13年 春のコタキナバルの旅 その5

お次は舞踊ショーを拝見。これはある程度の時間を決めて開催。各部族別の所で接客してた要員が招集されます。
まずはお姉さん達が前座で太鼓や鐘をたたいて間をもたせ、後から本当の要員に代わるという何ともなシステムが採用されてます。どうやら楽器のメンバーは男性のようでした。女性は踊りだけみたい。
まずはお姉さんたちが出てきて静かなダンス→男性が出てきて激しいダンス。最後はバンブーダンス。

バンブーダンスは観客も参加させてくれます。・・・あんな本数が襲いかかられると無理です。我々の隊長も無理やり参加させられてた。お姉さん達の緩やかダンスならやりたかったかな。
ダンスショーの後はお食事タイム。ちなみにこのツアーは昼食付と夕食付の2タイプがチョイスできます。マレー料理のバイキングとバンブークッキングで作ったものを出してくれます。お味は結構イケます。

入った時は気付かなかった・・。
少々雨が降ってました。また送迎バスに揺られてホテルまで。スタッフの一人がお迎えに行くのに同乗してました。市立モスクの横を通ったら、金曜だったので礼拝に向かう人がたくさん来てました。
今回は我々が先に下車します。一緒だった2組はいい旅を続けられたでしょうか。マリマリ民俗村結構楽しいです。オススメ
奇跡の再会だったガイドJ氏ともお別れ。明日どうするか聞かれて、「明日はリバークルーズに行く。ガイドさん誰？」と聞いたら、「明日の予定はまだ解らない」と（笑）更に「クルーズは雨が降った方がいい」とも・・？？理由は「涼しいから」でも雨が降ったらホタルが見られないんじゃ？？？
J氏にまた会えて、私たちの思い出が増えました今日もお仕事頑張ってますか？？

13年 春のコタキナバルの旅 その4

コタキナバルの地元の人たちが食べてるお菓子には揚げ菓子も多いようです。これも試食させてくれます。甘みがついてます。後日マーケットでも売られているのを見かけました。一袋大体2MRぐらいから（約60円程度～）です。


鶏がかけまわっております。

卵をあっためてるらしく「ピーピー」鳴いてました。ごめんね、邪魔して。ここは屋根はヤシで拭かれた住居が多いそうです。3ヶ月で拭き替えないといけないらしいです。サトウキビジュースも試飲出来ます。

ここの家屋の中ではお祝いの飾り付けが再現されてたりしてました。ココナッツ削りも出来ます。ちょいと難しい。削りたてもたべられます。
この辺りで校外学習の集団とぶつかり賑やかに。お次は首狩りの習慣のあった部族のゾーンに。ここは元々のツアーの人と合流。ちゃんと挨拶して入ります。我々も臨時のJ隊長に従い入場です。

吹き矢も体験。意外に肺活量は要らない。
私も挑戦しましたが的には当たらず・・。

ここの部族の家の中では床が竹で編まれてトランポリンになってるのを体験出来ます。さすがここの男子は3Mぐらいをポーンと跳んでみせます。同じスペースでは「ヘナ」を使ってタトゥーも入れてくれます。器用に花を描いてくれます（男子が）。

一泊二日は「済州島さびしいひとり旅」 前・後篇

休みぼけのまま小さいピークに突入。当然おとぼけ連発・・・・職場のみなさまのおかげで無事に3日間の勤務を終了いたしました。ありがとうございます。昨日はすべてにおいて間が悪い。色々イライラしました・・。もっと大きな気持ちにならないといい事は無いのですがね・・
さて今回は一大観光地済州島への旅行。で、前回収録時メンバーから「早朝からのロケなのに昼食ぐらい提供してほしい」とのクレームが寄せられました。で、急遽今回のロケでジャージャー麺を食べる権利を獲得するためスタッフと勝負する羽目に。で種目は「足球」しかも言い出したのがテウン。えっ、球技音痴なのに（笑）
国際審判の音響監督クォン審判も登場して昼食権利獲得杯の開始。スタッフも自滅が多くメンバー勝利かと思われましたが、段々負け始め結局スタッフの勝利。今回のロケは昼食抜きになりました。
今回は済州島に着いたら、ヒッチハイクで（10分以上同じ車に乗れないルールあり）各自ミッションをこなし指定場所で旗を抜いたら終了。奇数位が屋内就寝。偶数位が屋外就寝。昼食は提供されませんが、首にかけたスプーンに載せてもらえた食べ物は食べられます。もちろんみなさまの善意のみ。
ヒッチハイクの車で善意の食べ物をいただくメンバー。さすが観光地。色んな人が訪問しています。
屋内就寝が奇数位とのことで当然ミッションが終了しても、旗を抜くタイミングが重要。ここで悪知恵の働くシギョンは最下位狙い。スグン・ジョンミンも近くに隠れるなど小技を連発。旗を抜くタイミングで様々な悲喜劇も展開されてました。結局、スンウ・チュウォン・テウンそれに見事最下位を獲得したシギョンが屋内。テヒョン・スグン・ジョンミンが屋外就寝となりました。見事テヒョンは8連続屋外就寝記録更新中。
夕食の太刀魚料理をかけた運だめしはチーム戦。済州島の方言の意味を当てた人が審判に選出。見事スグンが審判権獲得。チームはスンウ・テヒョン・シギョン、テヒョン・ジョンミン・チュウォンに別れました。チーム分けは帽子にツバがあるか無いかで決定。
3つのゲームを用意。中でも「短所を指摘」お互いの短所をあげつらうゲーム。3秒以内に切り返さなければ負け。結構おかしい。ただゲームでは勝敗が決まらず最後は「象の鼻ゲーム」で勝敗を決める事に。勝負はテヒョンに微笑まず、テヒョン寝床も夕食も獲得ならず。無念。
そして公表されたスンウの降板。メンバーのメッセージ入りの野球ユニフォームを贈られ涙ぐむ最年長。色々話をした結果、今日は全員屋外で眠ることになりました。
翌朝の朝食ミッションは「99秒海女ゲーム」二人でうなぎをリレー→二人で
万歩計200歩以上→洗面器の下にある数学問題を解いて答える→足ひれつけてチェシャギ→海女装具をすべて身につけ済州弁で「お疲れさま」を叫んだら成功。ミッション時間を含め、朝食時間は30分。成功すれば海産物がたくさんの名物料理が食べられる。
力を合わせミッションに挑み6回でクリア。17分の食事時間獲得。ところが収録に必死過ぎて、気付いたら周りに潮が満ちてきてた。自然は怖い。海辺は本当に要注意だ。しかし、このPD本当に海での収録が多かった気が。しかも何らかのハプニングも付きまとう・・。
見事豪華朝食を手に入れたメンバー5分でほぼ食べつくす勢い。さすがに気付いて軌道修正していたものの、習慣とはおそろしい。
最後のミッションはピジャリム林（カヤの原生林）で0001番の木の前で写真を撮るというもの。樹齢は1000年。ピジャリム林って何だろという事で検索してみました。記事のネタ元はソウルナビ。
これで最年長スンウさんは番組を卒業。同時にチェPDも交代で最後。ストライキの影響で昨年の3月頃は大変だったもの。本当にPDは大変。次はイPD。さあ、番組もどうなるだろ？？

13年 春のコタキナバルの旅 その３

マリマリカルチャービレッジ・・・（長い！マリマリ民俗村にします！）からの送迎バスに便乗してガイドJ氏と向かう我々。車内には白人系のご夫婦がすでに2組乗車済みでした。途中から英語で雑談が始まり気が遠くなりました。正確に言うと寝ました。
市立モスク→周りをお濠みたいに水で囲まれています。とてもキレイですよ。を左手に見ながら山道を走ること40分で民俗村に到着です。「マリマリ」はマレー語で「おいでおいで」という意味です。
受付で手続き後、英語ガイドさんに連れられ園内の施設を見て回ります。
各部族のお家と仕事やお料理も紹介。
これは台所。ここは主に竹で出来たお家でした
お米から作ったお酒を試飲させてくれます。
蟻から蜜を採取。試食もありマス
ガイドJ氏です。どうやら足を寝てる時に痛めたらしく左足を引きずってました。それも段々ひどくなっていき、かなりやばい感じに。我々の中でもうすでに伝説のガイドなのに、さらに伝説を強化（笑）

竹筒に食材を仕込んで、調理してくれます。昼食時に持ってきてもらえます。お姉さんが真剣に名前を書くのですが、日本語の姓に馴染みがないので苦戦。代わりにガイドJ氏が書いてあげてました。


この部族ではワニが神様。台所にも祀ってましたが、左の写真はワニをかたどってあるのだそうです。
学校の校外学習でたくさんの高校生ぐらいの子が60人ほどご来場。お賑やかでした。
後は我々のツアー、韓国からの団体さんも。お父さんと参加してる女の人がいたのですが、とても背が高くてキレイで熱心に見てまわり、体験できるものにはすべて積極的に参加してました。でも、明らかに退屈そうなお父さん（笑）娘の楽しみを邪魔しないで静かに見守る姿は万国共通ですな（笑）

13年 春のコタキナバルの旅 その2

ホテル「ル・メリディアン」のいい所は何と言っても立地の良さ。街歩きには最高です。そして、今回一番うれしかったのは海側が見える部屋だったことですあんまり見晴らしのいい部屋には泊めていただけないので感激しました。
朝起きたら窓からはこんな景色が見えていました。

右の写真の奥にはステラハーバーリゾートが見えてます。
本日はオプショナルツアーをH.I.Sで手配しました（ネットで）。「マリマリカルチャービレッジ」訪問です。ホテルピックアップは9時過ぎ。昨日の屋台跡を探検に出かけました。

いい天気です。

コタキナバルの第一にゃんこ。フィリピンマーケットの裏で遭遇。おじちゃんはご機嫌で歌を歌ってました。猫もくつろぐ。
我々の宿泊したホテル。
朝が早いので、人はまばら。乾物市場のおじちゃんの集まりは何やら朝から盛り上がってました。
乾物とお菓子は一緒に売られていて、ここの干物の匂いを嗅いだ時「あ、コタキナバルに来た」と思いました。
隣はマンゴー市場。猫も何匹かゴロゴロしてました。ピックアップ時間が来たのでホテルへ。
そして我々はある意味ミラクルな再会を果たしました。前回はH.I.Sのツアーを利用したのですが、その時のガイドさんが迎えに来たのです。
Sさんとも「Jさんやったらどうする」「でもHPでは出てないよ」「居るかもな」と散々盛り上がったのですが、本当に居た（笑）4年前とは体格と頭髪に変化があるけど・・（笑）いや、驚いた

13年 春のコタキナバルの旅 その1

2009年秋に出かけたコタキナバルを再訪しました。クアラルンプールとマラッカにしようかとも思ったのですが、直行便で昼間のフライトの誘惑に勝てずコタキナバルに決めました。犠牲者もとい旅友Sさんとのペナンに続いてのマレーシア訪問です。

関空発15：05。JRが環状線の事故で変則運転になりSさん、天王寺駅で猛ダッシュだったらしい。いきなり大変でしたね。そんな事とは知らない私はのんびり途中駅から乗車。
旅行会社のカウンターで航空券をもらい、マレーシア航空のカウンターでチェックイン。昼間はものすごいガラガラ。関空は朝と深夜便が多いので、昼間はまったりでした。飛行機は定刻に離陸。半分くらいは埋まってましたかね。機内食は離陸後、1時間で提供。器がビックリするぐらい軽量化されてました。・・・ええんやろうか。
フライトは5時間なのでおやつもなく、機内エンターティンメントでマレーシアPOPの下調べをしてる間に到着。ひとり目星をつけました。
ほぼ定刻に到着。日本との時差がマイナス1時間。世界時計では香港と同じです。
無事ガイド氏とも合流。今回はJTBの「行ってね！」シリーズを使用。だって、これだけがコタキナバル市内の普通のホテル使用なんだもの。他の会社やプランだとリゾートホテル使用しかない。コタキナバルっていいホテルあるんだけど。しかも「ル・メリディアン」って決してお安くは無いのですが。
両替もして、ホテルに到着したのが20：00頃。ホテルの部屋は8階。とても広い。めっちゃ広い。エキストラベットが余裕で入る。
ホテルの窓から。
ホテルはフィリピンマーケットと隣のマーケットの道路挟んで向かいです。このホテルの周りは食堂も夜店もたくさんあるし、ショッピングモールもあるので本当に便利です。

屋台はブレーカーが落ちること数回。その度に悲鳴が上がりますが、お店の人達はろうそくを取りだしたりしてます。しばらくすると明りは復旧するんだけど・・。恐るべし、マレーシアの屋台。
フィリピンマーケット側は焼き物屋台。燻製されそうな勢いです。
ここで夜食を食べました。

ナシアヤム4MR。何故かカップルの前に座らされました。「スパイスとか使いなよ」と勧められるものの、味はしっかり付いてる。辛いと解りきってるソースをかけてみました。・・・やはり辛い！！！
到着1日目はこんな感じで終了。どうも夕立が多いようでした。むむむ、クルーズ大丈夫かな？？？

ボルネオ島に行ってきます！

明日からボルネオ島のコタキナバルに行ってきます。昨年もペナンに出かけ、マレーシアは3回目。しかもボルネオは2回目。理由は直行便が復活したので・・。往復直行便は大きいですね。
本当はラオスやミャンマー、ブータンも候補に挙がってましたが、タイ周辺国の水かけ祭り＆正月にぶち当たり今回は見送りました。
2009年に出かけたコタキナバルはどんな変化を遂げてるのでしょうか。今回はテングザルリバークルーズとホタル観賞も手配。日曜日のストリートマーケットも楽しめる予定です。
それではしばらく更新ストップとなりますが、そんな理由ですので知人のみなさまご安心ください。
では行ってきます

ハッピートゥゲザーは「お金との闘い？」特集

ハッピートゥゲザー、4月2日は「広告の天才　イ・テベク」の出演者4月9日は「家出したギャグマン」特集でした。（日付はそれぞれKBS Worldでの初回放送日です）
ハン・チェヨンは相変わらずの別嬪さんですな。最近おめでたが公表され、私生活も新局面を迎えましたね。ますますいい女優さんになってください。
「家出したギャグマン」とは、よその放送局で活躍して、戻ってきた芸人さんの事でした。うーん、お笑いは一番お国柄がでるな。この番組を見てるとツクヅク思います。このセンスは理解するには難しいです。
そして今週。今なら予告編がHPで公開中。
ゲストは人気お笑いユニット「Cultwo」のキム・テギュン、チョン・チャヌとチャン・ウヒョク、キム・ジョンミン。テーマは事業での失敗やお金の話。
Clutwoの二人は本業のタレント以外にも店もやり、所属事務所も運営、更には劇場も運営して後輩も育成してるようだ。失敗した事業もたくさんあるようで、ミソンさんやミョンスと盛り上がる。
芸能人の人気は水もの。あたれば、色んな人から事業投資の話や、経営してみないかという話は多いようだ。副業をやってない芸能人はいないだろうな。それゆえにこのテーマは盛り上がる。
チャン・ウヒョクは元H.O.Tのメンバー。最近何かと話題だよな、H.O.T（笑）300億ウォンのビルオーナーとして話題のようだ。そう言えば「1泊2日」でジョンミンが連れてきた親友はこの人だよ。彼は節約と勉強を心がけてビルオーナーになったと語る。
タレントの副業は難しい。でも、肝心なところで手を抜かず、目を配ることが成功する秘訣だろう。そして本業でもチャレンジや勉強する心を忘れない人しかやってはいけないなと思いました。
そして、問題のこの人キム・ジョンミン。「1泊2日」の元お笑いの天才だ。いまはアンチ書き込みの王者。
ことごとく事業は失敗。一番お金を持たせてはいけない人だ。チャン・ウヒョクからも事あるごとに生活態度の改善を言われるが、それは天然男ジョンミンには難しい。
彼は「コヨーテ」という3人組のユニットのリーダー。3人で食事に行けば財布を机の上に置き「開かれた財布」状態で、会計はジョンミンが持つ。ジョンミンはおごるのがうれしい。事業が失敗しても気にやまない。性格が常に前向き。トーク中も「悲惨な話なのに、本人が明るいのが不思議」と言われるぐらいだ。
ココがジョンミンの良さであり、最大の弱点だろう。スタジオは爆笑だったが、本人もちょっと考えるようにしないと大変だよ。貧乏神も見逃す明るさは天才的でした。

「一泊二日」は慶南泗川への春旅行 後編

今なら番組HPで予告編公開中。
ベースキャンプ地は農業体験が出来る村。春ならではのいちごのハウスを見学したり、村を散策するメンバー。
キャンプ地での休憩時にチュウォンの母に電話してみることに。どうやら水原へ行く途中チュウォンの家に立ち寄った時はチュウォンの両親は不在だった模様。
明るく楽しげに始まったお母さんとの会話。スグンに「お金が置いてませんでした」と答え笑いを誘う。メンバーが家にあった食料の旧正月の残りものまで奪っていき、ほら吹きが「申しわけないのでお金を置いて行きます」と答弁したからだ。
更にはチュウォンの勉強ノートを奪ったテヒョンにも「息子のノート返してください」と答え笑いを誘った。がここでテヒョンが、チュウォンの四文字熟語でのヒントの件を母に報告。テヒョンをバンバン叩いて阻止しようとするチュウォン（笑）そのヒントを聞いて一気にテンションが落ちるチュウォン母。
その後唐突に始まったのが、デコピンをかけたシギョン対ジョンミンの闘い。名門大キラージョンミンが何故か勝利（笑）そしてPD対シギョンの闘い・・。それがこの記事に→チュウォン、シギョンを押しのけ「常識王」にお母さん、息子さんが少々名誉を挽回しましたで（笑）
今回の寝床運だめしのテーマはズバリ「テヒョンが屋内就寝できるか？？」。テヒョンは6回連続屋外就寝らしい。7回目となるのかが今回の焦点。そこで、テヒョンでも勝てるはずのゲームを提案。ゲームの勝者が次のゲームを提案して4回のゲームの勝者が屋内就寝になる。
まずは番組が用意した「靴脱がせゲーム」これが予告編に使われてる映像だ。このゲーム勝者はテウン。華麗な足技（レスリング並み）を駆使。勝利した。
次はテウン提案の「指定された人物に一番似てる仕草をしてる人が勝ち」なゲーム。これは正統派なお笑いが得意なスンウが勝利。次はスンウが提案した「お盆に面白くぶつかる」スグンが勝ちぬいた。
で最後「苦参茶を当てろ」ゲーム。普通は緑茶を飲んだら勝利だが、今回は逆。苦参茶を飲まなきゃいけない。・・・・見事緑茶を引き当てるテヒョン。勝利はチュウォンにさらわれた。ダメダメ度はさすが並みでは無いですね。見事7回連続緑茶でした。
翌朝の朝食運だめしは、制限時間10分で村の各所に置いた旗を集める。旗に描かれた食材が獲得できるというもの。
こういう種目は個性がでますね。どうにもマイペースな人も。
25個獲得したもののスグンが即座に「調味料がひとつもない」事に気付く。結局、スンウが獲得した「お肉3種類　各100グラム」と交換する交渉に。さすがです。無事調味料も手に入れ、シェフシギョンが献立を決めたのに驚愕の発言が・・。
「朝食準備をリレーします」各自持ち時間5分。合計35分。台所は見られず、待ってる人だけが物音だけ聞いて指示は出来る。終わった人は別部屋で待機。しかも座ってる順番。
トップにチュウォン、真ん中にシギョンがいたのが救い。料理が出来ないジョンミン・スンウがラスト。
食いしん坊による綿密な作戦が与えられ、リレースタート。途中「絶対やるな」と言う事をやりだすメンバーや、今やご飯番のチュウォンからスタートした事、シギョンで一部修正しながら軌道にのせたことで食べられるメニューとなりました。
その後、イチゴ畑で収穫した苺をお土産にもらったメンバー。とんでもない提案を始めた。続きは次週。楽しみです。

でね、こんな記事を発見。カン・ホドン、イ・スグンあうんの呼吸→記事のネタ元はKBSワールドHP今日はHPがホンマ大活躍ですな（笑）
KBSでカン・ホドンが新番組始動。それにスグンも参加しとります。そりゃそうだよぁ、何年も一緒に番組を続けてきたんだから。

ついに大江アナが「モヤさま」を卒業（泣）

番組HPのライブラリーで写真も公開中。あ、こんなんあるんだ（笑）やるなぁ。
やっと3時間半スペシャルを視聴。鎌倉リベンジと大江アナの赴任地NYのモヤモヤを探す旅。いいな、このゆるさ
恒例のおもちゃ屋での買い物とか、海外ロケだとさまーずが二人で自分用の物を本気で買ってる姿は面白すぎます。
NYロケでは大江アナはそのままNY支局に赴任。三村がスーツケースを貸してあげて、荷物をしこたま送りこんでのロケ参加。番組に連れられ支局に挨拶したり。ははは、番組らしいな。
セントラルパークのスパイダーマン人力車は下手な絶叫マシーンより怖そうでした。
5番街を1000円自販機のサングラスで歩くシーンは爆笑。
残念だったのは番組のいじられキャラAD榎本が番組を卒業らしい・・・。春だもの。
最後、大江アナもさまーずも泣いてましたね。番組らしい、いい別れの画だったと思います。
後任アナがいよいよ登場。新しいモヤさまの始まりですね。ゆるく頑張れ