痔を手術した

タイトル通りです。

３月17日に手術しました。

手術自体は日帰りでサクサク終わりましたが。。。やはり色々大変です（ため息

先生の「次の日から仕事出来るよ」に騙されました(笑)

正解は→行けなくはないが、よほど自由がきかなければ無理だと思う。です。

私がやったのは患部をジオン注射で小さくする方法。麻酔を打ち、手術は15分で終わりました。

看護士さんの「はい、麻酔打つので目をつぶってね」で意識が無くなりました。

先生の呼びかけには反応していたらしいです。

この病院、手術の流れや術後の話を詳しくはしてくれない（ため息）自分からちゃんと聞かないと、掛けたはしごを外されかねない。

もちろん医学部的に大切な事は説明ありますが、どーにも（ため息）

通院が多いです。患部の治り具合・手術の方法もありますが、私の場合は翌日・一週間後でした。

でもね、平日にどーやって通院日を捻出するかはかなり難問です。私はシフト勤務で平日に休みを入れられるけど、普通のお勤めでは無理では？

何せ特殊な診察科、中々予約が大変なんです。

これからはたぶん２週間ごとの通院になるけど、頭が痛い。休み予定が１ヶ月前だから。

あと緊張しいには難問(笑)のお通じが今朝、一週間ぶりにちゃんとあった！手術当日もウサギのウンチだったし。他の日もずっと。下痢も出来ないしね。

費用は薬代も入れて3万円ちょっと。

痛み止め何かの処方箋も出てたけど、貰わずに家に帰り老齢のオカンを調剤薬局に走らせました。

まだ患部が痛い。もう再手術はしたくないので、緩やかに治っていただきたいと願っております。

春の恒例行事

またもや、間隔が開いてます。

それはまた所属が変わったから！

今度は聖域無き異動すぎて、カオス！

前回絞った雑巾がカラカラになるぐらい人員を減らしたのに、また減らして、その分を作った別働隊で投入し賄う作戦。更にそこに新たな人員も投入。

別働隊の目的は足らない人員をその都度、要るところへ投入するという一見「イケてる」感じだが、実態は「会社だけが都合のいい人たち」。説明会で聞いた時は笑った。皆、マジで聞いてたけど。呆れてたと思う。

大好きなカタカナ語「マルチタスク」を目指すらしい。でも、あんたたちが思うほど社員は器用じゃありませんから。残念！

ところが、予想通り根こそぎ変えすぎて、現場通しの摺り合わせを全く無しで投入したから混乱。

ミスマッチ多発。揉める！もめる！双方不満爆発！

…私、その時特命業務で別の仕事を１日だけ処理中。所要で２日間休んだのでカオスは経験しなかった。ホンマ助かった。出勤者には悪いけど。。

まあ、異動決まってからラインでほぼチャット状態。しかも何人もとで同時進行(笑)何時間もやってた。

私の元職場は完全崩壊した。人員が足りなさすぎるから。残った少数の人員と未経験の人員で廻るほど甘くは無い。

数日はあらゆる伝手でかき集めて経験者を投入した。それでも廻りきらず、別働隊に異動させた人員を全員３月だけ呼び戻す事に決めた。

だろうな。予想通りだ。

誰もが不幸な異動。はっ、会社だけがアリバイ作りのためにやった異動か！これだけ努力したという。。

ラインでは毎日「何で？」が飛び交ってます。