、小林興起、階猛、橘秀徳、
辻恵、中川治、中津川博郷、橋本勉、初鹿明博、福島伸亨、福田衣里子、
松野頼久、水野智彦、山田正彦、
▼常任幹事会による厳重注意12人(採決で3法案とも欠席・棄権)
何の意思表示も出来ない、情けない男たち
石関貴史、石森久嗣、梶原康弘、黄川田徹、篠原孝、空本誠喜、玉置公良、
原口一博、福田昭夫、村井宗明、山岡達丸、柳田和己、
▼幹事長による注意3人(採決で消費税増税法案のみ欠席・棄権)
小沢鋭仁、橋本清仁、宮崎岳志
さア、この処分が、後半国会でどう動くか、与野党ともに注目される
国会となった、まして、これから来る夏に注目される電力需要で、
強引とも思える原子力大飯発電所の再稼働問題も、国民の動きが活発に
なった原発反対運動で、政局を大きく変える可能性を含んだ騒動で、
野田総理の政局のかじ取りが、注目される事に成る。
民主党は政権交代で国民に約束した、マニフェストも守る事が出来ず、
約束もしていない「消費税増税」に、我慢できずに立ちあがったとの
主張は「正論」ではあるが。
国民の多くに、あまり評判は良くない小沢一郎と、覚悟を決めて集団離党
した小沢グループ、政界の壊し屋と揶揄されても、政界の裏も表も知り
尽くした「海千・山千」の政治屋小沢の狙いは、やはり民主党、
今後の小沢新党の動きにご注目?
心してかかれ、野田総理殿、この男(小沢)、甘く見てては、大変な
事に成りかねないよ。
政治は「数」、1年生も5年生も数は数といっも言ってた、政治屋小沢の
手持ちの駒、勢力「50」は、馬鹿には出来ない、キャスティングを
握れる数には違いない。
駒の動きにご注意を。 くわばら・桑原 ???