12年 アンコール遺跡の旅 その6

沐浴場あとで休憩したあと、中央祠堂に登ります。
階段は結構急です。でも登りより下りのほうが怖いです。一度にたくさんの人は登れないので、結構長蛇の列が。でもS嬢いわく「今日はまだマシです」
上からみたらこんな感じです。
この後、各回廊に残されたレリーフを見学。天国と地獄は「地獄」の刑罰が痛そうです。
そして「乳海攪拌」のレリーフ。
ナーガを引っ張っる阿修羅と
神様（被り物が三角形だそうです）
ヴィシュヌ神は巨大亀に乗ってそれを応援。
ヒンドゥー教の神話にある海を掻き回して不老不死の薬アムリタが出来るのをシーンを表現。彼らの上には天女も舞っていて見ごたえが充分です。
お腹一杯です。
お帰りは東門から
ここから見るアンコール・ワットもいいです。とても静かですし・・。

カレンダーを作ってみた

夜中にいきなりアーティスト魂が炸裂した作品(笑)
今年は大きさで折り合えるカレンダーがなく、ナチュラルキッチンで105円のカレンダー(中味だけ)を購入。どうやって飾るかな？
海外旅行保険のカバー(約定とかが入ってるもの)にカレンダーを入れ+段ボールの枠(形が面白いので2年前からストック)を利用しました。
あとはストックのマスキングテープや封筒の余った紙、リボンを活用。
どうですか♪

12年 アンコール遺跡の旅 その5

ガイドブックで少々お勉強タイムです。
アンコール・ワットとはもともと12世紀にスールヤヴァルマン王がヒンドゥー教の寺院として建立。当時は「ヴィシュヌ・ロウ」（ヴィシュヌ神の世界）と呼ばれ、王朝滅亡後15世紀ごろから仏教寺院として機能するようになり「寺院の王都」を意味するアンコール・ワットと呼ばれるようになった・・そうです。今も仏像が安置されていて、観光客にわやくちゃにされながらお参りされてる人が結構見受けられます。蓮の花を供え線香をあげてお参りされるそうです。あ、アンコール遺跡はカンボジア人は無料です。土・日曜ともなれば近隣のタイ・ベトナム、カンボジアの人々がお参りや観光に来られるので大変な賑わいだそうです。

遺跡にはチケットチェックの人と犬が欠かせません。
S嬢は手袋・日傘で完全防備状態でした。Aさん、Nさんペアも。私は無防備に二の腕をさらしていて真っ黒になりました（笑）
日本でいう狛犬が必ずお出迎え
参道にはナーガという7つの尾を持つ蛇のレリーフも不可欠。あれ無いな・・・、ナーガの画像はまた次の機会に。
今は仏教寺院ですが、ヒンドゥー教の遺構もたくさんあります。
アプサラス（天女像）が至るところに。


ヒンドゥー教のレリーフもたくさんあるのですが、段々どれを撮っていいのか分からなくなってくるぐらいあり、足元も悪いので（床が石で凸凹してるのでつまずく）気を付けて歩かないと事故の元です。どれもストーリーがあるので丁寧に見ていくととても面白いと思います。

12年 アンコール遺跡の旅 その4

8時過ぎ再度ホテルのロビーに集合していよいよアンコールワットの見学。カンボジアのガイドさんは決められたシャツの制服とバッジを付けてるのでわかりやすいです。
ソカアンコールのNさんペアも合流して遺跡へ向かいます。Nさんペアは玄関外でお待ち。
何故ならソカアンコールはASEAN関係の会議の会議場になってるみたいなのです（最初はエライ人が泊まってるのかと思ってましたが、どうも違いますね）。ロビーで金属探知機・手荷物検査が実施されてるんです。迎えに行くとS嬢も当然対象になるので・・・機転を利かせたS嬢えらい。さらにお話を聞いていくとNさんペアの宿泊階にもSPたちがいて、扉が開いたら視界に飛び込んだ来るらしく、毎回ビックリするとのこと・・。ネタにはなるけど毎日となるとちょっとね
シェリムアップの繁華街を離れ、郊外に向かいます。外を見てると町の四つ角にいきなり物売りが出現します。
こんな感じ。
人が集まる所に自然と屋台が来て、次に物売りがくるようです。屋台は人の流れに合わせて移動してます。工事現場があれば屋台ありって感じです。商売の基本を教えられます。脱線ついでに、車の走る道には時々ココナッツの屋台があるのですが、彼らが必ずもうひとつ売ってるものがあります。瓶に詰められた黄色の液体。で、S嬢に質問「あれ、何ですか？ココナッツオイル？」しばらくやりとりのあとの答え「あ、ガソリンです」・・・・バイクが使うのかな？？？そして、バイクは免許が要らないそうですよ。
アンコール遺跡群に入るには朝作ったパスを見せなきゃいけません。車の検問でも車内から提示。もちろん遺跡に入る時も係官に提示です。
気球からアンコール遺跡を見るツアーもあります。



ヒンズー教の施設から仏教の施設に変わったり、内戦の爪痕もいたるところに見受けられ、その存在込みでの世界遺産だと思います。

12年 アンコール遺跡の旅 その3

ホテルに戻ったのが6時半すぎ。次の集合は8時15分ロビー。Aさんと「朝食でも食べるか」とレストランへ。朝食会場は賑わってました。
別々に席をとり、私のほうが先に部屋に戻りました。恒例の朝の儀式のお出ましを待つ間、海外に出たら見るBBCやCNNにチャンネルを合わせました。ガザの攻撃が写し出されてました。ものすごい徒労感に襲われます。武力の行使は無くならないのだろうか？？？終わることのない疑問なのですけど。
観光で拘束されると踏んだ今回のツアー（フタを開けると2時間ぐらいお昼に休憩がありましたが）朝の街探検に出動ですホテルは直接表通りには面して無いのですが、出たらすぐがシヴォタ通りという大きな通りです。とりあえずこの通りを散策。

バイクも多いです。ベトナム程ではないですが・・・。交通マナーもカンボジアのほうがいい気がしました。

シヴォタ通りにはエステ店も結構あり。ホテル近くの「ドクターフィッシュ」の店の近くで遭遇した今回の旅行で一番の美形猫。魚のいる水槽はそのまま置いてあり、猫にとっては誘惑の存在なのかな？？

写真を撮ったらダッシュで逃げられました。

12年 アンコール遺跡の旅 その2

今日から仕事でした。ずっと怠けてたので、何とか皆様の温かいご支援のもと一日を終えることが出来ました。みんな、ありがとう（泣）
ここ３日ブログをアップしていなかったのは、インターネットエクスプローラ様のご機嫌が極端に悪く、速度が遅くてつながらない
日を変えると嘘のようにつながる事もあるので静観していたものの２日間ダメ。さすがに昨日はリセットなどトライしたもののご機嫌がなおらない・・。
仕方なく「Google Chrome」で接続なぅ。なんで急に繋がらん！！！責任者出てこい！！（←Bｙ人生　幸朗）今日もご機嫌はなおっておられません
と言い訳はさておき本題へ。
無事、アンコール遺跡に近い「シェリムアップ空港」に到着。ガイドさんとも無事合流できたのですが、何かやたら警官が多い。どうやら同じ時期に「ASEAN」の会議がプノンペンで開かれていたのだが、分科会（どうも「防衛」についてなのではないかと思われるのですが、時事ネタを漁ってもヒットせず）がシェリムアップで開かれるていたため厳戒態勢だったようです。
空港からは20分程度。9時ごろホテルにチェックインしました。今回泊まるのは「プリンス・ダ・アンコール　ホテル＆SPA」3泊いたします。
で、ここで問題発生。ツアーでは希望者のみ「アンコールワットの朝日見学」にご案内とあるのですが、どうやら参加が前提のよう。5時15分ロビー集合と告げられる。「行かない」と言うとガイド氏が悲しそうな顔に・・。「しゃあないな」と行くことにしたものの「起きれない」と訴えると「モーニングコール頼みましょうか」4時30分にお願いしました（笑）しかも頼んだのは私だけみたいでした。
泊まったのは3階のプールが見渡せるツインのお部屋。広々使えますよ。もうひとつのベットは滞在中荷物置き場になってました。
今回の旅行では軽食がついてました。メニューはクラブハウスサンド。ドーンと食パン3枚使用の上、フライドポテトのチップスがドーンと山盛り。軽食ちゃうし・・。サンドイッチと格闘していると、女性が一人私の後から入ってきて、同じ飛行機でついた女の子2人連れも来た・・。日本人ご用達は嘘じゃないようです。
翌朝、ホテルのロビーで、一人でレストランに来てた人も同じツアーなこと判明。お互い「あ、一人でいる」と思ったみたいです。ここではAさんとお呼びしたいと思います。初めての海外旅行で、一人旅で、しかもトランジットありとはチャレンジャーなお方です。すごいわ。
ガイドはS嬢。小柄なお人です。別のホテルに廻り（近くのソカアンコールホテル）、2人組の女性（Nさんペアとお呼びします）とともにアンコール遺跡へ。目も開き切ってないのに3日間使う遺跡用のパス（写真付き）を作成。カメラは小さいです。「えっ、これなん」というぐらい。
アンコール遺跡は結構な人出でした。

アンコール遺跡から市内に向かう道。滞在中何度も通ります。

お客待ちのトゥクトゥクも早朝から絶賛営業中
朝日は綺麗には見えなかったけど、段々明るくなるさまは中々良かったです。朝食を取りに一旦ホテルに戻ります。いよいよ観光のはじまりです。

12年 アンコール遺跡の旅 その1

旅行から帰って来て2日目。昨日はひたすら寝るねる寝る。やっとブログを書く気になった（笑）
今回は某○本旅行の一人参加からもOKのツアーを使用。理由はオプショナルツアーが中日に選べるから・・。
10時30分のベトナム航空ハノイ行きで出発しました。
初めての海外一人でトランジット出来るかな？？（笑）ハノイには13時55分ほぼ定刻到着。18時発のシェリムアップ行きまで4時間の時間一人でつぶせるだろうか？ノイバイ空港がショボイ事は以前入国した時にうっすら理解していたので、どうしたもんかと考えてました。
チケットは関空で出てるので心配無いのですが、トランジット場所が分かりにくいとネットで大評判。どうやらチケットをトランジットカウンターに出して、スタンプの押印を貰うという手続きは無くなったみたいです。1階の到着口から2階に上がるエスカレーターは入国審査の方を向いて左向け左をした壁際にあります。セキュリティーの立ってるエスカレーターなのですぐに解ります。・・・つうか、ビザカウンターの近くの左の入口を出たらすぐ左にあります。こちらが近いです。
我々が到着した時、ビザカウンターはたくさんの人だかりでした。トランジットカウンターには人気が無く、どうしたものかと考えてると同じ便で到着した女性に声をかけられました。彼女は3時15分発のバンコク行きに搭乗するらしい。ちょうどカウンターのお姉さんが帰ってきたので、「今、この人に聞いた方がいい。」とそそのかす。
で、戻ってきたお姉さんに聞いてみると、このまま上がれといわれたようだ。ついて行くと、本当にそのままでいいみたい（笑）
無事に上に行き、今度は手荷物検査。前に並んでいた関空便で着いた旅行慣れした感じの男性2人組は今日はバンコクでストップオーバーして、明日ラオスに向かうとのこと。お姉さんはこの2人組の動向に注意を向ければいいのでほっとしたようだ。
無事国際線搭乗口に着き、搭乗口を確認。でも、私のはまだ出てない。一旦、バンコク行きの彼女と別れ、ターミナル見学。
狭い・・。どうしようかとぐるっと一回りした後、トイレに行き、バンコク行きの男性と目が合い、バンコクに向かう彼女を探すことに。搭乗時間は30分ほど遅れてたので、ゆったりおしゃべり。わたしもどんな感じで搭乗するのか見学することに。
普通、カウンターは飛行機会社で決まってることも多いのだが、ここは便ごとに変るようで、そのたびにCAパネルもチェンジさせてました。大変。そして始まる搭乗。いきなりゲートが開き、長蛇の列に・・。バンコク行きの彼女も搭乗しました。無事に旅行楽しめましたか？？
一人になり、しばらく壁際の免税店をフラフラみる。飲み物でも買うか、カフェに入るか考えるものの答えは出ない。で、先にゲートのモニター確認。モニターも小型です。
・・・と、マッサージがあったので20分15ドルでお願いすることに。私の後に韓国人のおばさん4人組も来店。うち一人は着メロが「漢南スタイル」でした。しかも、みんなスマホ。
私はお兄ちゃんが担当。蓮茶をいただき、足の凝りをほぐしてもらいました。
その後もMP3プレーヤーを聞きながら、台北便の中にいたり、韓国のアジュンマ達に取り囲まれながら搭乗を待ち続け、やっとシェリムアップ行きに搭乗。長かった。
機内では軽食と飲み物のサービス。先に税申告書と入国カードも配られました。お隣のシニア夫妻は大苦戦。一応見本も持って来てるけど、特に旦那さんがお手上げ・・・というかこういうものを鉛筆で書くのはどうなのか・・。後ろのツアー客は見本をまんま写そうとして添乗員に止められてました。
で、無事シェリムアップ到着。歩いて空港の建物に。みんな撮影してました。だよな。
入国審査はサクッと終了。えっ、指紋しなくていいの？？？ココぐらいだよな入管職員が「こっちに来い」と手招きしてくれるのって・・。あっという間に終わり、荷物もすぐ出て税関の申告書も勝手にココだろうという所に入れて通過。
外に出ると、すぐお迎えも見つかりました。無事行きは終了。ここからホテルに向かいます。

12年アンコール遺跡の旅 序章

さっき関空に着いて、いま帰宅中。
アンコール遺跡はさすが世界遺産でした。
ではこれからチビチビアップします♪

ヘギョっちのドラマはSBSで放送らしい（泣）

来年2月放送開始予定のヘギョっちのドラマの放送はSBSになったらしい・・・。
マジっすか！！！せっかくKBSワールドで見られると喜んでたのに・・・。不吉なことをつぶやいた天罰かな？？？でもこんな事あるんだなぁ。いきなり放送局が変更されるなんて・・・そこにビックリ。ヘギョさんドラマ頑張ってください。某放送局が日本版の版権を制作しない事を望みます。エライものを作ってくれるので・・・いつか見られるでしょう。信者は待ちます。

ドラマと言えば「ドラマの帝王」はシウォンが登場したみたいですね。こんな記事が・・。（ここまでの記事のネタ元はお得意のイノライフネット）
はい、シウォナはこんなに面白いです（笑）ついに見せましたか・・・。事務所も隠す彼のコミカルさを（笑）でも視聴率は大苦戦中。何だか月・火ドラマってほとんど視聴率悪いよな・・・。最近は2桁乗ってるのがどのシーズンも1局だけだもん。今回はMBCの「馬医」。日本だと大きいニュース（選挙速報とか事故）以外全局で同じジャンルのものを流す事自体無いものね。どこかが「じゃ、うちはこの枠にバラエティーをやります」とか言い出しそうまもんだが、3局とも意地でもドラマなんだね。

アイドル界（そんな世界は無いか）ではIUとSJのウニョギのツイッターでの写真流失でひと悶着なぅ。ま、国民の妹も人の子ですからね。ウニョギモテますから。事務所で叱られてそうな・・。アイドルはツライですね

一泊二日は「思い出は列車に乗って」鉄道旅行 第1弾

昨日、朝鮮日報で気になる記事を読んだ。内容にはここでは触れない。怒りでとんでもない事を書きそうだし、あまりに情けないから・・・。正直眠れないぐらい悲しかった。いつまでこんな事が続くのだろう・・・・。子供のほうが善悪をちゃんと理解してるよ・・・全く情けない

暗い話はこれぐらいで・・（じゃあ書くなよと言われそうだけど、本当に悲しかったんだもの）。
あれまあ、せっかく褒めたのに更新が止まって先週のままだよHPは（笑）
今週から何回続くかわからない（HPの内容紹介が来週までで止まってるので）列車で行く慶尚北道　軍威郡の旅。ソウルから4時間半かけての列車の旅です。まずは一両貸し切ってるのに4席しか与えられてないメンバー席ゲットから。PDが出題した人の流行語を完璧に言えたら席ゲットというもの。当然スグン有利ということで3人目から参加。意外な健闘を見せるスンウ。どうやらTVっ子だったようだ。当然日本人には解らない。韓国の流行語って動作も結構つくんだよな・・それだけしか解らない。オープニングではジョンミンが出演した「乗勝長駆」が視聴率が一位だったようでお祝いされてました。これには新PDも出てたな。そしてシギョンは視聴者の選ぶ「食いしんぼう」一位に選出。少々バラード王子は困惑気味。
駅前広場で展開された大騒ぎを経て、席をゲットしたのはスンウ・テウン・シギョン・ジョンミン。スンウは座れなきゃグレるだろう。スグンはテヒョンとチュウォンに狙われて道連れ。チュウォンは鉄道旅行が初めてらしく「茹で卵が食べたい」と言ってました。
座れない3人は食事時間まで座れないチュウォンのリクエストに応え、茹で卵を仕込みに行くチュウォンとシギョン。ついでにゲームもヒョン達には内緒で満喫。
スグンの提案で面白い割り方をした人が食べられることに。シギョンは頭の上に落とし、ジョンミンとテヒョンはお互いのデコで挟んで割るチーム戦を試みるが、テヒョンの策略により、デコをぶつけあっただけ。気の毒。
そしてお昼ご飯。今回は妻帯者がおかずを持参。独身者がご飯を持参してのお弁当運だめし。当然独身者一名はご飯のみ。
おかずチームのお披露目から。テヒョンが「うちの妻が朝起きました。10か月振りです」と高らかに宣言して中身公開。スンウもキム・ナムジュ作の凝ったおかず。スグンのは5段重のお弁当。どのお弁当もおいしそう。
で、おかずチームがご飯を選ぶ。スンウはチュウォン、テヒョンはテウン、スグンはジョンミン。・・・食いしんぼうが余った。だがシギョンもさるもの、ご飯におかずを仕込んでました。さすが。
目的地の花本駅に到着。夕食運だめしはその花本村に3キロのマラソンコースを設置。お題をこなしながら走るというもの。勝者から順番に夕食のおかずを好きなだけ選べるという特典つき。
選手はそれぞれスローガンを書いたベスト着用。スンウ→身勝手、テウン→オムPD、スグン→ホラ吹き、テヒョン→ダメダメ、シギョン→食いしんぼう、ジョンミン→大げさ、チュウォン→ロダンとこれまたとんでもない名前が・・。
でPDは実況にホ・ジュンという絶叫型アナを調達。かわいそうに車の入れないところは走らされたりと大変そう。
まずレースは「水運だめし」普通の水と最近はやりの塩水。別に塩水を引いても罰ゲームは無いらしくそのまま走る。なんと、全員塩水をひきあてる（笑）
次は「バッタ捕獲」ここから徐々に差がつき始める。次が「ルービックキューブ一面完成」。スンウが分解しちゃいました。
続いて「ホッパー」にチャレンジ。そして「テスト」合格点70点を目指せ。シギョンが苦戦してました。でもとりあえず追試なしで通過。テウンは追試。
次が「タイ焼きロシアンルーレット」あんこ入りと粉唐辛子入り。確率は3対4。シギョン・テヒョン・スンウがアンコでした。
次が「苦参茶と緑茶ルーレット」全員まさかの苦参茶。次に「コイン裏返し」3枚のコインを教科書の上に載せて一度に裏返すというもの。どうやら男子はやる遊びのようでした。
で、最後の競技はカードに書かれた名前の人にタッチしてくるというもの。ここまで一位のシギョン。カードはジョンミン。慌てて戻り途中のジョンミンにタッチ。追い上げたテウンを振り切りゴール。テウンカードはシギョンでした。最後のデッドヒートでアナウンサーも全力疾走。当然PD・VJのスタッフも・・。アナウンサーもゴールでノックダウン。
テヒョンはスグンを引いてしまい、かなり戻らされた。順位はチュウォン、ジョンミン、テヒョンそして、テストとルービックキューブで大苦戦したスグン、スンウの順でゴール。ま、スグンがせこかったけど・・・。
そのまま宿舎に移動。でここでやらなくてもいいゲームが始まった。スグンとジョンミンがじゃんけんで負けたら「お尻をゴム靴で叩かれる」というを始めた。ジョンミンまさかの全員に負けて6回お尻を叩かれる羽目に・・痛そう。
彼が唯一勝てたのは新PDにだけ。さすがです
今回久しぶりのツッコミ満載回。おかげで長い。すいません黒々書いてしまって