フランクフルトから陸路で3時間。途中ドイツ側のSAでトイレ休憩&買い出しタイムが30分とられました。
私も何故かスイスのRicolaのハーブキャンディーを購入。何でやねん!(笑)だって好きなんだもの。
冬のヨーロッパは陽の落ちるのが早くて、5時には薄暗い。よく考えると初夏のヨーロッパしか知らない私には夜明けも遅いという事実に愕然。ま、当たり前なんだけどね。観光は17時までが冬のヨーロッパの常識だそうです。
2泊するストラスブールのホテルは「ホリデイ イン イルキルシュ」。実は写真は翌朝8時に撮ったものです。夜なんですよ、まだ・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/01/89ff3bf7ba49a1f21c3ce7cd7bdcf354.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/9a/58ad592fcfe6abaebd955ebe87791572.jpg)
ドライバーが曲がり角を間違えるという、まさかのハプニングがありましたが、無事到着。
我々には2階の部屋が割り当てられました。
ホテルは巨大なスポーツ複合施設の中にあり、表示板を転手さんが見落としたみたいでした。
ホテルのテーマはズバリ「ハリウッド」フランスなのにねぇ。私たちの部屋にもマリリンモンローの画がありましたよ。
寒いので夜食にインスタントラーメンを食べました。美味い!あったかい!このためにペットボトルの水を持参したのですが、エアコンが効かないので空きボトルにお湯を入れて即席の湯たんぽにしました。お湯は夜中にも眠れないのでお取り換え・・・。役立ちましたよ。
ヨーロッパってオイルヒーターやスチームヒーターだと外れが少ないけど、エアコンは効かない事が多いのは何故??彼らにはメンテナンスが難しいらしく、まともに効いた事がないのは何故なのか!!とても疑問です。
と言うわけで私もSさんもこんなものと諦めて何も言わなかったのだが、ツアー中から非難の嵐だったみたいです。ホテルの言い訳は「急に寒くなったから・・。」笑うしかありませんな・・・。
さて、翌日から観光です。予想通り、時差で寝られない(笑)仕方ないです。因みに時差は8時間。
ホテルは8時に出発。ナンシーに向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/80/d0f4b199b83550901633b7cbdbde8955.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d7/c55a97e0c1e46c2986e0a20c555de8a3.jpg)
バスの外はこんな風景が広がります。宿り木も見ました。見事に並んでる素晴らしいところがあったのですが、写真に撮れませんでした。日本ではお目にかかれない風景だと思います。
ナンシー派美術館の見学から。
目の前は高校です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/30/6a231f426f477fa5f9ab5155ea6b4bf8.jpg)
エミールガレの作品などナンシー派の作品が展示されています。彼らの良き理解者でもあったコルビン氏の元邸宅です。売店では図録なども売られています。残念ながら仏語版のみ22ユーロ。「アールヌーボー好きには必携!
」と読めないのに購入。売店のムシュは歌いながら販売。こちらも緊張しながら「ボンジュルネ」(←挨拶の締めの言葉。「良い一日」というような意味)を使う・・。緊張しました(笑)
私も何故かスイスのRicolaのハーブキャンディーを購入。何でやねん!(笑)だって好きなんだもの。
冬のヨーロッパは陽の落ちるのが早くて、5時には薄暗い。よく考えると初夏のヨーロッパしか知らない私には夜明けも遅いという事実に愕然。ま、当たり前なんだけどね。観光は17時までが冬のヨーロッパの常識だそうです。
2泊するストラスブールのホテルは「ホリデイ イン イルキルシュ」。実は写真は翌朝8時に撮ったものです。夜なんですよ、まだ・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/01/89ff3bf7ba49a1f21c3ce7cd7bdcf354.jpg)
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ドライバーが曲がり角を間違えるという、まさかのハプニングがありましたが、無事到着。
我々には2階の部屋が割り当てられました。
ホテルは巨大なスポーツ複合施設の中にあり、表示板を転手さんが見落としたみたいでした。
ホテルのテーマはズバリ「ハリウッド」フランスなのにねぇ。私たちの部屋にもマリリンモンローの画がありましたよ。
寒いので夜食にインスタントラーメンを食べました。美味い!あったかい!このためにペットボトルの水を持参したのですが、エアコンが効かないので空きボトルにお湯を入れて即席の湯たんぽにしました。お湯は夜中にも眠れないのでお取り換え・・・。役立ちましたよ。
ヨーロッパってオイルヒーターやスチームヒーターだと外れが少ないけど、エアコンは効かない事が多いのは何故??彼らにはメンテナンスが難しいらしく、まともに効いた事がないのは何故なのか!!とても疑問です。
と言うわけで私もSさんもこんなものと諦めて何も言わなかったのだが、ツアー中から非難の嵐だったみたいです。ホテルの言い訳は「急に寒くなったから・・。」笑うしかありませんな・・・。
さて、翌日から観光です。予想通り、時差で寝られない(笑)仕方ないです。因みに時差は8時間。
ホテルは8時に出発。ナンシーに向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/80/d0f4b199b83550901633b7cbdbde8955.jpg)
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バスの外はこんな風景が広がります。宿り木も見ました。見事に並んでる素晴らしいところがあったのですが、写真に撮れませんでした。日本ではお目にかかれない風景だと思います。
ナンシー派美術館の見学から。
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エミールガレの作品などナンシー派の作品が展示されています。彼らの良き理解者でもあったコルビン氏の元邸宅です。売店では図録なども売られています。残念ながら仏語版のみ22ユーロ。「アールヌーボー好きには必携!
」と読めないのに購入。売店のムシュは歌いながら販売。こちらも緊張しながら「ボンジュルネ」(←挨拶の締めの言葉。「良い一日」というような意味)を使う・・。緊張しました(笑)