14年 ポルトガル＆おまけスペインの旅 その６

キンターナ広場

「聖なる門」という特別な時にしか開かない門を見学。21年に一度らしい・・。この時のミサに預かれば、すべての罪が許されるらしい←だったと思う。

正直建物の名前が分かりません。聖地らしい雰囲気を堪能してましたもんで。


そして大聖堂の中に入ります。

14年 ポルトガル&おまけスペインの旅 その5

サンチャゴの旧市街ではたくさんのレストランの前も通ります。魚にお肉・・・・美味しそう。

建物の細かい飾りに目が行くのは完全な業(笑）

そしてイヌ連れの巡礼者。
大事な旅のパートナーなんでしょうか。暑そうでした・・。
大聖堂でミサに使われる香炉のレプリカ。
土産物屋には至る所にホタテ・大聖堂グッズありです。

14年 ポルトガル＆おまけスペインの旅 その４

まずは旧市街の散策から。

お店のウインドーには巡礼にちなんだものがたくさんあります。焼き物も名産だとか。
大学の建物。
本当にたくさんの人がいます。
アラメダ公園に向かいます。
この日からお祭りだとかで露天の準備が始まってました。公園の中には鄙びた遊園地もありました。
当然犬もいます。
ここの展望台から見るカテドラルは見ごたえあり。
そして観光客に大人気なこの方。
有名な作家さんらしいです。みんな隣に座って記念撮影が定番のようです。

14年 ポルトガル＆おまけスペインの旅 その3

サンチャゴデコンポステーラの旧市街は世界遺産に登録されてます。
昔、修道院だった建物（名前を失念・・・ごめんなさい）。モニュメントが印象的です。


ここいらからは巡礼を目当てのお土産物屋さんが始まります。
名物のアーモンドケーキやクッキーを試食片手に猛アピール。・・・・コワイ。
名物が並ぶウィンドー。
世界中からの巡礼者の目的地大聖堂。ただいま絶賛改修中・・。
オブラドイロ広場ではたくさんの人々が休憩中でした。
栄光の門。決められた行事のときのみ開門されます。
広場は市庁舎、カテドラル、そしてパラドール　ラスレエス　カトリコスに囲まれてます。
さすが5星ホテル。なにやらVIPが御到着らしくレッドカーペットやらSPやらで物々しい警戒態勢がひかれてました。でも30分もすると嘘のように静かになってました。Sさんと「トルコのメルケル首相の時以来だな」と話しておりました。

14年 ポルトガル＆おまけスペインの旅 その2

まずは「歓喜の丘」へ。フランスからスペインまでの巡礼路を歩き続けた人々がやっとこサンチャゴの大聖堂を遠くに見て感慨にふけった場所だそうです。
ここでバスを降ります。
今では大聖堂も芥子粒ぐらいにしか見えません。でも遠くから歩いてきた人々にとっては感動したんじゃないかな・・。
黄色の花が咲き乱れてます。
モニュメントが立てられてます。
もちろんこの像もホタテあり。
とても静かな場所でした。野原が広がり小休止にはとても良いのでは・・・。でも結構な山道なので本当に歩き疲れてる人にはツライ道だと思います。
丘には日本とスペインの友好記念碑もありました。
我々はここからバスで旧市街を目指します。
バスセンターの近くの民家
猫と壁画のマッチングがたまらんです。

14年 ポルトガル＆おまけスペインの旅 その１

さてさて、日本からの直行便のないポルトガル。ヨーロッパのメジャー航空会社でも到着が夜になるので、結構遠いですね。トルコ航空がスペインのビルバオ経由のサンチャゴデコンポステーラ線を就航させてくれたおかげで○物語もポルトガル縦断がお安い価格で実現出来たようです。有難い有難い。

定刻よりかなり早めに機内に乗せるトルコ航空。ちょっと離陸が遅れても、定刻に目的地につける凄技（つうか、かなり早くつけた）に驚嘆しました。早くつけても空港内をランディングするのであまり変わらないのもご愛敬。
機内ではウエルカムフードとしてロクムが配られました。・・・前はナッツだったよな。
3年ぶりのイスタンブール空港は早朝にもかかわらずたくさんの人が行き交っております。で、シュミット屋発見！！

たくさんの人々がシュミット屋に群がる。さすがトルコ人のおやつだ。レモネードも売ってました。あー、美味そうだ。機内食が出ないなら食べたいがムリです。
今回も旅友Sさんとの旅行。Sさんは「免税店の試食のロクムを食べるのが楽しみですね。」と言ってたのに、免税店には試食が無い（笑）でも、私たちの願いが通じたのかロクム試食登場。みんな食べる食べる。
帰りが2時間の待ち時間。「もし遅れたら困るしな。暇だしロクム買おうかな」と私が言いだし、いきなりロクム（特別価格）と何故かクスミティーを見つけたので「ジンジャーレモン　グリーンティー」を購入。

まったくどこに旅行に行ったやら（笑）そうそう、トルコ航空のアメニティーは健在でした。エライ。
3時間の待ち合わせでサンチャゴに向かう飛行機に乗り換え。
スペインのビルバオへの約5時間のフライト。
で、ここで乗客を乗せ換えサンチャゴデコンポステーラまで約1時間。トランジットも含めると約24時間かかりました。で、このまま観光に向かいます。税関ではオヤジが我々のスーツケースを1個ずつ検品。不当に重いと中を開けるそうです・・・・。

14年 ポルトガル& おまけスペインの旅 序章

長きに渡る放置にお詫びのしようもございません。6月3日深夜発のトルコ航空でポルトガルへ旅立ち、10日の夕方に帰ってきました。○物語のツアーで、5泊8日2機中泊でした。
寄る年波には勝てません…身体がエライえらいエライ(しんどいの意味です)。
1日休んで、2日仕事して休みを入れていたのですが、まさかの親戚にお葬式発生。休みが吹き飛びました。
そのあと3日出勤でしたが…ヘロヘロ(笑)いつもはすかして電車も座りませんが、今回ばかりは必ず空く場所で待機(笑)座りました。
旅行は楽しかったです。旅行会社も頑張ってポルトガル料理を出してくれたので、名物料理は一通り食べられたので満足です。
でも、ひとりのオババに全てをぶち壊されました。ツアーに必ずいけすかない人はいますが、今回はド級のババアでした。たぶん、オババは度々旅行に出かけてるみたいなので、二度と出くわさないのを祈るだけです。ほんま二度と○物語は使いたくないぐらいで・・・（笑）オババはとても楽しかったらしいのですが(笑)私には超不愉快な体験でした(笑)同じツアーの人をあれだけ嫌いになったのは初めて(笑)
だらだら更新していきますが、気長にお付き合いください。ポルトガル旅行記始まります！

猫とも遊んできました（笑）

一泊二日は「春の鉄道旅行」後篇

KBSworldで5月24日に放送された内容です。
花見に来たがほとんど花見はせず…。
作った料理をスタッフ代表4名が芸術・味覚で採点。各自持ち点は5点。もちろんケータリング車のお母さんは入る。
結局、テヒョン・ジュノが優勝。ソースは市販のマスタードだったけど。
ジョンミン・デフコンは2位だったが、罵りあいに。理由はメニューを決める時にジョンミンの「カレー」案をデフコンが無視したからだが、切れたデフコンに「じゃあ、お前は何をやったんだよ」と叫ばれてた(笑)邪魔してましたね(笑)
最下位いはジュヒョク・ジュニョン。味は良かったらしいが、材料を下茹でせずにやって生煮えだったようだ。味覚点で0点をいただいた。
2位・3位は屋外でテント就寝。
朝食は全員にケータリングのお母さんが作ったサンドウイッチを支給。そして始まる帰宅ミッション。院洞から出発、ゲームの勝者から順次帰宅。敗者は釜山の海雲台まで帰宅お預け。
まずはベースキャンプでの帰宅者を選抜。
手渡されるスナック菓子を子犬に食べさせられたら成功。…長い間迷っていたが結局ジョンミンが成功した。
次は院洞駅で。まずは並べられている各種飲料を選択。それをスローインする「ゴミ箱バスケ」。皆、帰宅時間がかかってるのでメンバーのスタッフも含め大騒ぎ。
皆、厳しくルールを守らせる。4順目まで決まらないが、ジュヒョクとテヒョンが入れて決勝に。決勝を制したのはスタッフも含めて帰りたい気満々なテヒョンだった。
残されたメンバーは釜山行きの電車に乗せられる。
まずは二手にわかれたチーム戦。勝てば亀浦という駅で下車できる。
ジュヒョク・ジュノとデフコン・ジュニョンにわかれた。ゲームはお腹に「ゴムパッチン」声を出したら負け。
亀浦では勝負がつかず、沙上駅に向かう車中で再試行。デフコン・ジュニョンが勝利をもぎとり、慌てて下車。メンバーのスタッフは車で追いかける。大変だわ…。
そして残されたジュヒョクとジュノ。電車の中で選んだお客さんで人気投票をする事に。ガックリくる最年長ジュヒョク。
決戦投票は何故か外国人に(笑)ジュノが選ばれた。理由は顔が面白いから。
最後は人魚姫の衣装を着せられさらしものになるジュヒョク。気の毒でした。

番組は後半から違う旅がスタート。
今日の深夜便で旅行に行ってきます。
なのでしばらく更新が止まります。中途半端で長くとまるので番組前半で感想を書きました。後半はいつか!!更新します(笑)

一泊二日は「春の鉄道旅行中篇」

KBSworldで5月17日に放送された内容です。
ジュノは釜山まで連れていかれ、他の5人は各自メニューを選択して大邱のグルメを食べ、次の列車までに帰ってくるミッションをこなす。
ジャンケンでメニューを決める。金の無いジョンミンは稼いで食べる。
カルグクス→ジュヒョク
スープご飯→デフコン
ホルモン→ジョンミン
ぺっちゃんこ餃子→ジュニョン
苺のケーキ→テヒョンに決定。
各自メニューの裏に場所が書いてある。それを頼りに移動。
皆さん、善良なる韓国国民に教えてもらい無事にミッションをこなす。テヒョンは案内してくれた女の子にお金が足らずケーキがおごれないハプニング発生(笑)
が、お金の無いジョンミンはアルバイトをしてお金を稼ぐところから。頑張って稼ぎ、ホルモンにありつく。当然食べだした時には出発時間。担当作家にも捨てられる。
そして電車の出発時間。ジョンミンが来ないのでデフコンが電話すると「まだ行かない。ホルモンが美味しいから全部食べる。」…さすが。そして脱落決定。
一方のジュノ。写真とサインを100ウォンで売り、昼食代ゲット。更に友達の後輩を呼び出し、梁山まで車で送ってもらえる事に。ビバ人情ですね(笑)
ジョンミンはジュノに電話。自分も乗せてとせがむが電話を切られる。
結局、市民の皆さんにジェスチャーで3つの単語を出題。当てて貰えたら乗車券を買って貰える。何とか正解して貰え、出発出来た。
残りのメンバーは梅園に釜山ロッテの応援団長を招いてのゲーム漬けピクニック開始。
そこへ脱落1号ジュノが無事に合流。送らされた後輩も巻き込みゲームは続いた。無事にフィナーレを向かえ一同安堵。
そしてジョンミンも合流してベースキャンプへ。
そこで待っていたのは、野良着とビニール靴という「ぬかるみ」仕様の衣装。
夕食運試しは「田畑3種ゲーム」。
ジュヒョク、ジョンミン、ジュノとジュニョン、デフコン、テヒョンのチームに別れる。
まずは椅子とりゲームの稲束版。かなりの醜い争いの果てにテヒョンチームの勝ち。
2戦目は足だけ使った、お尻風船割り。いいところまでテヒョンを追い詰めたジョンミンが自爆。テヒョンチームの勝ちで夕食は彼らが獲得。
あと1ゲーム残ったので、ジュヒョクチームの勝者がお相伴できる事に。ゲームは米俵を履いてやる障害物競争。ジュノとジョンミンの内ゲバでジュヒョクがバテバテの勝利で夕食獲得。
寝床をかけた運試しは「夜食対決」。鶏肉を使った夜食を制限時間45分、二人一組で作る。
まずは投票によるペアリング。
ジュノ・テヒョン→鶏の唐揚げ
ジュヒョク・ジュニョン→鶏の甘辛煮
デフコン・ジョンミン→鶏の辛鍋になった。
皆あやしい手つきだ。テヒョンチームは唐揚げ粉の袋にレシピ発見。一致団結で調理。ジュヒョク、ジュニョンチームはジュニョンが口先番長だ。デフコン、ジョンミンはジョンミンが足手まといで(笑)デフコンがイラつく。いら立ち過ぎて鶏肉料理なのにイカを投入する慌てぶり…どーした(笑)
スタッフ4人の試食で勝敗が決まる。続きは次回らしい…この切り方は止めて(泣)