木の電柱

周りは畑に田んぼ、・・・・喉かで静かな田舎・・・・
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犬を連れて散歩をいていました。
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なにげなく、気が付いたのですが、木の電柱？・・・・
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今時にしては、めずらしい？・・・
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私はコンクリートで出来た電柱しか最近は見たことが無い・・・・
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子供の頃は、当たり前だった木の電柱・・・・
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凧が、よく、電線に引っかかった思い出が・・・・
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「だるまさんがころんだ」で使っていた木の電柱・・・・・思い出が・・・
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この、電柱！まだ、新しい・・・・
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今も木の電柱って・・・あるんですね！・・・・
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時代の流れと共に消え去られていく、木の電柱・・・・
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まだ、いろんな所に残っているかも・・・・
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誰にも気づかれずに・・・・・
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木が腐らないように、焼き付けて、防腐剤の様な物が塗られていて・・・・・
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一面田んぼの中に、青空を背景にそびえ立つ木の電柱が並んでいる光景を見たときは、心が和む様な気分でした。
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現在は、耐久性を考えコンクリート製の電柱になったんでしょうね！・・・・
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一つ、いいアイデアが・・・・・
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京都の景観を守る為に、コンクリートの電柱を、茶色の木目調に塗り替えてはどうかなぁ～と・・・・・・
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京のイメージと緑にマッチしているのでは無いかと・・・・・
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でも、無理でしょう！お金がかかりすぎる・・・・
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でも、新しい電柱を立てる場合や、電柱を交換する時に、木目調の電柱に変えていけば、いつかは、
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街の景観も少しは変わってくるでしょう！・・・・・・
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おもしろそうな気もします！・・・・・
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弱点・・・・・夜は見えにくいので、危ないかなぁ～・・・・・
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・今日は、ちょっと、木の電柱に、こだわってみました！
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