何をいまさら日記

自分が好きな映画や本について世間様から「いまさら・・」と思われる事を自ら突っ込みます

14年 ルアンパバーンの旅 その27 最終章

2015-03-14 10:00:00 | 14年 ルアンパバーンの旅
定刻にお迎えに来たガイドT氏。空港に向かいます。
ものすごいだだっ広いところに何かが建造中。「公園になります。」とのこと。
空港まではすぐ。チェックインカウンターに並んだところでガイドT氏がゴソゴソとアンケート用紙を出してくる。予想はしていたが・・・。
「あの、これ書いてもらえますか??渡すの忘れてました・・。」
あ・ん・た!!いま渡すか!!
君の「京都から首位を奪還します」という発言は嘘やろ(笑)是非、同じ会社ハノイ支店のガイドGさんにしごいてもらうといいと思う!!
出国審査を抜け(ここで入国カードに書いてるホテルに泊まったか聞かれます)、手荷物検査を抜けて待合へ。
もうほぼ最終の飛行機みたいでした。
ここの搭乗口横の売店の子供は小さいおっさん。一丁前に接客します。
ここで初めて日本人の団体と遭遇しました。たくさんの男性の中に女性がおひとりでした。
飛行機は遅れて到着。次のハノイでは何も無いから30分程度遅れでハノイに着きました。
ハノイで降りて、また何もない待合へ。まずは3階のカフェで飲み物を買い、ルアンパバーンで買ってきたパンなどをぱくつく。日本人も目に付きだした。さすがは都会だ。というか、成田・中部・関空の3つの空港発が集中しているからだけなんですが・・・。
しかもほとんど同時刻に3つの空港にほどほどの機体で飛ぶということは、人がたくさん搭乗するということなのですけれど・・・席が無いんですよ。
もうみんな椅子の奪い合いです。階段のすし詰めで人が座る始末です。早く、隣の空港が完成するといいんですがね。

やっとこ搭乗です。
着陸3時間前に朝食洋食を選びました。
無事に定刻に着陸。あっという間に手続きが済み、家に帰りつきました。洗濯機を回して気絶して、ダラダラしたら出社する日が来てしまいました。
ルアンパバーンは楽しかったです。次に来る時はもっと優雅な旅にしたいです。それがルアンパバーンを楽しむコツではないでしょうか。
ルアンパバーンはお寺とお坊さんと青い空が印象的でした。あとマリーゴールドの花も。
印象に残った写真を最後に。

この象さんもかわいかったな。
では、ダラダラ書いた旅行記も最後です。・・いやー、次の旅行に出るまでに書きあがるか、本気で心配でした。無事に書きあげられてほっとしました。最後まで読んで下さった方には感謝しております。是非、ルアンパバーンにお出かけください。のんびりできますよ。
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14年 ルアンパバーンの旅 その26

2015-03-13 19:50:53 | 14年 ルアンパバーンの旅
ホテルに戻り、シャワー浴びたり荷物を詰めたりしてホテルをチェックアウト。4日間楽しかったです。排水と朝食さえ良ければね・・・。
ルアンパバーンのメインストリート、シーサワンウォン通りをフラフラ歩きます。
閉店してるショップの看板。

犬が寝てるのですが(笑)こんなに暑いのにわざわざ日なたで寝なくても・・・。
ピーカンです。
この近くに小坊主さんの通う学校があるらしいです。
無心に遊びます。
静かです。
昨日の麺屋さん。もう閉店です。
トゥクトゥクのドライバーも休憩中。
たぶん日なたに居た犬。失神中。
懐かしいたたずまいです。
猫もまどろむ昼下がり。
私たちも王宮博物館の角にある「ピルグリムカフェ」に入ることに。

ラッシーとピスタチオのクランブルケーキ。ケーキは・・・甘すぎました。マフィンにすれば良かったかも。その前にカフェ「バントン」でバゲットを買いました。帰国した次の日にパンベルデュに変身。美味しく頂戴しました。
エアコン効いてますよ。ありがたーい店内はスキスキです。お店の人も親切です。
2時間くらい居たと思います。暇すぎて従業員も休憩モードに入ってたら、オーナーらしき男性が帰ってきて状況は一変(爆)結構興味深い展開でした。
カフェを出て、この路地へ誘いこまれました。
ブーゲンビリアが綺麗です。

メコン川側に出ました。

ホテルの周りの路地を歩いて、お迎えまで1時間ありましたがホテルへ。
適当にフロント前でくつろいでお迎えを待ちました。
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14年 ルアンパバーンの旅 その25

2015-03-12 10:00:00 | 14年 ルアンパバーンの旅
昨日、台湾人のミスターに教えてもらった「もち米麺」のお店へ向かうことに。
郵便局のある四つ角(一番中心地で交通量が激しい)をJOMAカフェのある方へ向かいます。この辺りで日本人の若き旅人を見ました。この辺りはゲストハウスがたくさんあるそうです。確かに大きい荷物を持った人が多いです。
あ、ちなみにルアンパバーンに信号機はありませんです。
店側から撮影。JOMAカフェのすぐ近く。ミスターにも「JOMAカフェのあたりにある」と教えてもらいました。
道の向かい側から撮ったお店。これです。
ミスターもスマホで撮影したのを見せてくれたのですが
店の中から外を撮るとこんな感じでしか写りませんで(笑)かなり外と光のコントラストが激しいです。
身ぶり手振りでオーダー。何とか出来ました。結構周りのところから食べに来るようでしたよ。
で、これが噂の麺です。トッピングのお肉は入れるかどうか聞いてくれます。

優しい味わいでした。確か10000キープ・・・だと思います。
おねだり。
猫もいますです。
途中から誰もいなくなって貸切状態。勝手に扇風機をつける私。
店の人も奥でテレビを見てくつろいでました。
ごちそうさまでした。
食後に向かいのお寺へ。朝から暑かった・・。
銀のナーガス

で、JOMAカフェの近くの食料品店はオススメです。と言いながら店の写真を撮ってないのですが、カフェより交差点よりです。
ここでビアラオ<ゴールド>を購入。
まだ飲んでないのですが、そのうち飲むと思います。1本10000キープでした。
この店、日用雑貨(虫よけもあった)やバラマキ土産に使えそうなお菓子もあり(ただしラオス製かはわかりません)、さすがゲストハウスに近いだけありました!!!
噂の交通量の多い四つ角。
道にはトゥクトゥクが懸命に客引き。「クアンシーの滝に行かないか?」と結構熱心。驚いたのは彼らとしゃべってたら、お客を乗せてるのに客引きしながら通っていったドライバーがいたこと(笑)あんたはエライ!




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14年 ルアンパバーンの旅 その24

2015-03-11 10:00:00 | 14年 ルアンパバーンの旅
で、ホテルで夕方のお迎えの時間を確認してガイドT氏と別れた後、再度朝市へ。
それはカムノムチームというお米で作ったかりんとうを買うため。
味は甘塩っぱいおかきでした。ココナッツも入ってます。オススメ。
イモやバナナの焼き屋台へ。
バナナ1本1000キープ。ほくほくして美味しいです。是非お試しあれ。


フランスパンに練乳を塗ったもの。うまそうでしたよ。
米も売ってます。
ホテルに戻って来る時、外の客まちの運転手さんがマンデュライを食べていた。どんな味がするのかと「じーっと」見てたら「食べる??」という感じでススメてくれたのでSさんと一粒づつもらう。どうやって食べるのか悩んでると、見本に食べて見せてくれる。皮をむくのだ。食べたら「ナッツ」の味でした。
今回はじっと見ると教えてもらえた旅でしたね。運転手さんにお礼を言ってホテルへ。
最後はホテルで朝食にしました。お姉さんに出来る卵料理を聞き、今日こそは違うものと考え「フライドエッグ2つ」と言ったのに出てきたのは「オムレツ」(笑)
Sさんと出した見解は「ラオスの人はひょっとしてオーダーを聞いてないのでは??」という結論に(笑)飲み物はちゃんと出てきてたんでそんなんじゃないのかも(笑)たまたまですかね。いい思い出ということにします。

記念に食堂を撮影。台湾人のミスターにお会いしたのでお別れを言う。
で、部屋に戻り最後のパッキングと休憩。チックアウトをして荷物をフロントにおいて、街へ出かけます。
まずはミスターに教えてもらった麺屋さんに出かけます。

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14年 ルアンパバーンの旅 その23

2015-03-10 10:00:00 | 14年 ルアンパバーンの旅
これで3日目ですが、朝市はとても面白いです。
たこ焼きですね(笑)
市場で働く人たちはとても生き生きしてます。野菜も新鮮そうです。
これは新鮮なカエル
タイからの飼料で色づけした卵
路地一本入れば静かな住宅街。
お菓子色々
ラオス人の好きな筍
美味しそうなお惣菜
もはや芸術な見事なカニの緊縛。

この辺りは夜は食堂街になります。朝は野菜がたくさん。色とりどりです。

米麺
ラオス人の好きなマンデュライ

ザボン

今日も見事な手際で揚げ物にいそしむ女性。


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14年 ルアンパバーンの旅 その22

2015-03-09 22:16:37 | 14年 ルアンパバーンの旅
11月1日ついに帰国のを迎えました。この日は托鉢見学後、朝市観光。そして出発まで自由行動です。
托鉢見学は5時40分集合です。ガイドT氏がバイクで登場。観光客が托鉢体験が出来るエリアへ移動です。
私は托鉢にチャレンジ。たすきみたいなパービアンも貸してくれます。・・・実はお金を払った記憶があまりない(笑)たぶん払った気がするのだが・・・どっちだったろうか???この間から悩んでいるのだが答えは出ない・・・。
托鉢の食べ物はお菓子の盛り合わせなどもありますが、せっかくだからともち米を選択。
私のカメラはガイドT氏が撮影を任されました。女性は座り、男性は立って托鉢を迎えるのです。
周りは見事に韓国人だらけでした。互いを撮影して和やかに托鉢僧を待ちます。やがて暗闇の中から僧侶の団体。
アジア人の中に一人だけ欧米人のおばさん
結構スピードが早い入れるのに必死です。疲れました。
お坊さんに食べ物を入れてもらう少年。彼はこれを家に持ち帰り食事にするらしい。
施された食べ物を入れる箱(この近くに私は座っていた)重くなるので、ここで「ドサッ」と言う感じ置いていく。
箱に入れたものは町内で分けたりもするらしい。
少年僧が多いです。
托鉢僧が去った後です。夜が明けました。
地元の人たちが托鉢するエリアは別に設定されてるようで・・・。ワットセーンから順に回って行くようです。
次は今更ですが朝市見学です。


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14年 ルアンパバーンの旅 その21

2015-03-08 15:28:39 | 14年 ルアンパバーンの旅
部屋に帰ってお昼寝タイム。・・・中心地に近いとここが便利です。
ラマーヤナホテルのお部屋の中を撮影することに(笑)
ベットサイドの箪笥の上におられます。
ホテルからの眺めを撮影していると

昨日の三毛発見!!!

足だけ出演してるのはホテルのマネージャー。たぶんアイドルだと思う。かわいいもの。
夕方になり、やはり10000キープ屋台にチャレンジすることに。今日もたくさんの人でにぎわいます。まだ宵の口なのですいてます。屋台街を物色。
たこ焼き似のお菓子。
と、ここで衝撃の事実。実は15000キープに値上がりしていたのだ!!(これでも充分安いんだけど)やっぱり10000キープのレベルが知りたいということで、唯一の10000キープの店へ。屋台街とは少し離れてますが、1本路地手前の角で絶賛営業中。
このおやっさんにお金を払い、皿をもらって盛りつけます。
真剣に品定め。おかずはどんどん補充。ビールなんかも販売しとります。
私のチョイス。味は食べやすいです。他の店よりおかずの種類は少ないけど、よーく選べばバランスは取れると思います。
各国からの観光客が思い思い座って食べていきます。猫の目にはどう映る??
引き続きナイトマーケット見学。
お寺もランタンをつけてます。
Sさんここでワニのぬいぐるみお買上げ。
このおじさんSさんに値切られ大弱り。どうも権限がないみたいで(爆笑)必死でどこかに電話。Sさんが言い値で買ったら、明らかにほっとしてました。
たぶん嫁が権限を持ってると見たが、そんなに怖いのか(笑)しかも相手が出ないので大弱り(笑)面白かった。

ビアラオTシャツ。ハイネケンと戦うバージョン。色々ありましたが、見つけられず・・・買えませんでした。これはいいと思うなぁ。
しばし夜のお散歩。ワットセーンの辺りまで歩きます。

ゆったり夜を迎える街の人たちのくつろぎの時間でした。
さあ、ホテルに戻って荷物詰めしなくては・・・・明日は帰国です。

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14年 ルアンパバーンの旅 その20

2015-03-07 10:00:00 | 14年 ルアンパバーンの旅
日差しが強いですね。

どこを撮っても絵になります。お坊さんが入れば・・。
有名なカオソーイ屋さんでお昼にしました。
こんにちは
お店のお姉さんが作ってくれます。
じゃーん。ラオスのカオソーイ。
辛い肉味噌がかかってて、トッピングの野菜をたくさん入れて食べます。
で、ここで元彦根に住んでいたという台湾人の男性に日本語で話しかけられました。彼は北京語・英語・日本語を流暢に話すトリリンガルでした。でもタイ語も話せる気がします。すごいです。
ホテルも同じで(笑)先日のチャーターぶっち事件の時にタバコを吸いに出てきてた人だったとわかってビックリ。自転車で街を巡ってるそうです。
我々は彼の事を「台湾人のミスター」と呼んでいた。ごめんね、名前も聞かずに(笑)
ミスターの名言
「ここはね、カオピャックがおいしいよ。辛いのはあきるよ。」いやー、まずは名物を食べないと(笑)
「ここは田舎。彦根と同じくらい。」ええやんかーのんびりしてて(笑)
で、このミスターは北京語を話せるガイドさんに教えてもらったというもち米で作った麺を出す食堂を私たちにも教えてくれた。本当にミスターにはお世話になりました。この麺のレポは後日に。
私たちはハノイ経由できましたが(もちろんミスターには「何もないね」と言われました)、彼はタイ経由。ルアンパバーンから明日タイに飛ぶということでした。タイ航空のほうが我らより早くルアンパバーンを出ます。
「タイで美味しいもの食べて買い物するのが楽しみ」と浮かれておられましたよ。この後はカフェに行くとの事で、お礼を言って別れました。
食後はカン川側に出て散歩する。人気のJomoカフェの2号店の2階にミスターが居たのをお見かけしました。
この猫もかわいい。

のどかな景色が広がります。ちょうど下校時刻のようでした。小坊主さんをたくさん見ました。


ラオスのゆるキャラ。

190,000キープで買ったチュニック。友布の袋付でした。
この後、またメコン川沿いを歩いてて見つけた猫。

黒はこの後、格好をつけすぎたのか(我々のモデルを懸命つとめていた)椅子からおちてしまった・・・・。あれあれ。
昨日の「エレファント」はこんな外観。
メコン川沿いらしい光景だと思います。

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14年 ルアンパバーンの旅 その19

2015-03-06 10:00:00 | 14年 ルアンパバーンの旅
ふと目に付いた立派なお寺。「ワットセーン」というらしいです・・・・入らなかったのですが、無料だそうでしてもっと近づいて見ておけばよかったと後悔してます。ワットシェントーンと思い込んでたんです(反省)

これなんて近寄って撮っておけばよかったのに・・・。
これがかろうじてのアップかな・・。
これはワットシッカラムというお寺。


趣きある小道に猫がいました。
ワットシェントーンの門
のそばの出店の女性。
本当にラオスの女性はよく働きます。店番してても手は遊んでません。ビニールひもを裂いてせっせと持ち手を作成してました。
本当に日差しがきついので、太陽の恵みを生かして至る所で乾燥中を発見。これはご飯。
他にもソーセージやかんきつ類の皮なんかを見ました。どれも綺麗に干されてるんですよ。見事。
お寺にあった世界遺産の看板。

プルメリアがたくさん。
落ちてたので接写しました。

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14年 ルアンパバーンの旅 その18

2015-03-05 10:00:00 | 14年 ルアンパバーンの旅
ルアンパバーンで最も交通量の多い郵便局の辻をメコン川方面に歩いて行くことに。朝市はまだ続いています。

メコン川沿いに電気製品を売ってるお店の辺りに、ラオスの特産「ダオコーヒー」を売ってるお店があります。看板類は出てないですが、各種インスタントのダオコーヒーと、同じ会社のフルーツチップを販売してます。
私はオリジナルのコーヒー(アラビカ)とフルーツチップのジャックフルーツ味を購入。
一袋にアソートになってるタイプもあり、これの小袋セットはバラマキ土産に最適でしょう!!ただしカサが高いのでスーツケースの大きい人にしかオススメ出来ません(笑)値段は・・・失念しました。なぜか控えてません。実はまだ旅の収支を締めてないのです。恐ろしい。忘却の彼方に行った記憶は戻りません・・・。
川沿いにはセンスのいい雑貨屋さんやカフェ、ゲストハウスが軒を連ねてます。目に付いたお店をふらふら覗きながら歩いていて「マルベリーズ」というお店で
桑の葉のお茶とシルクの体を洗うタオル(ハンドタオルぐらいの大きさ)を購入。
お茶が左から29,000キープ、25,000キープ、タオルが30センチ角で30,000キープ。これは仕切り書を切ってくれてるので値段がわかりました。しかもサインまでさせられてる。いい記念です。
シルクのボディタオルはサイズの大きいものもあり、使うと乾きが早くて重宝。・・・大きいサイズを買えば良かった・・・。
ホテルの近くでメコン川から離れ、一度荷物を置きに部屋に戻り今度はシーサンウォン通り(メインストリート)をワットシェーントン方面に歩きます。
小学校です。
カフェ、衣料品店、小学校の前には薬屋や文房具、菓子屋が軒を連ねております。

有名なホテルスリーナーガスの前にありました。
猫もひっそりいました。




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