バスに乗ってて思ったこと

通勤にバスを使ってます。
駅前のロータリーにバス専用と書かれている降車専用スペースがあるのですが、結構な頻度で乗用車が停められています。
バスが来ない時はよいのですが、中にはそこへ停めたまま用事に行ってドライバーが不在というケースも。
ドライバーがいてもテコでも動かないケースもあり。
その度にバスがデカイ車体で斜めに駐車して往来を塞ぐという事に。
この間、結構意地悪な駐車をしたバスドライバーがいました。
前に先に降車客を降ろしているバスがいて、その横にマナーの悪い乗用車が停車してました。
このケース、大抵はクラクションを鳴らして乗用車を出すのですが、私の乗ってたバスの運転手は
スーっと、停車中のバスの後ろに停車して乗用車を挟んで出せなくした(笑)
出たくとも出られない乗用車(笑)意地悪でやったのか謎ですが、かなり笑えました。

話は変わって一昨日。
22時すぎに最寄り停留所からバスを降りた私。
すると、前方からサラリーマンがダッシュしてきた。バスは無情に発車したあと。
なんとサラリーマンは走って追いかけた。
すぐにある信号もこの日は「青」。
彼は結構な速度で伴走していた。
実は次の停留所近いんですが、追い付けたのだろうか。。。
結末を見届けたかったが、寒くて暗いので断念。
個人的には次の停留所で乗れたに一票。じゃないと悲しくて眠れない。。。
バスって面白いです。

18年 ベルリンの旅 その45 最終章

今回はKLMでベルリン　テーゲル空港を09：05発→アムステルダム　スキポール空港に10：35着の便を利用。
アムステルダムからは14：40発で関空には翌朝08：35着予定だ。

テーゲル空港の天井。結構好きかも。
さて、各搭乗ゲートで手荷物検査を行うテーゲル空港。当然一機体に搭乗する人が集合するので結構な人数が並びます。
クラスに関係なく並びます。列は長蛇です。
面白いのはその衝立の後ろから空港に降り立った人が出てくることですね。
荷物のターンテーブルもあるし。。ユニークというか仕方ない運用ですね。
当然並び間違えの悲劇もあります。気の毒。
やっと金探を抜けると売店付きの搭乗口が。
時間になっても搭乗が始まらず。。。。お定まりの遅れでございます。
20分ほどでした。まあ、乗り継ぎに4時間見てるから痛くもかゆくも無いです。
こういう時EU内乗り継ぎに余裕のない接続は怖いと思います。

ベルリン→アムステルダムのスナック。
アムステルダムには11時頃到着。
免税店で化粧品とチーズとスペキュロススプレッドを買い（重い）
工事中のラウンジへ。
遠くなってる気がした（笑）
ラウンジは仮設が半分ぐらいになってました。

KLMクッキーが無くて残念。
どうやら記憶にないが帰りの日本便も遅れた模様。
メモに10：00着予定になってる。
いつもなら気にしてるのだろうが、たぶん往路のフライトキャンセルから比べれば屁でも無いと思ったようだ。
何はともあれ帰国日が遅れなくてよかった。
機内食。

その①メインはチキンにした。

朝食。
機内は欧米のツーリストも多かった。日本を満喫されましたか？？？
と、長々書いたベルリンの旅の感想でした。これにて終了。楽しんでいただけましたか？
次からは時々の更新ですが（オイオイ）たまに覗いてください。
さあ、次の旅に向けて考えるぞ！！！
結構、燃油サーチャージが高くなっていて貧乏人はビビッてますがスカイプライオリティー最後の年なんで利用しますよ！！！

18年 ベルリンの旅 その44

いよいよ帰国日。5：30には起床。6：20にチェックアウト予定。

フルーツのカットやこれに茹で卵だったのですがそれは前日に用意。
部屋を片付け、忘れ物をチェックして部屋出ます。
チックアウト時に市税を清算。二人で31.53ユーロ＝日本円で4200円ほどでした。
こう考えるとアムステルダムの市税は高い。
チェックアウトも終わり薄暗い中をバス停まで移動。
空港まではTXLのバスに乗ります。バス停にはちらほら人が。
車内はまだガラガラでした。このバスがものすごい不便なのは普通の路線バスなこと。
スーツケースを持って乗ると肩身が狭い。。。混むのですが動きようが無い。
立ってても邪魔なんですよ。仕方なく2席占領して座りました。
これは改善していただきたいと強く思いました。
ネットでチェックインを済ませてあるので荷物を預けに。
テーゲル空港はチェックインカウンターの後ろにそれぞれの→セキュリティーチェック→搭乗口があるコンパクト設計。
なので手荷物は早めに預けられますがセキュリティーは搭乗の1時間ぐらい前から並ぶしかない構造なのです。
7：12身軽になってラウンジへ。・・・・探した（笑）
入口に近いところでした。搭乗口から遠いね。BAの上の階にエアーフランスのラウンジがあります。

お菓子とドリンクで休憩。静かでありがたい。

ラウンジの窓からの風景。
いつになったら新空港出来るんでしょうね。。。。

18年 ベルリンの旅 その43

フリードリヒシュトラーセのお買い物通りを駅へ。この辺りの建物は素敵です。

満腹です。
ベルリン中央駅へ。ほんと、大きいです。そして日曜夫の貴重なショッピングスポットです。
スーパーの列はとても長蛇で諦めました。
大きな薬局屋を冷やかしたり、スーパーを探してウロウロしたりしました。
フィッシュ&チップス屋を見つけて買うことに。
よくわからず、メガ盛りオーダー。
フィッシュの他に海老フライとかを入れてくれるらしい。
ソースも選択できる。ガーリックでお願いする。
渡す前にもう一度揚げてくれるので、アツアツです。
で、本日の夕食。

おつまみ感満載ですが、これもあり。
そうそう。地下鉄は本来食べるの禁止のハズですが、結構な確率でプレッツェルを食べる人が居ました。
我々もベルリナーチャレンジを（笑）
プレッツェルは塩気を落として食べるんですね。
1個で細いとこのカリカリと太目のしっとりが味わえて面白い食べものだと思います。

18年 ベルリンの旅 その42

教会の間にはコンツェルトハウス　ベルリンもございます。
大階段に人が結構座ってます。座ってきたらよかったな。ちと後悔。


お、アドバルーンが！！



みんな思い思いの夕べを過ごしてます。
ほんま、やっと旅の最終日を迎えることができて良かったなと思いました。
Sバーンの駅まで戻ることに。
夕食をどうするかになり、フィッシュ＆チップスと残り物でいいよね。と話しをまとめる。
夕食には少し早いので中央駅にもスーパーがあるらしいので、駅を見物に行くことに。

18年 ベルリンの旅 その41

続きましては、ポツダマープラッツにある世界最古の信号機を拝見しに。

周りは絶賛工事中ですのよ。
続いてジャンダルメンマルクトまで移動。
フランス教会とドイツ教会に挟まれてる美しい広場・・・らしい。
フリードリヒシュトラーセからお買い物ストリートを南下する。今日は日曜で静か。

ドウスマンの老舗らしい入口をパチリ。

車のショールーム。BMWグループかな？？？
工事中の大通りを抜けて広場へ。夕方ですが空がキレイ。
正直に告白します。どれがドイツかフランスかは・・・失念いたしました。
すべて同じ教会かもしれません。ありうるのです・・スマン。


妙に気になるレリーフ。
ここの近くのレストランは素敵な感じでした。

18年 ベルリンの旅 その40

象舎の近くに来るとスペースがかなり大きくなってます。


このチビッ子はかなり自由でした。

ペンギンが屋外にいる！！

腹ばいでスケボー。


トイレが象舎のある建物にあり、屋内スペースで象が見られるようになってます。
かなり大きいので驚きました。
ティアパークでは象ですね。
あと、売店で有名なピクルスを売ってるんです。ベルリンではココだけ。
人気があるらしいので興味のあるかたはいかがでしょう。
ゆるーい動物園が好きな人にはオススメです。
でも梃入れが計画されてるようです。空の檻も多いので当然だろうな。でものんびりした雰囲気は残してほしいです。

18年 ベルリンの旅 その39

敷地が広いです。歩くだけでもいい運動です。ピクニックスペースがあるといいのに。

檻の中で疾走するお猿。気の毒です。
ヘルシンキ動物園の豹を思いだしました。

遠くに象が見えます。

園内を走るトローリー。かわいい。

キリンです。大きいですよね。タイヤにどんな秘密があるんでしょう。

18年 ベルリンの旅 その38

フラミンゴが居ました。



ここは13時から鷹の餌付けショーやってるとのことでしたがついに見つけられず。無念。
鳥類は園内の所々で見られます。

18年 ベルリンの旅 その37

動物園に入ったのは12：55。チケットに刻印されとります。
お天気も良くてよかった。

結論から言うとこの動物園は家族連れを観察するのが面白い。

マイ自転車持参や貸してくれる引き車に乗ってる子供を観察するのが面白いです。
あとは柵がとても低いところが多いので動物を間近に見られます。
そして木がたくさん。秋に訪れると紅葉がいいかも知れません。有料の公園に動物が付いてると思うといいと思います。
看板の類も充実してないのでちょっと迷います。



温かいとこに生息するウサギの親戚かなぁ。これはガラス張りの小屋でした。
ココで見かけた子供がダダをこねたり主張するのを見るのが面白かった。