明日でやっとこ慣れた職場ともお別れです。最後の日もガッチョリ仕事が待ってます。次の職場ではどんな仕事がまちかまえているやら・・。その前に2回挨拶があるな転出・転入の。何回やっても慣れません。あ、慣れてもいやかな(笑)どうしても受けようとする私の芸人魂がイカンのですが・・。
今日も何回もフリーズを繰り返す「GYAO」と戦いもって見ましたで「止まらぬ愛」。でもホントどうにかならんですか。一本見るのに2時間かかるんだもん。で今回は具体的に台詞なんかを書いてるところがございます。良い子は読禁!
さて、今回もギョンジュは災難です。あ、ジョンファンの仕事は「コンバーター」というらしいです。ちなみにギョンジュたちの会社はユビテク社。例の仕事はおもしろがっていじるジョンファンとナニョンにギョンジュが耐え切れず下りる事になり、室長に叱られショゲてます。
一方バイヤーのテマン。ユウジのお守りに飽きて、ナニョンに押し付けます。ナニョンはどうも病院の待合でウォニに見つかり、ナニョンの会社に連れて行かせ、ちょうど戻ってきたテマンを抱き込みジョンファンを接待することで下りた仕事の再交渉に成功。そしてその席にジョンファンとギョンジュを同席させる事に。ここでもいじられるギョンジュ。彼女は涙をのんでジョンファンに謝罪。その結果ユビテクもコンペに参加できる事に。
リベンジを図るべく仕事に打ち込むギョンジュ。ミヌの実家で作業させてもらう事にしますがミヌの両親は嫁のウォニそっちのけでギョンジュを歓迎。姑はギョンジュのために鳥料理を準備。いつもは怒ってばかりの舅もギョンジュには「強情な奴だ」と言いながらも言うとおりにしてあげるなど可愛がる様子。それを物陰から見るウォニは複雑な表情です。
一方ユウジを連れたナニョンはギョンチョルのいるクラブに押しかけユウジとギョンチョルを引き合わせます。若者チームは上手く行きかけてます。
デザインの参考にギャラリーを訪れるギョンジュ。偶然居合わせたヨンジェに出くわします。ヨンジェがギョンジュに「デートしよう」と誘います。「寝ようって言ったら怒ったのに」「デートって何するか知ってるの」と言われ返すギョンジュの言葉は中々笑わせますが、ヨンジェは「賭けないか?」と言い出します。「何を」「デート。俺が勝ったらデートする」「じゃあ私が勝ったら」しばし考えるヨンジェ「寝てあげる」。どうやらヨンジェの恋の始まりのようですね。
コンペにむけて仕事するギョンジュ。ある日入ろうとしたカフェでジョンファンに出くわし逃げようとしてまたもや足をくじきます。ジョンファンに無理やり鍼灸院に連れて行かれ治療してもらい送ってもらうことに。ジョンファンとギョンジュはこの事がきっかけでお互いを見直す事になります。
ユビテクに向かうジョンファン。いつも妻に花を贈る花屋さんはギョンジュが花を買う店。代わりに代金を払いギョンジュに持っていこうと会社に行きますがどうやら決まり悪げ。だってブーケタイプだもん。視聴者は悪い予感。差し出された花を見てギョンギュの表情は厳しくなり、しかも花を投げ捨てて飛び出します。ワケもわからず後を追ったジョンファン。その途中思い出すのです自分の結婚式の日妻チェオクがヒスを起しブーケを踏み潰し慌てて買いに行った花屋は閉まっていた。そこでブーケを持って泣いてる女からブーケを奪って逃げた事を・・。(韓国では花嫁からブーケを貰って6ヶ月以内に相手が見つからないと一生結婚できないというジンクスがあるらしい。なので普通ブーケは結婚間際の女の子が貰うものとされてるらしいです)
どうして自分がギョンジュに嫌われてたのかを知ったジョンファン。何故そんなに憎まれなきゃいけないのかを問われたギョンジュは涙を流して答えます「あれは私にとって特別なブーケだった。初恋と引き換えに貰ったもの。そして願ったんです、この花が枯れる前に私にも新しい恋が出来ますように。そう祈ったんです。」・・・・つられて私号泣。
何も言えないジョンファン。あーあ。
今回の爆笑。バイヤーテマン、ウォニに自己紹介する時「怠慢のテマンです」スゴイ。
今日も何回もフリーズを繰り返す「GYAO」と戦いもって見ましたで「止まらぬ愛」。でもホントどうにかならんですか。一本見るのに2時間かかるんだもん。で今回は具体的に台詞なんかを書いてるところがございます。良い子は読禁!
さて、今回もギョンジュは災難です。あ、ジョンファンの仕事は「コンバーター」というらしいです。ちなみにギョンジュたちの会社はユビテク社。例の仕事はおもしろがっていじるジョンファンとナニョンにギョンジュが耐え切れず下りる事になり、室長に叱られショゲてます。
一方バイヤーのテマン。ユウジのお守りに飽きて、ナニョンに押し付けます。ナニョンはどうも病院の待合でウォニに見つかり、ナニョンの会社に連れて行かせ、ちょうど戻ってきたテマンを抱き込みジョンファンを接待することで下りた仕事の再交渉に成功。そしてその席にジョンファンとギョンジュを同席させる事に。ここでもいじられるギョンジュ。彼女は涙をのんでジョンファンに謝罪。その結果ユビテクもコンペに参加できる事に。
リベンジを図るべく仕事に打ち込むギョンジュ。ミヌの実家で作業させてもらう事にしますがミヌの両親は嫁のウォニそっちのけでギョンジュを歓迎。姑はギョンジュのために鳥料理を準備。いつもは怒ってばかりの舅もギョンジュには「強情な奴だ」と言いながらも言うとおりにしてあげるなど可愛がる様子。それを物陰から見るウォニは複雑な表情です。
一方ユウジを連れたナニョンはギョンチョルのいるクラブに押しかけユウジとギョンチョルを引き合わせます。若者チームは上手く行きかけてます。
デザインの参考にギャラリーを訪れるギョンジュ。偶然居合わせたヨンジェに出くわします。ヨンジェがギョンジュに「デートしよう」と誘います。「寝ようって言ったら怒ったのに」「デートって何するか知ってるの」と言われ返すギョンジュの言葉は中々笑わせますが、ヨンジェは「賭けないか?」と言い出します。「何を」「デート。俺が勝ったらデートする」「じゃあ私が勝ったら」しばし考えるヨンジェ「寝てあげる」。どうやらヨンジェの恋の始まりのようですね。
コンペにむけて仕事するギョンジュ。ある日入ろうとしたカフェでジョンファンに出くわし逃げようとしてまたもや足をくじきます。ジョンファンに無理やり鍼灸院に連れて行かれ治療してもらい送ってもらうことに。ジョンファンとギョンジュはこの事がきっかけでお互いを見直す事になります。
ユビテクに向かうジョンファン。いつも妻に花を贈る花屋さんはギョンジュが花を買う店。代わりに代金を払いギョンジュに持っていこうと会社に行きますがどうやら決まり悪げ。だってブーケタイプだもん。視聴者は悪い予感。差し出された花を見てギョンギュの表情は厳しくなり、しかも花を投げ捨てて飛び出します。ワケもわからず後を追ったジョンファン。その途中思い出すのです自分の結婚式の日妻チェオクがヒスを起しブーケを踏み潰し慌てて買いに行った花屋は閉まっていた。そこでブーケを持って泣いてる女からブーケを奪って逃げた事を・・。(韓国では花嫁からブーケを貰って6ヶ月以内に相手が見つからないと一生結婚できないというジンクスがあるらしい。なので普通ブーケは結婚間際の女の子が貰うものとされてるらしいです)
どうして自分がギョンジュに嫌われてたのかを知ったジョンファン。何故そんなに憎まれなきゃいけないのかを問われたギョンジュは涙を流して答えます「あれは私にとって特別なブーケだった。初恋と引き換えに貰ったもの。そして願ったんです、この花が枯れる前に私にも新しい恋が出来ますように。そう祈ったんです。」・・・・つられて私号泣。
何も言えないジョンファン。あーあ。
今回の爆笑。バイヤーテマン、ウォニに自己紹介する時「怠慢のテマンです」スゴイ。