何をいまさら日記

自分が好きな映画や本について世間様から「いまさら・・」と思われる事を自ら突っ込みます

自分が年を取ったと思うこと

2017-10-31 18:51:51 | Weblog
さて、昨日の出来事。
朝にスカートのホックが取れかけてるのを直すために針に糸を通そうとしたら、穴が見えません。
これが噂の老眼かな(笑)部屋が暗かったからかな(笑)
そして帰り道、バスにタッチの差で乗車出来ず。
ところが私のあまりのガッカリぶりを気の毒に思った別のバスの運転手さんが無線という名の魔法を使って乗車できることに。
若ければ恥ずかしくて乗れないけど、図々しくお礼を言って乗りました。
運転手さんあの時はありがとう。
今度、皆がバスの悪口言ったら論破しますから。
本当はお礼状でも書きたいが、内規にでも触れたら気の毒なんで、ここでお礼を書きます(笑)
良い日になりました。

17年 ホーチミン旅行 その2

2017-10-28 07:16:39 | 17年 ホーチミンの旅

簡単なホテルの周辺地図が書かれたものがあるので活用ください。
日本の地図では分かりづらいので便利です。ホテルのシャトルバスの時間も書かれてました。
ニッコーサイゴンは隣に「ナウゾーン」と言う名のショッピングモールがあります。
ここの路面カフェはお客さんが多い。中は探検しなかったので不明です。

ロータリー近くにはビアガーデンのようなものがあり、お客さんが結構入ってました。
その隣には肉屋さんが2軒。たぶん豚肉。ほぼ店じまい前。
その隣には屋台コーナーみたいなものが。
ホーチミンも道が歩きにくい。バイクがあるから。。。
向かいには本屋さん。結構大きい中華料理屋の前を通り、右折したまま、ずっと進みます。
外で仕事中の看板屋さんなんかを見てるとちょっと視界が開けてきます。
会社か何かでバイクの出入りが頻繁な場所を抜けるとありました。コープマート。
まずは見学に来ました。混んでました。写真はありません。すんません。
通りの向かいは有名なチェー屋さんがあります。
30分ぐらいでホテルに戻ります。バイクの出入り口を横切りますので注意して通りましょうね。
クラブラウンジで軽くお茶なぞいただくことに。アルコールもノンアルコールもございます。

ラウンジからの夜景。
外にテラス席もあるみたいでした。
ホテルのロビーでガイドさんと合流。ロビーではサラリーマンも集結中。
海鮮レストランのソングーへ。
席が演奏者の真ん前。しかもお客さんがあんまり入ってないのでツライ。

演奏が始まり、接待中らしい団体の社長さんからチップも。
社長さん、貧乏人の代わりにチップすいません。ケチと思われなくて助かります。
まずはあさりから。グレープフルーツジュース75000ドン。
えびをイカで包んだもの

揚げ春巻き。添えられた野菜がベトナムですな。
海老のボイル。一組ずつ実演。やる前に必ず注目を要求。

ライム塩で。
ハロン湾で「フィンガーボールが無い」と騒いだ組合員話で盛り上がる。
間違えて飲む人が居るから出さないのかな。でも、この場合は欲しかったなぁ。
最後は海鮮鍋で。おじやで締めてくれます。

デザートはスイカ
ソングーのレストラン入口が素敵です。

連れてきてくれたらありがたいお店です。海鮮は食べやすいし美味しいし、雰囲気もいいです。
この日だけで、たくさんの海老を食べましたよ。旅行中何匹の海老を食べたかな。




17年 ホーチミン旅行 その1

2017-10-25 16:51:21 | 17年 ホーチミンの旅
さて、今回でベトナムへの入国は4度目でありながら初と言ってもよいホーチミンにしました。
周遊で夜のホーチミンでご飯を食べたのが本当の初ホーチミンなのですが。。。
感想はホーチミンは都会でした。そしてハノイよりもバイクが怖い。。。
ホテルはニッコーサイゴンにしましたが、ホテルに一番近いロータリーは怖くて向かいに渡れない(笑)
そっちに行くと楽器街があるようなんですが、本当に怖いんです。諦めました。
今回は日旅の「てんこ盛り」を使いましたが決め手は
初ホーチミンなんで観光がソコソコついてる、連れて行ってくれるレストランに中華が無いということ。
だってねぇ、せっかくベトナムに行くならベトナム料理がいいよね。
他のツアーだと飲茶が入ってくるんだな。これが要らない。
中華料理が美味しいのは分かってるので、ハズレでいいから現地食がいただきたいのです。
ホテルは3軒から選択。この中でも早期特典でレイトチェックアウトとクラブルームに上げていただけるニッコーを選びました。
フリーなら選ばないかなぁ。ショッピング街から遠いからタクシーが必須なのが、交渉下手な我々には苦痛。
でもレイトチェックアウトはほんとに便利で、日系の安心感(ここは従業員がホンマ親切です)とクラブルームが使えるならここはオススメ。
フリーのツアーでも予約日が早いと早期特典でグレードアップが付くことが多いので、選択肢には入れておかれても損はございません。
ニッコーサイゴンからショッピング街まではタクシーで8万ドン前後(400円ぐらい)です。
タクシーが苦手な方でも安心してください。我々でもトラブルなく使えましたよ。
あまりにオススメなんで何回も書いちゃうぐらい気に入りました。
オススメしすぎて混みだすといいところが無くなるから止めようかな(笑)

10月11日8時に旅行会社のカウンター集合にした我々。
最近ズルを覚え、タクシーで私鉄某駅から空港急行に乗車した私は驚愕!!
激込みやないか!!あんなに混んでる空港線は初めてです。
Sさんと合流。ベトナム航空のカウンターでチェックイン。
でセキュリテイー検査は、空いてました!!久しぶりです。
下の出国が少し込み合ってましたが、問題なし。
Sさんもゴールドカードホルダーなんで、カードラウンジで落ち着いてから機内へ。
往路はコンフォートシートが割り振られました。ラクです。最後尾だったし。
機内食は洋食。
このメニュー前にも食べたが、何故治部煮とご飯が出るのかが最大の謎です。
機内のトイレは全面のパネルが取れたらしく、機内食のミールについてるシール(便名・メニューが書いてある)で補修されてましたよ。
13:48ホーチミン着。

入国審査では預かってきたパスポートでほかの審査官の頭をはたく、バカな審査官がいて絶句。
荷物が早くに引き取れたので税関を抜けました。
ガイドさんはどこだ???
結局、かなり外にいましたよ。で、思い出しました。
タンソンニャット空港では現地添乗員は国際線ターミナルに入れなかったことを!早く思い出してよ私!!
外に出てしまったので両替も出来ず・・・ガイドさんに聞くと「ホテルでできます。レートは銀行と同じくらいですよ」
うーん、ハノイと同じセリフだ(笑)
ということで、ホーチミンの空港ではガイドさんとのミーティングポイントは外なので、両替は素早く中で。
トイレは外にありましたので、合流してからで大丈夫。
他のツアーの人とも合流して(30分ぐらい待ちかな)バンで9人。
日旅は我々のみ、他は別のツアー会社。一人、出張の人が紛れ込んでました。。。気の毒です。

ホテルには15時半過ぎに到着。
クラブラウンジでチェックイン後、ついでに両替もお願いできました。一人15000円ほどいたしました。
ホテルの部屋は21階。

トイレはセパレート。温水便座付き。でもトイレの場所が意外に分かりづらいので、止まった人は探してね。
これがホーチミンの中心地です。
今日は夕食付なので18:30ロビー集合。ちょこっと、ホテル周辺をお散歩に出ました。

17年 ホーチミン旅行 序章

2017-10-24 06:29:25 | 17年 ホーチミンの旅

さてさて、今回は日本旅行の「てんこ盛り ホーチミン5日間」でホーチミンに出かけました。
珍しく旅行会社名がでてるのは、自分がブログで散々社名を入れて検索したときひっかからないと思ったから。
だって、ツアーの細かい内容見たいじゃないですか。なので次の人のために入れます。
同行者は旅友Sさん。
旅程は10月11日から15日。セゾン旅デスクで申し込みました。
あー、カードの旅デスクは便利だぁ。
決済も同じカードホルダー同士なら個人別にしてくれるし、日程表も個別に送っていただける。

どこぞの通販専業がカードを切るなら事業所に来てくださいとされるのとは大違い。
いやぁ悪口は良くないですね。いえ、ご意見ですよ。じゃあ何で字を小さくしてるの?見たくない人への配慮です。

注意 この序章、愚痴です。愚痴が嫌いな人はここで読むのをやめてね。その1から読んでね。

もともと、スカイチームのステータスを生かすために決めたベトナム行き。
だが、今回の旅ではそのステータスが生かせませんでした。まあ、所詮バッタステータスですから(笑)
敗因はスマホなどでデルタアプリでの画面が提示できなかったこと。
ステータス有効期限表示のあるものの提示が必須だとか。。。
アリタリアでは手作り感満載のゴールドメダリオンカードで通ったのだが。。
どうやら、ベトナム航空のカウンターではデルタはイマイチ歓迎されてないとみた。
「デルタさんはちょっと。。。。」ちょっとってなんだろ(笑)
実は来年にもベトナムに行く気でいるが、盗難を警戒してスマホ不携帯としてきたが次回からは必須だと認識。
デルタアメックスゴールドでベトナム航空に搭乗予定の方は私の経験を糧に
デルタアプリをスマホに入れる
万が一を警戒するならアプリの画面をプリントアウトする

をお忘れなく。スマホを持ってない人はこの世にいない前提なのが気になるけど。
そもそもPC版デルタHPのマイウオレットのメダリオンカード印刷画面では有効期限が入ってないからだ。
デルタは「これを持って行って提示してね」と書いている。
ただベトナム航空の地上職員さんは出来る範囲で融通はきかせてくれたのでそこは感謝している。
こうなると、スカイチーム各航空会社別のステータスが各社のオンラインでどう反映されてるかに興味がわく。
今回の件は納得していないし、不満はある。こういう事態で徹底してゴネても嫌な記憶が残るだけ。
それで自分の理屈で相手をねじ伏せてもメリットを感じる人は戦えばいい。でも私はキライ。
ここは武井 咲の「勉強させていただきます」とポジティブにとらえるのがよろしかろうと。
ただ、モヤモヤは両方の航空会社に抱くのだ。なのでここに書きます(笑)卑怯ですけど。

旅行は楽しかったです。天気には恵まれなかったけど。
落とし物がたくさんあるんです。年取ってきましたね。

今回の台風は…すごかった

2017-10-23 14:03:24 | Weblog
お久しぶりです。
関西の南部は晴れてきましたよ。
ランたら。。。おいたがすぎてよ。
さて、今回は旅行から帰ってきてほぼ雨。
仕事を始めてから、こんな事態は初かと。
出勤に3時間かかりました。
まず、私は
自宅→バス→関西の某私鉄→会社のある駅という経路ですが
今日は
自宅→バス(いつもの私鉄駅とは違う別線の終点駅)→目的駅
バスに乗るのに1時間30分待ち。1台目は当然満杯。いつもガラガラなのに。
到着したらナント事前には通常運行だったはずが、途中で折り返しに
仕方なく降りて後続列車を待つつもりが、来ない匂いがしたので
地下鉄で会社のある駅に到着しました。
地下鉄駅ではエスカレーターでいきなり倒れる男性で駅は騒然。
色々ありすぎた日です。
しかもどうやら関西某私鉄は途中駅の線路が陥没したらしく、全線開通まで時間がかかるらしい。
あとでニュースでみたらエライ事やん。
どーやら不通区間は代替バスを用意したよう。大変やわ。
無事につけてヨカッタ。

17年 シチリア周遊の旅 その38 最終章

2017-10-11 11:00:00 | 17年 シチリア旅行
5月31日7時20分にドライバーのお迎えあり。
というわけで6時前に起床。
本日の朝食。
7時にチェックアウト。
イタリアは一部の都市で宿泊税あり。今回の旅行ではパレルモ・タオルミーナで徴収。偶然どこも一泊2ユーロでした。
ここのホテルはどこにも掲出が見当たらず。金額が聞き取れなかったので電卓で提示してもらいました。
ほぼ定刻にドライバー登場。ベンツでした。
カターニャ空港までだいたい1時間ぐらいかな。
途中エトナ山も見えました。
空港ではブラッディーオレンジのジャムを見つけましたが没収が怖くて断念。
何故か12ユーロで湯のみ購入。ただいま愛用中。
飛行機は定刻10:20に出て、定刻11:40にローマに到着。セキュリテイー検査は無し。ジャム買えばよかった。
ローマ発は15:15。それまでは免税店でちょっとお買い物。Sさんはやっぱりパスタが欲しいとポスタとソース。
私は「ACCA KAPPA」のヘアブラシを。結構いいです。25.5ユーロだもん。木の柄で手触りもいいです。
そのあとはラウンジへ。そのためのデルタアメックス(笑)
コーヒーを堪能して、長々いたあと搭乗口へ。

一回めの機内食。
2回目。
成田には少し遅れて到着。羽田2時発の伊丹行きで帰ります。
まずはリムジンバスで羽田へ。カターニャ空港の地上職員がプライオリティーでチェックインしなかったので荷物が中々出てこず。
道はすいてて早めに到着。
羽田で野菜ラーメンを食べて搭乗。飲食店はどこも大入り。
伊丹空港でSさんと別れてリムジンバスでターミナル駅へ。そこから最寄り駅へ。
5時過ぎタクシーで家に到着。やっぱ成田は遠いな(笑)
またシチリア行きたいな。次は東部へ。シラクーサとか。いつか行けるといいな。
というわけで長々書いたシチリア周遊は最終回です。お付き合いありがとうございました

《追記》実はこの記事がアップされる頃次の旅行に出かけてる予定です。帰国したらまた更新します。では!!


17年 シチリア周遊の旅 その37

2017-10-10 10:00:00 | 17年 シチリア旅行
大通りに戻った我々。夕方はワンコのお散歩タイム。

クルーズの団体さんも多い。
ここは狭い階段。お店あり。
人が一人しか通れない狭さで有名。みんながここでポーズして写真を撮ってます。
5月末から6月は結婚式シーズン。
いきなり音楽が。どうやら教会で挙式を終えたカップルが移動してきた模様。

観光客から一斉に撮影されるカップル。
一族郎党、楽団、カメラマンとお練り状態です。街のメインストリートだもん。
で、今度は4月9日通り沿いのレストランでご休憩。
目立つ。

観光客が佃煮ほどおりますし、街の人々も夕涼みでお出かけ。


ホテルの中庭を名残で撮影。
ジャンレノっぽいオヤジピアノマン。
翌日の朝食をカターニャ門近くのスーパー「プント・シンプリー」で調達。
ついでにパスタ・飴も購入。

意外に飴は美味しかった。パスタは茹で具合が難しい。食べ終わるころに上手く茹でられるように。
もちもちして美味しいです。
夕食は「CASA NICOLDI→日本語の紹介記事
店のある場所をを結構探しました。覗いたらマダムに見つかり2階へ。居心地のいいレストランです。
コース通り頼まなくても観光客慣れしてるので問題ないようです。

イワシのパスタ。これなのか!勉強しました。次はお肉がいいな。

ホテルまでそぞろ歩き。やっと夜になりました。

荷物をパッキングして帰国に備えます。

17年 シチリア周遊の旅 その36

2017-10-09 10:00:00 | 17年 シチリア旅行
旅行会社さんからいただいた資料に「オススメ小路」とあったところを降りてみました。
ここを降ります。
このお店で塩を見つけました。ここのほうがオススメ。

ここのお菓子屋さんも有名なようで欧米からのツーリストが店の前で立ち食いしてた。
確かに美味しそうです。

ブーゲンビリアが増殖。でも青い空に映えてキレイ。日本にはこの花は映えない。強い日差しが似合う花です。

花屋さんもかわいい。
途中で見つけた陶器屋さん。Sさんが「ここ割引マップのお店ですよ」と。入ってみることに。
お店は「Manago’」。
入るとおやっさんが満面の笑みでお出迎え。
いい笑顔です。結局オヤジに弱い我等はお買い上げ。10%ディスカウントしてくれました。
机の上の紙に単価を書いて計算。
包装は下っ端1号に指示。きちんとプチプチにも巻いてくれるのでありがたいです。
オヤジは我々に「店が3つあるんだよ」とプチ自慢。驚く我等にオヤジも上機嫌。
HPで見てもどっちのお店に行ったのかはわからないなぁ(笑)
でもたぶんサンタドメニカの方かな。。。私のお買い物。
右が12ユーロ。左が10ユーロ。
レモンは外せないし、赤いほうは伝統的な柄のようです。ざくろっぽいなと思って買いました。早速使ってます。
お店の商品。外観を取り忘れました。無念。
ここの通りはカワイイ外観のお店が多かったです。


で、途中一軒の食料品店へ。
「LA BOTTEGA DEL BUONGUSTAIO」
マジパンは重さで値段が決まるそうです。
ここでビスコッティ購入。シナモン風味が新鮮です。トマトソースとマジパンはこれからたべます。
隣のお菓子屋さんも素敵。

大通りへ。この時点でギリシャ劇場に気づけばよかったのですが(笑)メッシーナ門近くのキオスクでシチリア料理の本を6ユーロで買ったりしてすっかり失念。無念でござる。。。。

17年 シチリア周遊の旅 その35

2017-10-08 10:00:00 | 17年 シチリア旅行
ちょいと遅めのランチを。

カフェのテラスから。
シーフードリゾットをケーブルカー乗り場に近いカフェレストランで。
近くのテーブルの子供さんがかわいい。
とここまでは上々だったのですが、その後体調が悪くなりダウン。
ホテルに戻り、3時から5時ぐらいまで昼寝してました。このダウンが原因でギリシャ劇場をとばしました。
Sさんスマン!!!見忘れたことに気づいたのは19時(笑)ちょうど閉まった瞬間でした。
強い日差しとアルコールは体調不良の原因だと思い知るこの頃。年を取りました。。。
さて、ここからは昼寝後の散策です。タオルミーナでショッピング。


G7の名残。

しかし、タオルミーナはどこを撮っても画になるなぁ。

17年 シチリア周遊の旅 その34

2017-10-07 10:00:00 | 17年 シチリア旅行
一旦、バスターミナルまで戻り今度はマッツアーロ海岸を目指してケーブルカーに乗ります。
往復6ユーロ。
じつはこのケーブルカー、メンテナンスで運転が長い期間休止。再開日程も中々発表されず心配してました。
が、無事にG7後動いてくれました。乗りたいですよね。。
これです。


イゾラベッラを目指します。途中で線路脇を通ります。


正確にはイゾラベッラを対岸から観察するんですが(笑)これでいいです。充分。
おおーっ。

これがイゾラベッラに続く道。
郊外学習に来てるのか小学生がたくさんいました。
そして世界中からの観光客も!!!
アタホテルが遠くに。
ここは「グランブルー」で有名な「マンマのパスタ」のシーンが撮られたところらしい。
雰囲気のあるレストランでランチがいただけるとか!!旅程に余裕があればチャレンジしたかったな。
・・そういえば昔一緒に働いてた上司が新婚旅行で行ったことを最近思い出しました。
海岸にはマッサージをしてくれるお姉さんたちがいます。パラソルの下で待機中。
炎天下でマッサージですか??日光浴も出来てリフレッシュも!!・・・私には無理。