ヘギョっちのドラマ「その冬、風が吹く」は好評放映中

KBSでやらない事が決まってから結構関心が薄かったかな（笑）ヘギョっちのドラマなのに・・・
少々気になるニュースもあったので、色々拾ってみました。記事のネタ元はすべてイノライフネット
「その冬、風が吹く」一位守った
チュウォンのドラマ「7級公務員」も頑張ってるようですね。「その冬、風が吹く」が始まるまでいいスタートを切ってましたもん。
OST「その冬」も一位にランキング
「その冬、風が吹く」サントラのプロデューサーはKANGTA
えっと、この記事を読んで意味の解ることも。イェソンが歌うのはチョ・インソンの役のテーマなのか・・。
昨日YOU TUBEで久しぶりに「loen net」を見ていて、イェソンが歌ってるのに気が付く・・。ヒョンが歌ってるのに・・ファンなのに・・・


サントラも売れるやろな、きっと・・。
LOENがすごいのはMVに英語字幕が付いてる事。グローバル化ですかね。やりますな。

ヘギョっちのドラマはSBSで放送らしい（泣）

来年2月放送開始予定のヘギョっちのドラマの放送はSBSになったらしい・・・。
マジっすか！！！せっかくKBSワールドで見られると喜んでたのに・・・。不吉なことをつぶやいた天罰かな？？？でもこんな事あるんだなぁ。いきなり放送局が変更されるなんて・・・そこにビックリ。ヘギョさんドラマ頑張ってください。某放送局が日本版の版権を制作しない事を望みます。エライものを作ってくれるので・・・いつか見られるでしょう。信者は待ちます。

ドラマと言えば「ドラマの帝王」はシウォンが登場したみたいですね。こんな記事が・・。（ここまでの記事のネタ元はお得意のイノライフネット）
はい、シウォナはこんなに面白いです（笑）ついに見せましたか・・・。事務所も隠す彼のコミカルさを（笑）でも視聴率は大苦戦中。何だか月・火ドラマってほとんど視聴率悪いよな・・・。最近は2桁乗ってるのがどのシーズンも1局だけだもん。今回はMBCの「馬医」。日本だと大きいニュース（選挙速報とか事故）以外全局で同じジャンルのものを流す事自体無いものね。どこかが「じゃ、うちはこの枠にバラエティーをやります」とか言い出しそうまもんだが、3局とも意地でもドラマなんだね。

アイドル界（そんな世界は無いか）ではIUとSJのウニョギのツイッターでの写真流失でひと悶着なぅ。ま、国民の妹も人の子ですからね。ウニョギモテますから。事務所で叱られてそうな・・。アイドルはツライですね

ヘギョっち、久しぶりのドラマが決定

ヘギョっちの「彼らの生きる世界」以来5年ぶりのドラマ出演が決定しました。来年早々の放映みたいです。なんと5年ぶりのドラマ出演らしい・・確かにそうだな。
「その冬、風が吹く」にソン・ヘギョ、チョ・インソン出演決定→記事のネタ元はイノライフネット
KBS第2ということは・・・待ってたらKBSワールドで見られるってことだないつになるかは分からないけどね（笑）ほう、「彼らの生きる世界」の脚本家と一緒ですか。
私の中ではチョ・インソンといえば「バリでの出来事」（2004年制作だそうだ！！！）だな。それしか浮かばない。
でもこれ、TBSで放送された広末涼子＆渡部篤郎主演（だったよな？？）の「愛なんていらねぇよ、夏」のリメイクなんですけど・・・。ここで、ちと引っ掛かる記憶が蘇る。
確かムン・グニョンも映画でリメイクしたよな・・・あ、やっぱそうだたしか本家のドラマはもとより、映画もコケた記憶があるけど大丈夫かいな？
ムン・グニョンとヘギョっちの奇妙な縁を感じますね。ま、確かに韓国ドラマでドロっとコッテリやったらウケる設定なのかも知れないけど。
楽しみなようで怖いような・・・とても複雑な気持ちがしますが、ヘギョっちのドラマですよ！信者としては見ないと！！この己を励ますようなコメントですべてを察してください・・。あ、石を投げないで・・。
でも、見たい！見ます！！ヘギョっちのドラマ楽しみです。どんなヘギョっちかな。コスプレあるかな（笑）

何をいまさら「ファン・ジニ 映画版」

久しぶりのヘギョっちネタです。「LaLaTV」で放映されたものを見ました。ちょっと古いけど・・・。韓国公開は2007年。本国でもドラマ版のファン・ジニが先に放映されていてどうも分が悪かった模様なのですが、日本でもドラマ版のジウォンちゃんの方が有名ですね。ヘギョっちファンとしては悲しいですがね・・。
ファン・ジニですが、韓国ではとても有名な妓生（遊女ですね）のお話。韓国の貴族（両班）の娘として大切に育てられてきたチニ（姓が付かないと濁らずに発音するんですね・・確か）が出生の真実を知らされ、源氏名を明月（ミョンウォル）と名乗り一流の妓生となるお話です。
当然ヘギョっちはコスプレイヤーなのでいろんな衣装で出てまいりますよ。高そうな衣装の数々です。ヘギョっちは結構冷たい演技も上手いので、良いのですが・・・いかんせん２時間ちょっとではどうもダイジェストっぽくて・・・。さらっとストーリーが流れすぎるんですよね。丁寧には作られてるんですが、それだけっぽくて残念な感じなのです。
ヘギョっちをとても大切に思うノミが、愛するが故に犯す大罪をもう少しネチっと描いてくれれば悲劇や因果が響くのですが、どうもサラっと流したことでいまいち届かないのです。
まあ、ヘギョっち主演の文芸作品としてみれば良しという感じですかねぇ。この後に出演した韓国の監督米国で撮ったスリラーの方が見たいな。
ヘギョっち最近すっかり主演作品がないので淋しい限りです。

何をいまさら「彼らが生きる世界」

ケーブルTVを引いたので、以前よりかなり韓国ドラマの視聴環境は良くなってますが自分自身があまり興味がなくなってるので熱心にフォローしてませんでした。でも信者の義務として見ておりましたよ。感想はへギョっちはショートカットもかわいい。ヒョンビン効果からか、日本でもすぐ見られたのは有難いですな。
TV業界のドラマ作りの一部も垣間見られて楽しかった・・・。でもちょっと定番からは外れた作りで本国では視聴率がいまいちだった模様。脇も上手く固めてあって意欲的な作りのなので惜しいドラマでしたね。ま、へギョっちも年齢相当な役だったなというのが感想ですね。

何をいまさら「フルハウス」でこんなの出ました

ヘギョっちがアメリカ映画に進出するらしい・・http://www.chosunonline.com/article/20071121000035タイトルは「Fetish」監督は韓国の方で独立系の映画でちょいとスリラー系のようです。・・・・ヘギョっちには申しわけないが「ファンジニ」よりこっちのほうがおもしろそうだ。ヘギョっちとアメリカと言えば連想するのは「オールイン」か？「ホテリアー」か・・。気をつけていってらっしゃい！！と本当にへギョっち布教を目指してるのかよく分からない私・・。
で、こちらはYES.ASIAで偶然見かけてしまい、たっぷり悩んで○ゾンで買っちゃいました。輸入版を国内盤にしてるのでハングルが一杯です。で、サントラ持ってるのに何故買ったのか？日本版のみイ・ボラムの歌う「もとの場所へ」が入ってるんですよ！！私が探し倒したあの曲が！！！３年かかって謎がとけましたよ！しかもこのDVD日本語の訳詞も表示されるので、本国盤のサントラで歌詞の内容もわからず聴いてたので役立ちますよー。あと韓国版のDVDの映像特典が一部入ってるので何をしゃべってるのかわかって、得した気分がしました。それにしても「もとの場所へ」は名曲ですね。日本語版のサントラ買うなら、こちらのDVDのほうがお徳かも・・・歌詞もよくわかるし。でもMD（って古いなメディアが）にはデジタルで落せないもんな。むーん。

何をいまさら「順風産婦人科」その２

本日はバレンタインディですね。ここ数年の洋菓子業界のトレンド（今や死語か？）で空前のチョコレートブームとあいまって、とんでもない事になってるようですね。雑誌でしか見たことのない店のチョコが手に入りやすくなるのはいいのですが、すたれるのも早いから使い捨てられませんように祈るばかりです。
で、今日は久しぶりに「GYAO」で「順風産婦人科」の第70話を見ました。「雪だるま」も「守護天使」も観てないのに・・・・。
本日はヘギョっちとお父さんの話でした。ま、よくある年頃の娘と父親のいさかいと和解がテーマでしたが、今回の見所の一つがヘギョっちのスケートシーン。
ヘギョっち、このドラマでもスケート滑ってたのな・・・。フルハウスの前にすでに腕前は披露してたんだ・・。
それにしても、韓国の子役はおもしろすぎるなぁ。今回もかなりお父さん（長女の旦那で、これがまた生活力のあんまりないダメキャラ。彼の処遇もドラマでは毎度かなりの見所です）を困らせてましたね。本当に演技が達者ですね。
というわけで、ヘギョっちファンは70話必見ですね。

何をいまさら「順風産婦人科」

実に久しぶりの更新です。今年もあと少し。あなたにとって今年はどんな年でしたか？
今年の漢字は「命」でしたね。私は何かな・・「迷」かな？
で、気がついたわけですな、ヘギョっちネタが最近無い事に・・。ただいまヘギョっちは映画の製作中で、私もエンタメ情報をマメに回遊してないせいか何にもありません。
でも、「フルハウス」レビューがほったらかしになってるのを思い出しました。来年がんばります（本当か？？？）ヘギョっちが欠乏してる方には「Gyao」にて「順風産婦人科」を観てみては？
「Gyao」http://www.gyao.jp/
ヘギョっちの出世作のシットコムですが、確かにこの後「秋の童話」の出演はビックリですな。でもかわいいですね。
ヘギョっちは買い物大好きで、ちゃっかりさんの産婦人科医のオ家の三女を好演。もうねベタですが楽しいですよ。たまたま観た回では、「父母の日」というのが韓国にはあるようでして、親に贈り物をするようですね。それをめぐる騒動をやってました。
このドラマのオ家は三世代同居。オさんには三人の娘がいます。長女は人はいいけど経済的にはダメな亭主と娘と共に実家で暮らし、次女は父の病院で働き、ヘギョっちは大学生という設定。韓国は通貨危機を乗り越え、経済的に安定し始めた頃が舞台なので、ネタにたまに登る事も・・。
ヘギョっちの役は成績は「？」で、ファッションには強い関心がある現代っ子。でも明るくて、かわいい役です。「フルハウス」のジウンに近いな・・。
このドラマには子役が二人いますが、芸達者です。是非気楽に観ていただければと思います。

何をいまさら「波浪注意報」おまけ

さあ、今月末に日本での公開となる「僕の、世界の中心は、君だ。」ですがCMもだいぶん流れ出してますね。「ミアネ」というどこかで聞いた事のある声に振り向くと、そこにはヘギョっちが・・。なんか感動。
前回に書いたように、この映画の見所は巨済島の美しい風景とヘギョっちなのですが（笑）、テーマ音楽ののんびりした曲調もこの映画にピッタリなんです。
なのに、なんで「瞳を閉じて」にエンディング曲を変えるだと！！！あの静かなエンディングがブチ壊しだろうが！！！
そりゃ色んな事情があるのは解るけどやめて欲しいと思います。近頃の映画のエンディング曲は大体２部構成。歌物ののあとエンドロールが出てる間に曲調が変わるものが多いです。大作になればなるほどエンドが長いので一曲で持たないのだろうか・・。納得できないものが多いように感じます。
ラストはあのまま静かな曲でエンドロールを見て帰ってもらうようにして欲しいな。「瞳を閉じて」がいい曲なだけに・・・残念。

何をいまさら「波浪注意報」

あいもかわらず一進一退を繰り返す精神状態。会社で泣き出す事は安定剤のおかげか減りました・・。でもまだまだですね・・。
で、やっとこ見ました。ヘギョっちの新作！でも何でタイトルが「僕の、世界の中心は、君だ。」ではないのかというと、韓国版で見たので、台詞が韓国語、字幕が英語という言語カオスでは理解度がかなり怪しいからです・・。
で、見た感想。ヘギョっちがかわいい。もうそれだけです。それだけしか言わせないで・・・。
あと舞台になった巨済島の風景がいいです！コレは大声で主張できる！！
主人公たちの高校生活を描くシーンはやたら懐かしい感じでしたね。主人公の友達がバスから降りようとあがくシーンはウケました。あと田んぼのあぜ道を自転車で駆け抜けるシーンの美しさは、あまりの懐かしさに見ほれました・・。
にしても、韓国の俳優さんって必ず高校生役をやるのよね、２０代後半で・・・。エライ！！スゴイ！！韓国人にとって「高校生」は宝箱のような時代なんだねぇ。勉強がかなり大変と聞いてますが、それを打ち消すほど、その時代を愛してるんですね・・。
正直ヘギョっちの制服姿は・・・似合いすぎます。さすがコスプレイヤー・ヘギョ。
ストーリーは、ま、ごくあっさりの純愛もの。この淡白さも何だかヘギョっちらしくて愛らしいかな・・。あ、チャン・テヒョンもなかなかいい演技でしたよ！
ヘギョっちの次回作はまたもや映画。史劇だそうですが、アダルティな内容のようです。次はドラマで元気な役やって欲しいな。